応援コメント

第5話 覚醒」への応援コメント

  • な、なかなか極まってますね……(怖)

    作者からの返信

    申し訳ございません。怖がらせるつもりで書いたわけではなく、意図せずそのような形で伝わってしまったようです。この暗雲が付着した重力感を、ヒロインが取り除いていく過程が、この小説のテーマの一部でもありますので、読み進めていただくことが、気分を楽にしていただく手近な方法になります……のですが、これはまた随分と勝手な筆者と願いとなりまして、わたくしクモキリのほうからだと解決が難しく心を痛める次第であります。と困窮していたのですが、すでに読み進めてくださっているのですね。ありがとうございます。応援にも感謝いたします。読書時間の消費先として、多少はご満足いただける内容があったことを祈ります。