渥美くん、なにか小説の賞のことで、知っていることがあるのかな。ちょっと悩ましげですよね。
次の展開、楽しみにしております。
作者からの返信
渥美くん、いったい何を知っているのでしょうね?
彼も小説好きですから、どこかで嗅ぎ付けたのかもしれません(#^^#)
>神谷さんの小説を読んで面白いって思ってる人がいるかもしれない
渥美くんのこの言葉には、私も励まされました。(*´▽`*)
執筆はけっこう孤独だし、賞がとれなかった時の残念さ、かなりどん底気分だったりします。
書き続けられるってすごいですよね。
作者からの返信
一人で書いているだけだと、自分の作品は面白いのかわからなくなってしまいますけど、こんな風に言われると励みになりますよね。
孤独な戦いが、孤独じゃなくなります。
支えてくれる人がいてくれたら、書き続けられますよね!(^^)!
渥美君、ぐいぐいきますね……っ!(≧▽≦)
ほんと、ひとつの作品を書き上げるだけでもすごいですよね!(*´▽`*)
莉奈ちゃんの年の頃は、書き上げることすら難しかったです……(><)
作者からの返信
自分は莉奈の年齢を倍にしても、まだ小説を書きはじめていません。だいぶ遅いスタートだったので(^_^;)
けど早くからやりたいことを見つけて、形にしていってる莉奈はすごいです。
渥美君も、そんな彼女のがんばり屋な所を見てくれているのかも(#^^#)
渥美くん、温かくて細やかな子ですね!小説を書くのが好きでも、周りに認めてもらえてるのかどうかはわからない。それでも、頑張って書いた作品は誰かの心にきっと届いてる。莉奈ちゃんにとっては何より嬉しい言葉だったでしょうね(*´꒳`*)
そのあと何かをいいかけた渥美くん。何を言おうとしたのでしょう?
作者からの返信
小説を書くのも読むのも好きな莉奈は、渥美くんとは気が合いそうです。
彼の言葉は、励みになります(#^^#)
何か言いかけた渥美くん。
気になりますね(#^^#)