応援コメント

Chapter 1-5」への応援コメント

  •  入りたくて入ったわけじゃないのに、ここまで来たからには覚悟はあろう、とはふんだりけったりですね; いったいなんでこんなことになってしまったのか、今後の展開も楽しみにしています!!

    作者からの返信

    天城さんコメントありがとうございます!
    確かに踏んだり蹴ったりw 迷子だろうと逃がしてあげる気はなさそうですね!怖い!!
    これで事情の説明は終わり、また朔羅と京太の対面に戻ります!次回からはまた展開が進む予定です!