chapter11 ４人目の「オーリバ」への応援コメント
小野くんがアイドルに！？
この展開は予想していませんでした！
教皇にも認められて、最下層からの見事な快進撃でした！
大団円ともいえる完結、おめでとうございます✨
作者からの返信
綾森先生、ありがとうございます！
なんとか、完結させられました！
> 小野くんがアイドルに！？
ふふふ。いや、作者も当初、想定していませんでした（マテコラ
なんとか。勇者様のお嫁さんからの、物語も、一応は一段落ということで。
お読みいただき。そして、毎回のコメントで本当にパワーをいただきました！ 本当に感謝です！
chapter11 ４人目の「オーリバ」への応援コメント
な、なんと！小野くんがアイドルに！？
リアちゃんの嫉妬がまた可愛いです( *´艸`)
グリモワールとの対決、リアちゃんの暴走にはドキドキしましたが、教皇様たちにも認めてもらってハッピーエンドで良かったです♪.
花魔法と歌をからめた描写がすごく素敵で、うっとりしながら拝読していました(*´ω`*)
完結、おめでとうございます！
作者からの返信
矢口先生にコメントいただけた！ マジで嬉しい！
しかも、矢口先生は音楽をテーマに今書かれているなか。ある意味、最高にドキドキしております(笑)
はい、小野君改めオノちゃんも、異世界アイドルがんばります(笑)
改めまして、最後までお読みくださり、本当にありがとうございました！
編集済
chapter11 ４人目の「オーリバ」への応援コメント
完結おめでとうございます✨✨
復活した小野くんとリアちゃん達に新たなミッションが！
歌は世界を救うんですね😢
小野くんのアイドル入りは衝撃的でしたが、女の子の格好似合いそうだと思ってしまいました。
今まで苦労してきたリアちゃん達の未来が明るいものでありますように！
番外編や、他のお話など、どこかでまたリアちゃん達に会えたら嬉しいです。
作者からの返信
東音先生、最後まで応援してくださり、本当にありがとうございました！
枯渇した魔力を救うため、物語は進みます。
>女の子の格好似合いそうだと
ふふふ。リアが、女の子の沽券に関わると感じるくらいには、可愛いらしいです(笑)
勇者様のお嫁さんと、平行世界の本作。またドコかで、続きが書けたら良いなぁと思います。
まずは、最後までお読みくださり、本当にありがとうございました！
chapter11 ４人目の「オーリバ」への応援コメント
オーリバ完結おめでとうございます！お疲れ様です！
ハードな世界の中で、しかし希望に満ちた大団円でしたね！小野君……いや、智君、アイカツ頑張って！！
作者からの返信
椰子先生、ありがとうございます！
そして、素敵なレビューコメントをありがとうございます！ 拝読した瞬間、鼻血が出るかと思いました。本当に感謝しかない！
なんて世界観を書いてしまったんだ……と思いましたが、そのお言葉に救われました。
女性向けコンテストに合致していたのかどうかは。とりあえず、さておくとして(笑)
智君はアイカツ頑張ってくれると思いますｗ
拙作、勇者様のお嫁さんと同じ世界観の本作。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました！
chapter10 勇者への応援コメント
こらこら、生年月日をパスワードにしてはいけませんよ、セキュリティが・・・じゃなかった！ すみません！
「大賢者は、称号【鈍感主人公】を返還し【勇気を出す者】獲得」
鈍感主人公って・・・笑
現実とゲーム世界に分かたれた二人の恋――はとてもロマンティックだけど、
一方でゲームからログアウトできないのはスリル満点ですね・・・。
でも小野くんの首がつながっていてよかった。
作者からの返信
ふふふ。
生年月日のパスはNGですよね。今回は許してやってください(笑)
>現実とゲーム世界に分かたれた二人の恋
これは本当に書いていて楽しかったです。
ゲーム世界ももう鉄板ですけどね。ちょっと味が違う作品になったのかなぁ、と。勝手に自己満足しています💦
>小野くんの首がつながって
まぁ、見る方はトラウマレベルだと思います(^^ゞ
ハピエン至上主義でございます。
次回がきっと最終話。
引き続き、よろしくお願いいたします！
chapter10 勇者への応援コメント
小野くん復活してよかったです✨✨
『鈍感主人公』を卒業し、ちゃんとリアちゃんに告白した小野くんは、もはや勇ですね。
リアちゃんと末長くお幸せに！😌
作者からの返信
東音先生、いつもありがとうございます！
ハピエン至上主義としては、既定路線でした(笑)
はい、一応コンテストは世界を救う恋ですからね。
そこはちょっと意識した感じでした💦
次回、ラスト。
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです！
chapter10 勇者への応援コメント
名前呼び！わかってるなぁ小野君！
シナリオはもちろん……？
作者からの返信
ありがとうございます！
ふふふ、さり気ない、名前呼びでした(笑)
本編のシナリオはもちろん継続ですが、この物語は一応、次回で一区切りとさせていただきます。
最後まで、お付き合いいただければとおもいます！
いつも、ありがとうございます！
Side Chapter 吸血姫への応援コメント
状況がどんどん混沌としていってますね。聖女様助けて！！
作者からの返信
椰子カナタ先生、ありがとうございます！
混沌としていますよねぇ💦
自分でも、そう思います(笑)
自分の好きな子と。ちょっと、ブラックなところを盛り込んでみたら、こんなことになってしまいました(^^ゞ
この物語も、あともう少し。
あと少しだけ、お付き合いをいただけたらと思います！
Side Chapter 吸血姫への応援コメント
グリモワール、素材として、カミラちゃんに美味しく頂かれてしまいましたね…💦
勇者様と聖女様の力で、小野くん復活か？
魔女になったリアちゃんに幸せな未来がありますように。
作者からの返信
東音先生、ありがとうございます！
そうなんです。グリモワールは、すっかりと、知識という知識を、カミラにいただかれてしまったのでした。
そして小野君は復活。ここからリアと末梢炎から向き合うことになると思います。
今少しだけ、お付き合いください！
Side Chapter 吸血姫への応援コメント
輪廻転生ではなく再起動
全く無かった考え方に感心と共にやられた感
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
かなり、僕の中で設定をもり今dね、きっと読み手の泯さんは、置いてけぼり感ましまし’だったろうなぁ、とおもいつつ。
息子がやっていたゲームが、時間内で味方がチャージしてくれたら復帰できたんですよね。そこらへんを、参考にさせてもらいました💦
Side Chapter 吸血姫への応援コメント
魔女ばは女性しかいないのにどうやって子孫を残すのか？
その答えに納得です！
作者からの返信
綾森先生、ありがとうございます。
なんぎな種族だと思います。だから、惚れたらとことん。裏切られたら、とことん。それこそ、災厄になる存在。そんな設定を考えてました(笑)
chapter9 処刑執行「なくなっちゃえ、こんな世界」への応援コメント
え、えええ～！？
冒頭に「残酷描写あり」になっていたので、「ああ、ギロチン台が出てくるからか。このくらいならなんてことはない」と思って読んでいたら、首が転がった！(；ﾟДﾟ)
座標入れ替えみたいな方法で、リアたちアイドル三人娘と自分たちの場所を入れ替えたんですね、小野くんは。自らを道ずれにグリモワールを倒すために。
しかもラスボスが光莉のふりをしていたなんて。
本物の光莉はゲームにとらわれてなどおらず、今も現実世界にいるってことですね。
作者からの返信
いつも、本当にありがとうございます！
まず、描写については謹んでお詫び申し上げます。残酷な描写にチェック入っておらず、あわてて設定を変更したのは、ナイショです(笑)
> 小野くんは。自らを道ずれに
仰る通りです。用意していた人工召喚石を活用し、座標を転換したのでした。
> 本物の光莉はゲームにとらわれてなどおらず
そうなんです。勇者の独白チャプターは、セーブデーターを読み漁り、ローディング中の光景なのでした。ここは、描写が足らなかったなぁと反省してます。
鋭い洞察、書き手としても大変嬉しかったです。ありがとうございました！
chapter9 処刑執行「なくなっちゃえ、こんな世界」への応援コメント
明かされる驚愕の真実！いや、それどころじゃない！！小野君！！小野くーーーーーん！！！
作者からの返信
椰子カナタ先生、ありがとうございます！
物語もいよいよ大詰め。
頑張って、ラストを書いていきたいと思います！
しばし、お付き合いください！
chapter9 処刑執行「なくなっちゃえ、こんな世界」への応援コメント
えええ、小野くん！？
でもきっと生きてますよねっ( ﾟдﾟ)
何が起きているのか、ドキドキしながら次回を待ちたいと思います！
作者からの返信
矢口先生、ありがとうございます。
矢口先生に反応してもらえる展開になったのかと、個人的にはほくそ笑んでいます（マテ
>でもきっと
この展開から、どうなっていくか。
できるだけ、早くお届けしたいと思います。
ストイックに書き続けている矢口先生に負けないように。
がんばりますっ！
chapter9 処刑執行「なくなっちゃえ、こんな世界」への応援コメント
生徒会長の正体がグリモワールだったとは…。
敵を倒しても、小野くんがいなかったらリアちゃんには意味がない。
リアちゃんの力が暴走して、世界はどうなってしまうのか。
ハッピーエンドを祈りながら、次話を待ちたいと思います。
作者からの返信
東音先生、ありがとうございます。
そうなですよね。小野君はそういう意味じゃ、覚悟というか、配慮が足りなかったというか。
この後のエンド目指して頑張っていきたいと思います！
いつも本当にありがとうございます！
chapter8 そのシナリオはバッドエンドに向けてへの応援コメント
この絶望的な状況で、女の子3人の絆が貴いなぁ…😢
全てが生徒会長の女の子の思い通りに運んでいるように見えますが、小野くんは何か策があるんでしょうか。
信じて次回を待ちたいと思います。
作者からの返信
東音先生、ありがとうございます。
三人の絆！
ココに注目してもらって、ありがとうございます。チームとしてのアイドル。ライバルとしてのアイドル。でも、何より。絆で結びついた三人だからこそ、アイドル。そんなこもを思っていました。
> 小野くんは何か策が
はい！
彼が必死に練った策が、間もなく日の目を見ます。引き続きよろしくお願いします！
chapter8 そのシナリオはバッドエンドに向けてへの応援コメント
リアはゲームをしていた頃から、優しい子だったんだなと思いました。
強くなってクリアすることより、キャラたちに愛情をそそいでいたんですね。
作者からの返信
綾森先生、ありがとうございます！
本質的なゲームクリアという、意味では、あまり役に多々ないかもしれませんが、こういうキャラを大切にする子って良いなぁって思っていて。
入院中、時間があるからこそできたのかもしれませんね(*´ｪ｀*)
リアの優しさに触れていただけたことが嬉しいです！
ありがとうございます！
chapter1 花の半魔女は思いがけず再会をするへの応援コメント
他のコメントを見て、読む順番はこれで良いのか？という疑問が浮かびましたが、このまま読んでいっても大丈夫ですか？
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
基本的には、これだけで、単独で読めるようにしているつもりです💦
もし、よろしければ。
お楽しみいただけたらと思います。
chapter8 そのシナリオはバッドエンドに向けてへの応援コメント
助けて小野君！斬首刑なんてさせられない！
作者からの返信
椰子カナタ先生、ありがとうございます！
小野君、色々画策していそうです。
あと少し、お付き合いくださいませ！
Side Chapter 大賢者への応援コメント
アオイ様、出てきましたね✨✨
今のリアちゃんへの想いを自覚した小野くんですが、
この展開は一体？！
何か考えがあるんだよね？やっと想いが通じて来たリアちゃんを泣かさないでね？
と、悶々、ハラハラしながら次話を待ちたいと思います。( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
東音先生、ありがとうございます！
はい、共通の世界観として、ずっと考えていました。
まぁ、男の子は総じてオバカということで(^^ゞ
引き続き……（間に合うかな？
よろしくお願いします！
Side Chapter 大賢者への応援コメント
地下道に響くパイプオルガン！ オペラ座の怪人みたいで良き!!
小野くん、天才プログラマー橘葵くんの幼馴染だったんですね！
葵くんは名前の漢字が某ジュキと近かったので印象的で記憶に刻み込まれています!!
葵くんが味方になってくれたら心強いけど、サーバが違うのか……
大勢ゲームに取り残され、消えた人もいる──怖いけど惹きつけられます。
作者からの返信
綾森先生、いつもありがとうございます！
ふふふ。ジュキ君つながり嬉しいし、憶えていてくださったありがとうございます！
>葵くんが味方になってくれたら心強いけど、サーバが違うのか……
この世界においては、物理的な距離ですね。アオイ君は領地運営のまっただ中。領地を離れるワケにはいかないので(^^ゞ
期間まで間に合うか、怪しいのですが。
がんばります！
いつも本当にありがとうございます。感謝なのです！
chapter7 ID:old libertyへの応援コメント
タイトル回収されましたね！
ギルマスが酒場のママなの、楽しいです💖
COLORSの真冬君がドラマで言っていたヤツだよね？
↑冬季、ドラマにも出ていたんですか！
作者からの返信
綾森先生、いつもありがとうございます！
ふふふ。ギルマスママ、また出したいです(笑)
>COLORSの真冬君
COLORSデビューの前に、子役だったんｄねすよねぇ。
こうやって、ちょいちょい世界をリンクするのが好きな尾岡なのです。
そこまで注目していただき、本当にありがとうございます！
めちゃくちゃ嬉しいです！
chapter7 ID:old libertyへの応援コメント
タイトル回収！なるほど、そういう意味でしたか！二人にしかわからないダブルミーニング、いいですね！
作者からの返信
椰子カナタ先生、ありがとうございます！
ふふふ、そう言っていただけて、よかった！
そして、タイトルは仰る通りユニット名でした。小野君が一生懸命、考えたのです。ヲタ魂で(笑)
これから少し、急展開になっていきますが。引き続き、よろしくお願いします！
編集済
chapter7 ID:old libertyへの応援コメント
距離が縮まって、お互い他の人に笑顔を見せるのを牽制し合う二人…。
微笑ましいです😊
タイトル名は、そういう意味だったんですね。
これから、可愛いリアちゃん達を全力で推していきたいと思います！
作者からの返信
東音先生、早速、ありがとうございます！
> お互い他の人に笑顔を見せるのを牽制し合う二人
本当に、この二人は何をやっているんでしょうね。アイドルとしてフューチャーするのなら、それこそ笑顔を届けるお仕事だと思うんだけれど(^^ゞ
> タイトル名
はい、小野君が3人に合うようにと、ずっと考えていたようです(笑)
こんなゆっくりなモノがありそうなにお付き合いいただき、ありがとうございます！
あと少しで一区切りのはず(笑)引き続き、よろしくお願いします！
chapter6 咲き誇る花魔法への応援コメント
とっても素敵です！！そしてなぜかふいにアバターのワンシーンを思い出しました。
作者からの返信
春川先生！ ありがとうございます！
本当に春川先生は、抽斗が広い。
そして、そんな名作と対比していただき、感謝でいっぱいです！
chapter6 咲き誇る花魔法への応援コメント
雰囲気が甘くていいですね！！こんな厳しい世界だからこそ、二人には手を取り合って生きていってほしいですね。
作者からの返信
椰子カナタ先生、ありがとうございます！
甘い空気、描けてました？
やったー！
最高にうれしいです！
そうですよね。辛い世界だらこそ。こんな今に歌声を響かせて欲しいなぁって思います。
もう少しだけ、このライブにお付き合い、よろしくお願いします！
chapter6 咲き誇る花魔法への応援コメント
リアちゃんの花魔法が演出になって、小野くんと二人、いい雰囲気に…♡
モモちゃん、カミラちゃんも最初は警戒していたけど、今は二人を温かく見守ってくれてるみたいでよかったです😊
作者からの返信
東音先生、いつもありがとうございます！
もう、ね。仕方なしとお互い、心の中で言い訳している感じです。命を守るためが、二人のための演出になってしまいました💦
わざわざ、勇者パーティーを脱退して、スラムに住むことにした小野君。
そんな二人の匂いを嗅ぎとったモモさん。見守るカミラさん。
でも、ここから少し物語が動いていきますので、どうぞ引き続き見守ってもらえたらと思います！
chapter6 咲き誇る花魔法への応援コメント
花の絨毯の上に風魔法でふわりふわりと、歌いながら落ちてゆく二人。
ロマンチックですね！
作者からの返信
綾森先生、早速のコメントありがとうございました！
ふふふ、異世界ならではの表現をしてみたくなった結果でした💦
同じくリアの薬草の手伝いをしていたモモもカミラも、蚊帳の外という(笑)
リア的には、恥ずかしさを紛らわせるため。端から見たら、完全二人の世界ですね。
そろそろ物語が動いていきますのてま、引き続きよろしくお願いします！
Side Chapter 光の勇者パーティーへの応援コメント
合成素材の配合……？うわぁ……。小野君がそうだったように、勇者たちはまだ現実を知らないみたいですね。この先物語がどうなっていくか、楽しみです。
作者からの返信
椰子カナタ先生、ありがとうございます！
ふふふ、椰子先生に設定で褒められる日がくるとは。素直に嬉しいです。
そう、あくまでゲーム感覚に夫抜けない勇者たち。そして、もうリアルであるという現実。そこらへん、ヒリヒリとした空気を書いていきたいと思います！
本当にコメント、ありがとうございました！
Side Chapter 光の勇者パーティーへの応援コメント
こちらの勇者様は、大分不穏な感じですね💦
元の世界では、小野君と繋がりのあった勇者様、リアちゃんとは敵対する事になるのでしょうか。目が離せません
(； ･`д･´)
Side Chapter 光の勇者パーティーへの応援コメント
ガチャで引いたユニットの合成――これが前話で出ていたスラム民のなれの果てってことですよね・・・((((；ﾟДﾟ))))
『勇者のお嫁さん』ではワイズマンこと杜若さんが切ない思いをしたけれど、今回は光莉ちゃんがその立ち場のようですね・・・
chapter5 君の歌声、賢者様の奏でへの応援コメント
スラムの状況はとても悲惨ですね……。その実情を聞いた小野君の気持ちがギターに乗っているのがよくわかりますね。
作者からの返信
椰子カナタ先生、コメントありがとうございます！
そうですね……。
当初から想定していただいようですが、ガチャや合成はかなり残酷な内容だなと思っていて、今回のような形になりました。
もちろん、ここからなので。小野君には頑張ってもらいたいと思います！
chapter5 君の歌声、賢者様の奏でへの応援コメント
カミラちゃん、リアちゃんとモモちゃんが自分と同じように実験体にされるんじゃないかと小野君を警戒していたんですね。
スラム街で生きる人達の境遇と、自分の立場の隔たりを知って、小野君はどうするのか。
これからの行動に期待したいと思います。
作者からの返信
東音先生、いつもありがとうございます！
全て仰る通りです。邂逅してからの日は浅いのですが。カミラにとって、リアとモモはファミリーと言える信頼関係があって。だからこその、カミラなりに諭したつもりなのです。
良くも悪くも日本人的平和観の小野君。そんな彼がこれから導き出す結論。ぜひ見守っていただけたら。
いつも本当にありがとうございます！
chapter5 君の歌声、賢者様の奏でへの応援コメント
ひ～っ😱
想像していたけれど思った以上に残酷な世界でした。
折角小野君が拍手して褒めてくれたと思ったら、、、
そんな喜びも吹き飛ぶ恐ろしい話が明かされる・・・
こんな異世界、転生転移したくないですね😭
ゲームや漫画でのぞく分には楽しいけれど😅
作者からの返信
綾森先生、ありがとうございます！
そうなんです。ピースフルな物語にしようと思ったのですが、前回の勇者様のお嫁さんからの世界観を引き継いで、最初から思っていたことだったので💦
綾森先生、ログインした時はいつでも言ってください（マテ
いつもお読みくださり。そして暖かいコメント、本当にありがとうございます！
chapter4 花の魔女と賢者様の記憶への応援コメント
三人の歌声、とても素敵だったでしょうね😌
下水が浄化される効果があるなんてすごいですね✨✨
賢者様、色んな意味でよかったね。😭
作者からの返信
東音先生、ありがとうございます！
はい、やっと。歌が出てきました💦
まだ、アイドルには程遠い、限定的な公開ですが。
小野君、もう無理と思っていた「歌」に「人」に再会できた感じです。
小野君にとっては正念場。引き続き、よろしくお願いします！
編集済
chapter3 半魔女はシチューをご馳走するへの応援コメント
リアちゃん、モモちゃん、カミラちゃん偏見や差別のある中、スラム街の厳しい環境を生きて来たんですね。
勇者パーティーにいる小野君とは、金銭感覚等大分違う環境にいるように思えますが、これからどんな交流があるのか気になります。
作者からの返信
東音先生、ありがとうございます。
そうなんですよね……。
前世記憶持ちのリアはともかく、価値観が違いすぎますよね。
良くも悪くも、日本人感覚の小野君ですが。彼なりの哲学で、今後、このゲームのなかで、リアと小野君がどんな生き方をしていくか。
でも、力ではなくて。何か違う方法であって欲しいと思いながら、書いています。
引き続きよろしくお願いします！
いつも感謝！
編集済
chapter2 花の半魔女と獣人の少女と吸血姫と大賢者への応援コメント
モモちゃんがとにかく可愛い回でした
(*´ω｀*)
賢者様、◯水へ…😅
忘れられない出会いになりましたね。
ローズがいるということは、「勇者様のお嫁さん」と同じ時系列なんですね。
第一章後、サトシくんが勇者パーティーに入ったという事かな、と色々気になりつつ、続きを見守りたいと思います。
作者からの返信
東音先生！ 引き続きありがとうございます！
はい。匂いとともに、忘れられない出会いに(笑)
>同じ時系列なんですね。
ご明察です！ 時系列的には、勇者様のお嫁さん、エピローグより、数日後くらいですね。
同じ世界観。共通の登場人物。短中編として、知らなくても読めるを目標にしていました💦
> サトシくんが
基本的にはオンラインゲームなので、複数の勇者、パーティーかいる感じです。ココらへんは、分かりにくかったかもしれません。次の作品で活かしたいと思います。
いつも本当にありがちおうございます。
続けて、頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いっします！
chapter1 花の半魔女は思いがけず再会をするへの応援コメント
勇者様のお嫁さんと同じ世界観なんですね。そしてCOLORSの歌✨✨
主人公のリアちゃん、前世では、体辛かったですが、ここでは元気に仲間と暮らせていてよかったです。
サトシくんとの関係を見守りたいと思います。
作者からの返信
東音先生！ いつもありがとうございます！
はい、同じ世界観で国が違います。ローズが聖女として学んだ、魔法国家リエルラでした。
境遇は課題ありてすが、出会いに恵まれたリアでした。
引読み続けていただき、本当にありがとうございます！
引き続きがんばりますっ💪️
chapter4 花の魔女と賢者様の記憶への応援コメント
やっぱり歌うと清められる設定なんですね！
神楽莉愛って名前、すごくかわいいですよね。
作者からの返信
綾森先生、ありがとうございます！
ココは月並みに、世界を救う方向で考えて見ました(笑)
>名前
嬉しいです。名前、ちょっと考えていたらフリーズしていたので。本当にありがとうございます！
chapter4 花の魔女と賢者様の記憶への応援コメント
なんと表現すれば良いのか困ったのですが
ちょっと泣きました。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
あんんというか、今回の作品は読んで不思議な感情にあんって欲しいなぁと思っていて。
書きながら、フワフワした感じで書いていました。
万能じゃない。
主人公じゃない。
でも、世界を変える。そんな3人の少女と賢者様の物語。
もう少しだけ、がんばります！
雪さんのコメントで、パワーをいただきました。
本当にありがとうございます！
chapter3 半魔女はシチューをご馳走するへの応援コメント
そうかー。単色の猫ちゃんのほうが上だと見られてしまう世界なんですね。
でも三毛猫なんだから3種類の魔法が使えて無敵！ なんてことにはならないのかな？
作者からの返信
綾森れん先生、いつもありがとうございます！
ふふふ、そこに着目いただき、ありがとうございます。
本作は、あまり魔法には触れないつもりでいたのですが。
実は迷信に囚われている、本作品の世界観。
三種類以上の魔力が溶け込んでいるモモさん。そりゃ、ルルさんの奥さんですから――げほんげほん。
あまりに魔力が高すぎて、現在は制御がｄけいず。体力バカのようになてちるモモさんなのでした💦
コメント、ありがとうございます！
chapter2 花の半魔女と獣人の少女と吸血姫と大賢者への応援コメント
運命の赤い糸で結ばれた相手だった！
モモちゃん、人間の言葉が話せるのに社会性が完全に猫のままでかわいすぎます(n*´ω`*n)
作者からの返信
綾森れん先生、続けてありがとうございます！
運命の赤い糸。結ばれたと言うか。無理やり結んだというか(笑)
早速、モモを気に入っていただに、本当にありがとうございます！
モモには引き続き、暴走してもらおうと思いますので、よろしくお願いします(笑)
chapter1 花の半魔女は思いがけず再会をするへの応援コメント
COLORS、旅人――
過去作のキーワードが散りばめられてワクワクします！！
作者からの返信
綾森れん先生！ 流石です！
時々、共通世界として散りばめたくなるんですよね。でも、どの作品を読んでも楽しんでいただけるようにしたいと思うし、特にネタバレもありませんので。
引き続きよろしくお願いします！
chapter11 ４人目の「オーリバ」への応援コメント
完結おめでとうございます。
最後に待っていたのは華やかなステージ
全く予想していませんでした。
このシナリオ最高でしたよ。新しくシナリオの配信はいつになるのでしょうか
箸でお皿を叩いて無言の催促をしながらお待ちしています。←行儀悪いから止めなさい
違う世界の殿方を好きになるここの乙女も困難な恋を選ぶようです。
恋する乙女に幸あれ
作者からの返信
雪さん、こちらの作品を最後までお読み頂き、ありがとうございます！
恋愛系にまた飢えてきた尾岡です(^^ゞ
>最後に待っていたのは華やかなステージ
ありがとうございます。
これを結構、最初から考えていて。
（小野君のアイドル化はのぞくｗ
サプライズは物書きが仕掛けたいものの一つ。そう言っていただけて、何よりです。
>箸でお皿を叩いて無言の催促を
それも何より、ありがたいことです。
勇者様のお嫁さんの世界。
またどこかで書けたらと思います。
恋する乙女に幸あれ！ですね。
引き続き、リア達の某県は続きますが、今回はここで幕を。
改めまして、最後までお読みくださりありがとうございました！