応援コメント

二百六十一話 呆れた曹操」への応援コメント

  • 曹操、お怒りというより「ほらなwwやっぱり」と典黙の鼻を折りに行く感ww
    これを機に本格的に漢王朝の終焉に(下品な幕引きからw)手をかけて行ってもいいのではないかw

  • 普通ならこのような大罪、許される筈も無いのですが…
    いやしかし典黙君、曹操の寵愛をいい事に少しばかり調子に乗りすぎじゃないですかね?
    「泣いて馬謖を斬る」等もあるように、法の下ではいくら功臣、寵臣といえど…
    他の臣の手前許されないと成りかねないのでは?

    作者からの返信

    調子に乗りすぎですね!
    本当に一度懲らしめてやらないとダメみたいですね🙅‍♀️

    この事件が明るみに出ればいくら典黙でも許されません

    しかし幸いな事に今この事件の真相を知っているのは曹操、典韋、許褚、趙雲の四人だけです

    皆身内なので情報が漏れなければ揉み消すくらいは簡単な事です☺️

  • お疲れ様です

    なぜ「許褚は隣に居る典韋を足蹴して」?
    2人(+曹操)のやり取りに癒やされます。

    「剣に肘を掛けて」はどういう意図なんだろ?

    今回は安心して先が楽しみになりました。

    作者からの返信

    お疲れ様です!
    二人での見張りなので交代交代で睡眠を取るので典韋がその時寝ています😴

    「剣に肘をかけて」とは腰に差す倚天剣の柄を肘掛のように使っている様子です

    上手く伝えられなかったので後で訂正します
    ありがとうございます😊

  • 誤字ってほどではないかもしれませんが
    原文
    誰だろうと(活かすな)
    提案
    誰だろうと(生かすな)
    生命に関することなのでこちらのほうが良いかと。

    なかなか見込みがあるなって思える曹操は英雄だわ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    とても助かります🙏
    こういう誤字を後で探すのは大変な作業になりそうだなと思ってました

    器の大きい曹操ですからそんな些細な罪も笑って許してしまいますね😆


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    覇業に誰よりも貢献し、同じ人妻趣味では度肝を抜く……曹操は典黙に夢中。

    奸雄の曹操も自分より非常識な典黙がいると退屈しないから楽しそう……史実より癒されている。

    作者からの返信

    お疲れ様です!

    友人が同じような趣味を持っていると思うとより仲良くなりますよね😆
    もっと曹操を楽しませて貰いましょう😂