Chapter 2-6への応援コメント
先生、悪くないでしたよ
めちゃくちゃ、悪くない人生でしたよっ
やすらかに
作者からの返信
かつたさんコメントありがとうございます!
人によってはもっと巧くやれていたのかもしれません。しかし先生は先生なりにもがいた結果、こうして最後には悪くないと言えたのかなと思います。
Chapter 1-4への応援コメント
我々の世界と似てるけど、あやかしなども認識されて共存している世界なんですね
作者からの返信
かつたさんコメントありがとうございます!
そうなんです!似ているようで色々と違う、ちょっと不思議な世界観です!
Chapter 1-3への応援コメント
名乗りを噛んで反応ないと気遣いなのか気づいてないのか気まずいですよね
作者からの返信
かつたさん本日もコメントありがとうございます!
自己紹介を噛んでツッコまれることってなかなかありませんよね!そこまでの関係性がないので当然っちゃ当然なんですけど、恥ずかしいだけなのでスルーせず処理してもらえると助かるんですがね……!!
Chapter 1-2への応援コメント
朔羅ちゃん、狼男に追われていたのか。でも何故。それはこれからですかね。
ともかく、鬼さんが良い感じで良かった。後門のトラ門前の…ってなったら最悪でした。
作者からの返信
かつたさんコメントありがとうございます!
追手の正体はわかりましたが、何故追われていたのか。次回からそれを明らかにしていこうと思います!しかしそうですね、この鬼が悪いヤツだったらもう一巻の終わりでしたね……!!
Chapter 1-1への応援コメント
サクラちゃんがサクラの鬼と会ったわけですね。
しかし、傷だらけで何者から逃げていたのだろう。
作者からの返信
かつたさんコメントありがとうございます!
サクラ尽くしですね!何から逃げていたのか、ぜひお確かめいただけると幸いです!
Chapter 2-7への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
火葬での送り、何となく雨が似合いそうなシーンです。人として送るのも分かりあえたからこそなのでしょう。
これからも続きがありそうな感じがします。この先に続く、朔羅さんの成長を見守っていけたら良いなと思いました。
ありがとうございます。
(*´∀`)
作者からの返信
水野さんコメントありがとうございます!
楽しんでいただけたなら幸いです。先生とは分かり合えたのだと信じたいですね。
本作は中編コンテスト応募作となります。コンテスト終了後、また再開したいと思っておりますのでお時間合えばぜひまたお付き合いいただけると嬉しいです。
Chapter 2-6への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
先生の最後の勇姿が眩しいです。
悲しみを超えなければ、この先には行けないのでしょうか。強くなるということは、悲しみも背負うことも必要なのですね。
(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
水野さんコメントありがとうございます!
先生の死に悲しんでくださる方が多くて、作者的にはありがたい限りです。次回、朔羅の決意を見届けてあげてください。
編集済
Chapter 2-7への応援コメント
まずは一区切りですね。圧巻からの結末。お見事だし、朔羅ちゃんの決意が凜として素敵でした。
作者からの返信
尾岡さんこちらもコメントありがとうございます!
ここまでお付き合いくださりありがとうございました!
物語はまだまだ続きますが、コンテスト応募作としては一旦幕とさせていただきます。結果が発表されたらまた再開していきますので、その時にはまたお時間あれば引き続きご覧いただけると幸いです。
Chapter 2-6への応援コメント
これは壮絶な展開。朝町先生の行動は予想外でした。鬼の葛藤。鬼サイドで考えると、切ないですね。
そして京太さん、やっぱり格好良いよ!
作者からの返信
尾岡さんコメントありがとうございます!
鬼として生きるのか、人間として生きたいのか、先生の中には激しい葛藤があったようです。先生の立場で考えていただけて嬉しいです。
先生が目立ち過ぎたので、京太の影が薄くなってしまわないか心配でしたが、彼のことも見ていてくださってありがとうございます!
Chapter 2-7への応援コメント
完結おめでとうございます!
「朝町先生」としてのフルネーム、本名のアナグラムなのですね。
哀しい犠牲でしたが、真実を知る朔羅ちゃんは彼のことを忘れることなく今後を生きていくんでしょうね。
そばに京太くんがいれば、きっと大丈夫。強い意志を感じるラストシーンでした!
作者からの返信
すずめさんこちらもコメントありがとうございます!
ここまでお付き合いくださりありがとうございました!先生の名前、その通りです。お気付きいただけて嬉しいです。
彼の生きた証を背負って、朔羅はこれからも前を向いて生きていきます!ここから先の物語は、コンテストの結果が発表されてからお届けしようと思っています。ぬるりと再開するかと思いますので、その時はどうか引き続きお付き合いいただけると幸いです。
Chapter 2-7への応援コメント
京太くんからも先生へのわだかまりがなくなって、先生って敬意を表しているのが嬉しかったです。朝町苗木、どうか安らかに……
作者からの返信
天城さんこちらもコメントありがとうございます!
ここまでお付き合いくださりありがとうございました!
京太もその散り様に敬意を覚えたことと思います。どうか朝町苗木という人間が安らかに眠れるよう、お祈りいただければ幸いです。
Chapter 2-6への応援コメント
せ、先生ー! 初めは仕事で人間社会に潜入してたのでも、そこで得たものを大切に想ってたんですね……悲しい!! 最期はまぎれもない教師でした!!
そして前から出ていた神隠しの踊り子って言葉、やっぱり朔羅のことだったんですね。でも朔羅自身がそんな強大な魔力を行使できるような素振りはなかったし、まだコントロールできていないのか、それとも自分で使えるようなものではないのか。
ともかく朔羅を中心にして物事が動いていくようですね。今後の展開も楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!
きっと先生に取って、人間として暮らした時間はかけがえのないものだったんだと思います。
朔羅の中にある『神隠しの踊り子』。これは今後のキーワードですね。
Chapter 2-6への応援コメント
朝町先生ーーーっ。゚(゚´ω`゚)゚。
最後の最後に、ちゃんと生徒を守れましたよ……
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!
これが、覚悟を決めた男の散り様……!!
Chapter 2-6への応援コメント
(返信不要です、今はひたすらがんがん書いてください、応援してます!!!)
続きが気になって更新待ってました、ありがとうございます❤️
うおおおおお、朝町先生、そんな……、でもかっこいい、最高の男の死に様ですね
朔羅ちゃんショックだろうけどめげずに頑張れ!!!!!
作者からの返信
みかぼしさんこちらもコメントありがとうございます!
ここまでありがとうございました!まだ作品としては序盤なので、コンテスト終了後、また再開したときにはお付き合いいただけると嬉しいです。
先生の魂が安らかに眠れるよう、祈っていただけれたら幸いです。
Chapter 2-5への応援コメント
扇空寺と天苗の全面戦争にはできない、鬼の社会も微妙なパワーバランスの上に成り立っていて面倒そうですね。
結果的に当主と側近同士によふ少数精鋭での戦いになりましたが、どう転ぶか。続きも楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!
まだ出てきていない『鷲澤』も相当面倒な勢力っぽいですね!ただ、どうも『扇空寺』は権力争いには興味なさそうな雰囲気もあります!
当主対決の行く末もお楽しみに!
Chapter 2-5への応援コメント
黄泉の大物感が流石。でも京太君は微塵も覇気が揺れた気がしない。
紗悠里さんがまた、強者の予感。
これは楽しみです。
作者からの返信
尾岡さんコメントありがとうございます!
大物感出てましたか!やったぜ!やっぱり大ボスは大物でないとですよね!紗悠里さんもついに実力を発揮!
いよいよ佳境です!どうぞ最後までお楽しみください!
Chapter 2-5への応援コメント
朔羅ちゃんが囚われたとあっては、もうカチコミ待ったなしですね!
紗悠里さんも強い。
さて、当主同士の戦いの行方や如何に?!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!
たった二人のカチコミ、これが吉と出るか凶と出るか……!!ここからは当主対決!いよいよChapter2も佳境です!!
Chapter 2-4への応援コメント
なんと、朝町先生が!!
鬼が学校に入り込んでいたんだと思うと、ゾッとしますね……(><)
京太くんの登場タイミング完璧です!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!
千咲=朝町先生でした!なんと!!何食わぬ顔で学校の先生をやっていて、しかも魔払いまでやっていましたからね……。かなり信頼されていたんじゃないかなと思います。恐ろしいですね。
そして京太登場のタイミングはものすごい計算しました!ここだ、と思えるタイミングだったならよかったです!
Chapter 2-4への応援コメント
おー! ヒーローはこのタイミングでやってくる!
カッコよすぎです!
作者からの返信
尾岡さんこちらもコメントありがとうございます!
狙ってたのかってくらいいいタイミングでした!次回はここに至るまでの京太視点からお届けします!
Chapter 2-3への応援コメント
ドキドキします。
でも、何より。
おでんが食べたくなりました(笑)
作者からの返信
尾岡さんコメントありがとうございます!
ドキドキしていただけましたか!やったぜ!
自分も今、おでんが食べたくてしょうがないです!
Chapter 2-4への応援コメント
朝町先生、やはり千咲でしたか! 答えが出てから言うのもなんですが、そんな気がしてました。千咲だけは魔払いを害することに消極的な様子だったので。
なら朔羅を助けようとしてくれたのも本心で、父親の前では話を合わせただけ? 彼がなにを考えているのか気になりますね。続きも楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!
これはもしかして……?と思っていただけていたならよかったです!上手く匂わせることができたのかなと思っています!
彼の本心はまだ見えませんね!千咲の動向にもぜひご注目ください!
Chapter 2-3への応援コメント
屋台のおでんが恋しい季節ですね。
と言ってる場合じゃなかった?!
朝町先生は一体……!続きが気になります!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!
おでんがおいしい季節になってまいりました!屋台のおでん、食べてみたいですねぇ。
そんなことを言っている間に大変なことに!先生は何をしていたのでしょうか!
Chapter 2-3への応援コメント
せ、先生ー!? 一気に不穏になってきましたね。しかしそれを尾行するとは……! 朔羅ちゃんも京太から帰れと言われてホントに帰ったら主人公じゃないですが、帰らないのはマジで危険! と思ってたら気絶させられてるし! しかも京太ともども?? 大ピンチですね、次回どうなるか楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さん早速コメントありがとうございます!
先生のめっちゃ不穏な行動!これはまさか……!?だからといってここで追っかけちゃうのはマジで危険ですね!厳重注意です!主人公ポイントは溜まりましたが、ガッツリピンチも招いてしまいました!次回は事件の真相に迫ります!大ピンチではありますが!
Chapter 2-2への応援コメント
いつも思いますが、小柄な朔羅ちゃんが大鎌を振るってる姿が大正義すぎますよね。
ちょっと強引な京太くん、グッときます(*´◒`*)
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!
このギャップが朔羅最大の武器かもしれませんね!
相手役になったことで、少し京太の見え方が違うように感じます!朔羅目線から見た京太、自分から見ても新鮮で書いてて楽しいです!
編集済
Chapter 2-2への応援コメント
上質な魂を狙い、その邪魔になる魔払いも喰う──という前回の鬼一家と、京太くんたちはお家同士で抗争してるようですね。朔羅たちの味方になってくれるなら心強いですが、正体を隠して学園に潜入しているあたり、そう簡単に手は組めないみたいですね。これからどうなっていくか楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!
彼ら『天苗』と京太たち『扇空寺』、そしてもう一家『鷲澤』の三家は御三家と呼ばれ互いにけん制している状態です!中でも『天苗』は他家を潰して『異界』での覇権を握ろうとしているようですね!そのために人の命を利用している!許せねぇ!
京太が味方になってくれればいいんですが……?
Chapter 2-2への応援コメント
京太君、本当に良いキャラです。こう、グイグイ来ながら。かつ懐に入るのが良きですね!
作者からの返信
尾岡さんコメントありがとうございます!
彼は攻めるタイプですが、謎に包容力もある感じですかね!なんというスパダリ!
Chapter 2-1への応援コメント
いきなり不穏!
不穏過ぎて、ドキドキしています!
新章楽しみです!
作者からの返信
尾岡さんコメントありがとうございます!
不穏な空気、醸し出してやりました!伝わっていたなら幸いです!新章もどうぞお楽しみください!
Chapter 2-1への応援コメント
(返信不要です)
新章スタートですね、もう今からわくわく!
朔羅ちゃん、がんばれ〜〜〜〜〜〜〜!!!とPCの向こうから応援しまくりです
コンテストの締切日が迫ってきましたね、ラストスパート頑張ってください
引き続き熱烈応援しておりますm(_ _)m
作者からの返信
みかぼしさんコメントありがとうございます!
ご覧いただきありがとうございました!ここまで応援いただいたおかげで、コンテストの応募作として書き切ることができました!ありがとうございます!
Chapter 2-1への応援コメント
黄泉と双刃が!
この朔羅ちゃんの物語において、どんなふうに絡んでくるのか楽しみです!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!
この二人まで出てきました!黄泉はなんか老けてますが……w
今作ではどういった動きをしてくるんでしょうか!相変わらず悪いこと考えてるみたいですけど!
Chapter 1-7への応援コメント
この作品が大好きで、むちゃくちゃ応援したいんですけど
もしかしてあの年末の大イベントに参加する予定でいらっしゃるなら、賞賛は少し待ったほうがいいのかなと思っております
とりあえず他作品に応援しておきます
作者からの返信
みかぼしさんコメントありがとうございます!
本作、年末のアレには参加しない予定です!なぜなら3万字くらいの中編になる予定なので……。ぜひ、今の内にガンガン応援いただけると嬉しいです!どうぞよろしくお願いします!
Chapter 1-7への応援コメント
対峙すべき鬼がいつの間にか学友?!
これはワクワク止まりませんね。
個人的に京太さんのキャラが好きです。
作者からの返信
尾岡さんコメントありがとうございます!
本来なら敵同士であるはずの二人が一緒に……アツいですよね!京太を気に入ってくれて嬉しいです!彼らのこれからをぜひ応援よろしくお願いします!
Chapter 1-7への応援コメント
無事に帰ってこれたのはいいものの、記憶が飛ぶのは怖いですね; 京太がこちらに潜入するために術でもかけたのか。
でも住む世界が違ったのにこれからは近くで過ごせるのはなによりですね。この2人のこれからを楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!
記憶が飛んでいるのはなぜなのか、京太はなんのためにこちらに来たのか!そのあたりは割とすぐ語られると思います!
これから二人の関係がどのように進展していくのか、どうぞお楽しみに!
Chapter 1-7への応援コメント
ここから楽しい学園生活が始まる……?!
京太くんは京太くんで、こちらに来た目的が何かあるんでしょうね。
続きも楽しみです!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!
俺たちの学園生活はこれからだ!!
というわけで、朔羅の学園生活にこれからは京太も加わり、にぎやかになりそうです!彼にはなにか目的があるのか、それとも……?
Chapter 1-1への応援コメント
目に鮮やかなイメージが浮かぶ導入部、むっちゃ素敵です(うまいなあ!)
朔羅ちゃんと鬼さんの出会い、それも一生忘れられなくなるようなというもの、憧れます
更新頑張ってください、応援しております!
作者からの返信
みかぼしさんコメントありがとうございます!
嬉しいお言葉をいただけて大感謝です!忘れられないほどの出会い、体験してみたいですね!
これからもぜひよろしくお願いいたします!
Chapter 1-6への応援コメント
陣牙の扇空寺は詐称でしたか! それで本物を釣り上げて刀を奪おうと。なかなか賢いですが実力は本物に敵わなかったという感じですね。本物の扇空寺である京太の貫禄が示されたいい初バトルだっと思います。
しかし行方不明の原因はどうやら陣牙ではないっぽいですね。これからそれを探っていくのか、今後の展開も楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!
そういうことです!陣牙は扇空寺の名を騙っていただけの偽物!奪おうとしていた刀によって返り討ちになりました!それにしても彼がここまでして欲していた刀とは、一体どんな代物でしょうか。
そしておっしゃる通り、行方不明事件はまだ解決していません!どうやら事態は朔羅たちが思っているより複雑な様子です!
Chapter 1-6への応援コメント
小柄な朔羅ちゃんが大鎌を振るうのも良いですが、京太くんに貸す展開イイですね!
そしてやはり「推して参る」のカッコ良さ(*´Д`*)
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!
正直自分でもこれ激アツじゃね……?って思ってました!
そして今回も推して参るいただきました!今作ではもしかしたら最初で最後になるかもしれません!ぜひご堪能ください!
Chapter 1-5への応援コメント
入りたくて入ったわけじゃないのに、ここまで来たからには覚悟はあろう、とはふんだりけったりですね; いったいなんでこんなことになってしまったのか、今後の展開も楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!
確かに踏んだり蹴ったりw 迷子だろうと逃がしてあげる気はなさそうですね!怖い!!
これで事情の説明は終わり、また朔羅と京太の対面に戻ります!次回からはまた展開が進む予定です!
Chapter 1-4への応援コメント
なるほど、現代とは違う世界観なのですね。
生徒の連続行方不明事件とは物騒な。魔払いの生徒に依頼が来たということは、魔のものが関係しているということでしょうね。
ここからどう繋がるのか楽しみです!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!
そうなんです!ようやく本作の世界観が少しだけ見えてきました!また物騒な事件が起きていますが、行方不明になった生徒たちは無事なんでしょうか。一体どんな魔が出てくるのか、次回をお待ちください!
Chapter 1-4への応援コメント
貴族でないと名字がない、そういう世界観なんですね。この世界のありかたが少しずつ見えてきてワクワクしました。続きも楽しみにしています!
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!
ようやく今作の世界観を少しお見せできました!しかし貴族ではない朔羅にはなぜ名字があるのか……?次回もお楽しみに!
Chapter 1-3への応援コメント
京太くん、本作ではこういう立ち位置になるんですね。パラレル的に両方味わえる感じで楽しいですね(*⁰▿⁰*)
そもそも朔羅ちゃんは何から逃げていたのか?続きが気になります。
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!
この見たことある感、やっぱり京太でした!今作は二人の関係にフォーカスすることになりますので、ぜひお楽しみください!
次回は朔羅の身に何が起きているのか?を少し時間を巻き戻してやっていきます!
Chapter 1-2への応援コメント
朔羅ちゃんが主人公!
こういう出会い方をしたら、めちゃくちゃときめきますね(*⁰▿⁰*)
続きも楽しみです!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!
今作の主人公は朔羅になりました!鬼の男性の方もなんだか見覚えがあるような……?
ときめきマシマシでお届けしますので、どうぞ最後までお楽しみください!
Chapter 1-2への応援コメント
現代ものの和風ファンタジー、それらしい雰囲気が出ていていいですね。これからの展開を楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さん早速新作にコメントありがとうございます!ご覧いただけて嬉しいです!
更新頑張っていきますので、どうぞお楽しみに!
Chapter 2-7への応援コメント
独自の幻想世界。
力強くも儚く美しい物語でした。
完結ではなく一区切りということですね。
作者からの返信
かつたさんこちらもコメントありがとうございます!
本作は中編コンテスト応募作になります。規定に合わせて完結済みにしていますが、作品としてはまだまだ続きます。コンテスト終了後に連載を再開しようと思っていますので、その時はまたお時間よろしければお付き合いいただけると幸いです。