応援コメント

Chapter 2-7」への応援コメント

  • 独自の幻想世界。
    力強くも儚く美しい物語でした。
    完結ではなく一区切りということですね。

    作者からの返信

    かつたさんこちらもコメントありがとうございます!
    本作は中編コンテスト応募作になります。規定に合わせて完結済みにしていますが、作品としてはまだまだ続きます。コンテスト終了後に連載を再開しようと思っていますので、その時はまたお時間よろしければお付き合いいただけると幸いです。

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     火葬での送り、何となく雨が似合いそうなシーンです。人として送るのも分かりあえたからこそなのでしょう。

     これからも続きがありそうな感じがします。この先に続く、朔羅さんの成長を見守っていけたら良いなと思いました。


     ありがとうございます。
     (*´∀`)

    作者からの返信

    水野さんコメントありがとうございます!
    楽しんでいただけたなら幸いです。先生とは分かり合えたのだと信じたいですね。
    本作は中編コンテスト応募作となります。コンテスト終了後、また再開したいと思っておりますのでお時間合えばぜひまたお付き合いいただけると嬉しいです。


  • 編集済

    まずは一区切りですね。圧巻からの結末。お見事だし、朔羅ちゃんの決意が凜として素敵でした。

    作者からの返信

    尾岡さんこちらもコメントありがとうございます!
    ここまでお付き合いくださりありがとうございました!
    物語はまだまだ続きますが、コンテスト応募作としては一旦幕とさせていただきます。結果が発表されたらまた再開していきますので、その時にはまたお時間あれば引き続きご覧いただけると幸いです。

  • 完結おめでとうございます!
    「朝町先生」としてのフルネーム、本名のアナグラムなのですね。
    哀しい犠牲でしたが、真実を知る朔羅ちゃんは彼のことを忘れることなく今後を生きていくんでしょうね。
    そばに京太くんがいれば、きっと大丈夫。強い意志を感じるラストシーンでした!

    作者からの返信

    すずめさんこちらもコメントありがとうございます!
    ここまでお付き合いくださりありがとうございました!先生の名前、その通りです。お気付きいただけて嬉しいです。
    彼の生きた証を背負って、朔羅はこれからも前を向いて生きていきます!ここから先の物語は、コンテストの結果が発表されてからお届けしようと思っています。ぬるりと再開するかと思いますので、その時はどうか引き続きお付き合いいただけると幸いです。

  •  京太くんからも先生へのわだかまりがなくなって、先生って敬意を表しているのが嬉しかったです。朝町苗木、どうか安らかに……

    作者からの返信

    天城さんこちらもコメントありがとうございます!
    ここまでお付き合いくださりありがとうございました!
    京太もその散り様に敬意を覚えたことと思います。どうか朝町苗木という人間が安らかに眠れるよう、お祈りいただければ幸いです。