応援コメント

百三十二話 からかい上手の曹操」への応援コメント


  • 編集済

    変換ミスでしょうか
     董承ははを食いしばり
    →董承は歯を食いしばり

    戦闘も終わったので
    124話で賈詡が伏兵の場所を「河口道」と言っていますが「河谷道」でしょうか?
    裏道が河口道なのかもしれませんが

    劉協の希望は自分の言うことを聞く戦力であって、国政は自分や取り巻きで実行したいのでしょうね。衣食住が保証されて国政は曹操がやってくれるのだから典黙なら「替わって欲しい」でしょうね。
    この後、劉備の持っている勅令書が、どんな爆弾になるのか楽しみです。


  • 編集済

    民が苦しんでいるのに対応も考えずその様な些細な事、なんて言っているから曹操だけでなく多くの民から見捨てられるんですけどね。明君中の明君、光武帝の教えを思い出せ、とこのバカボン(献帝)に言ってやりたいですわ。

  • 典黙の下心はどこまで本気なのかは分かりませんが、このまま行くと伏皇合の方が本気になってしまいそうですよね。

    しかし、劉協は何とも浅はかというか。
    曹操はある時期までは漢帝国の忠実な役人として仕事をして居たし、皇帝と皇室を本気で救おうとして居た筈なんですよね。
    恐らく、反董卓同盟の袁紹や袁術などより遥かに真剣に動いて居た筈です。

    いつかの段階で、劉協に失望し、そして気持ちが離れて行った。結局彼は最後まで簒奪はしなかったし、彼が後添えに劉協に嫁がせた娘もまた最後まで皇后であったし、これには父の気持ちというか考えが大きく影響して居た筈。

    この辺りの話を書いた話は見たことはないですが、曹操と皇帝の絡みを読むと、いつも考えてしまうんですよね。曹操の心中や如何にと。