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chapter3 半魔女はシチューをご馳走する」への応援コメント


  • 編集済

    リアちゃん、モモちゃん、カミラちゃん偏見や差別のある中、スラム街の厳しい環境を生きて来たんですね。

    勇者パーティーにいる小野君とは、金銭感覚等大分違う環境にいるように思えますが、これからどんな交流があるのか気になります。

    作者からの返信

    東音先生、ありがとうございます。
    そうなんですよね……。
    前世記憶持ちのリアはともかく、価値観が違いすぎますよね。
    良くも悪くも、日本人感覚の小野君ですが。彼なりの哲学で、今後、このゲームのなかで、リアと小野君がどんな生き方をしていくか。

    でも、力ではなくて。何か違う方法であって欲しいと思いながら、書いています。
    引き続きよろしくお願いします!
    いつも感謝!

  • そうかー。単色の猫ちゃんのほうが上だと見られてしまう世界なんですね。
    でも三毛猫なんだから3種類の魔法が使えて無敵! なんてことにはならないのかな?

    作者からの返信

    綾森れん先生、いつもありがとうございます!
    ふふふ、そこに着目いただき、ありがとうございます。
    本作は、あまり魔法には触れないつもりでいたのですが。
    実は迷信に囚われている、本作品の世界観。

    三種類以上の魔力が溶け込んでいるモモさん。そりゃ、ルルさんの奥さんですから――げほんげほん。

    あまりに魔力が高すぎて、現在は制御がdけいず。体力バカのようになてちるモモさんなのでした💦

    コメント、ありがとうございます!