応援コメント

百三十九話 再び南陽へ」への応援コメント

  • 水鏡先生、乱世がそう遠くなく安定するっていってるけど助言のせいもあり長く続きさらに平定してもすぐに匈奴に滅ぼされてしまうぐらい人口が減少するんだけどね。まあ、滅んだのは反乱とかも関係してるけど。

    作者からの返信

    確かに!匈奴が侵入できたのも結局は内乱で国力低下が原因かもしれませんね!そのうち匈奴をシバキに行かせるのも面白そうですね!😆

  • 水鏡先生胡散臭すぎwww

    作者からの返信

    ちゃんと有能な先生です!(たぶん)🤔


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    民のことなど考えず知恵比べをしなさい……さすが水鏡先生だと劉備も徐庶も感動してて笑いました。

    主人公には徐庶も知られているから母を全力で隠すんだ。

    何もさせずに徐庶を退場させたら劉備もさすがにショックで頭おかしくなる。

    相手に期待するのは気付かず調べず見逃してくれる無能……徐庶に活躍してほしい水鏡先生からのお願い。

    作者からの返信

    お疲れ様です!
    徐庶が出て来ましたね!
    さすがに何も活躍しないで捕まるのは勿体ないので多少は劉備たちの役に立つのではないでしょうか🤔

  • 劉琦は人望がないのか、自らを支える荊州閥がどこも無く、劉表の息子で長男なのに頼りになる将軍も軍師もいない。
    もし人望のある人物なら龐徳公の弟子の一人でも仕えて居るだろうし、有力な豪族である馬氏の兄弟がそばにいても不思議では無い。
    結局、劉備に頼るしか無く、劉備の本質を見破る事もできない。
    水鏡先生は徐庶の背中を押して劉備に鳳雛、伏龍を教えつつも自らは誘いを固辞したのに、曹操から招聘されたら誇示する事なく仕えてますから劉備の本質を見抜いていたのでしょうか。

    作者からの返信

    劉琦は間違えなく劉表の欠点だけを受け継いだでしょうね🤣
    世が世なら大きい志を抱かなくても良いでしょうけど乱世では食うか食われるかの世界。
    劉備の泥舟でどこまで行けるのかが楽しみですね🥲
    水鏡先生はきっと前世は狐だったでしょうね🦊🐾