応援コメント

二百四話 守りから攻めへ」への応援コメント

  • 張益徳さんありがとう、さようなら。
    楽しかったよ。


  • 編集済

    他の人も予想していますが、正に何処かで見たシーンですね。

    片や捕虜に温情をかけ、片や脱走したとはいえ連帯責任で鞭打ち地獄。しかも、自らの本来の主君ならまだしも、本来の主君ですら無い傭兵隊長からの刑罰ですからね。とてもでは無いが地に落ちた士気はさらに地に落ちるでしょう。
    それが人徳を売りにしている劉備の軍で起きている事とくればもはや荊州の人士は劉備の事など信用しないのでは。
    そしてその劉備の言いなりにまんまとなっている劉琦も信用を落とすでしょう。
    どこまで典黙の意図したことかは分かりませんが着々と整いつつありますね。

  • 典黙、李厳もゲット。残るは黄忠と文聘かな。
    この二人まで曹操陣営に取られると大耳さんの群勢は戦術指揮官が殆ど居ない状態になってしまいますねー。これ以外だと魏延か劉封、関平、周倉ぐらいか?
    史実で曹操が荊州で受け入れられなかったのは略奪紛いの行状もあるが、御過労様あたりの流言飛語も関係していたのもあるかと(演義ではそこから更に劉琮と蔡夫人を殺害したり新野から大耳さんに付き従う荊州民を巻き添えに戦った事も悪評に付け加えられた)。特に江陵を抑える為に無理をしたのも原因の一つ(大耳さんに抑えられると揚州攻略にも影響が大きい為に輜重隊を置き去りにして急襲している)かと。

    典黙の狙いは大耳さん陣営の内部分裂でしょうかね。
    御過労様の信用は落ちている状況に髭ジャイアンと燕人スネ夫の暴発の可能性がありますから御過労様を二人に害させる事を考えそうです。
    徐庶も多少の蟠りはあっても、典黙と御過労様の対局を楽しんでいるのは根っからの策士ですね。

    大耳さん陣営、燕人スネ夫の悪癖が出ましたね。死期が20年前倒し(史実では221年没)になるのか?
    スネ夫、武勇に関しては呂布とタメ張る上に似たタイプ(呂布の場合は美女関係、スネ夫の場合は酒癖で失敗しているところも共通している)だけど、指揮官としての能力と部下への接し方は圧倒的に呂布が上なんですよね。
    演義では性格面を結構盛っている面があるから欠点が目立たないだけで、一般兵の怨嗟を一番買っているのはスネ夫だし、よく夷陵戦まで殺されなかったなとつくづく思います。そういう意味では大耳さんと髭ジャイアンの威光も大きかったのかも。

  • 更新お疲れ様です。

    史実の死因を考えるとパワハラ張飛はいつ死んでもおかしくない。

    暗殺を唆せば三兄弟で最初に退場するのは張飛かもしれませんね。

  • 「脱走兵の皆様の中に、張さんもしくは范さんと言う方いらっしゃいませんか~」

  • あれwこの張飛、夷陵までまたずに首と胴が分かれそうなww

  • あ、これは反乱フラグw