応援コメント

二百十七話 諸葛亮の援軍」への応援コメント

  • 大耳さん、御過労様の保険と雨天に助けられて難を逃れましたか。
    曹仁と夏侯淵は後一歩の所で水計に阻まれて追撃できませんでしたが、曹仁の典黙への信頼関係の強さが大耳さんを後一歩と言うところまで持っていったのも事実。
    この辺り大耳さん陣営との違いが出ています。
    典黙としては最大の好機を逃す羽目になりましたが、片腕を奪い、御過労様の信頼関係を構築させず、三人の優秀な武将を引き込み、荊州での地盤を崩したので献帝の大望を完全に阻止しました。
    大耳さんの切り落とした腕は献帝陛下に見せて絶望させるか曹操に見せて燥ぐかのどちらかが容易に想像出来る。
    さて、典黙は後始末後は糜貞や伏皇后、蔡琰との爛れた生活を続けるか、呂玲綺を迎えに行くかですね。
    荊州?蔡瑁が嬉々として支配して曹操に降伏するでしょうし。

  • 劉備、どこまでも悪運の強いヤツ!
    まぁ荊州からは追い出されるだろうし諸葛亮も冷や飯か放逐か死刑だろうから死んだ方がマシだったかもしれんが


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    劉備は出血多量で死にそうだし豪雨が体温も奪っていく……張機は逃げたほうがいい。

    曹操は典黙がいるけど自分でもしっかり考えて苦労して勝っているのに、劉備は好き勝手して犠牲を増やし生き残っている印象……作者さんの加護に一番甘えているのは三兄弟ですね。

    今後の歴史を知っている典黙からしたら内乱をいつまでも続けるのではなく統一して異民族に付け入る隙を与えないようにするのが天命……典黙に拘る青年の諸葛孔明とは視野の広さが違う。

    どうしても劉備が三国志っぽいことをして目立ちたいなら揚州の民には申し訳ないけど呂布、孫策、劉備の揚州三国志でもしていてほしい。

  • ぐぬぬぬ…

    あ、でも勝ったら引退するって…
    そこをヘッドハンティングですねわかります←

  • 耳長はここでクビ刎ねられたほうが楽だったかもしれない今後w
    荊州に戻っても今度こそ終わりやろし(大義名分、正義のメッキが

  • 最後は川を堰き止め渡りやすくした上で、抜けたら一気に流してしまうとは。
    想像もしてなかった展開、意表をつかれました。

    劉備に付き従った敗残兵は居なくなり、簡雍の率いる千だけになってしまいましたね。

  • 天は劉備を見捨てなかったか。
    黄忠さんいないし劉琦くん割とピンチの予感。
    諸葛亮に嵌められて勢力奪われそう。