ブラボー!お疲れ様でございます!
別世界線へと事は流れ、こちらでも波乱に満ちた展開のようですねー
無数に枝分かれした世界線の中には、全て丸く収まった穏やかな世界もあるかと、色々と想像を掻き立てられます(´∀`*)
そして、本編の世界線では如何なる因果の流れとなるか、激しい濁流になる事は確実。引き続き楽しみに致しておりましゅ!あ、噛んでもたΣ(゚Д゚)
作者からの返信
うがのさん、コメントありがとうございます!
そして、二度目となるこの話を最後までお読みいただき大感謝です。゚(゚´Д`゚)゚。
こちらのギルくんは本編のギルくん(9歳)よりもだいぶ年齢が上っぽいですね。
たぶん、15歳くらい?
きっと容姿もスサノオに似てやんちゃな感じなんだと思います(*^-^*)
平和な世界線もあったらいいですよね。
どこかでショートストーリーとかで書けたらいいなぁと妄想しちゃいました(^^ゞ
本編も別世界線でも不穏な雰囲気は変わらずな感じのようです(;・∀・)
カクヨムコン作品がひと段落したら本編も再開したいと思いますので、もしよければまた宜しくお願いしましゅ(ガブリ)!
う、興奮して噛んでもた(꒪ཀ꒪*)グフッ
お疲れ様でした!
やっぱり本編でも茨木ちゃんがヒロインになりそうな予感がひしひしと(*´∀`*)w
最終話では、本編とは違うお話に繋がる、素敵な内容だと思いましたー(*´ω`*)
コンテスト良い結果がでますように!!
作者からの返信
川埜さん、コメントありがとうございます!
そうですねー(,,>᎑<,,)
最近の活躍っぷりからも、やっぱり茨木ちゃんが一歩リードかもしれません(^^ゞ
おぉ、本編との違いについてまでご感想をいただけるとは(>人<;)アリガタシ
万が一、残った場合のことを考えて本編とは別軸で展開できるようにしてみました。
こっちの世界線の続きもいつか書けたら嬉しいですね(*^-^*)
お互い良い結果に繋がることを願いましょう!!
最後までお読みいただきありがとうございました(๑>◡<๑)
壮大な物語に圧倒されました。
全く予想もつかない展開で、おもしろかった……!
迫力のあるバトルにハラハラしながら、時空をもこえた二人の強い思いに感動しました。まさに「世界を変える運命の恋」ですね!
心に残る素敵な物語。とても楽しかったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
水無月さん、コメントありがとうございます!
ベースが神さまのお話なのでスケール感が出せていればいいなぁと思っていたのですが、水無月さんにそうおっしゃっていただけて胸を撫で下ろしております(,,>᎑<,,)
恋愛モノを書いた経験がほとんどないので、投稿する前は「これで大丈夫かな?」と思っていましたが、何とか恋愛要素も入れられましたかね?(^^;
こちらこそ最後までお読みいただき感謝しかありません(*^-^*)
お互いに中間選考を突破出来たら最高ですね!
良い結果がでることを願っております(。>ㅅ<)✩⡱
完結おめでとうございます&お疲れ様でした!
私では到底思いつけない世界観にどっぷり浸らせていただきました(*'ω'*)
2日に分けてにはなりましたが、一気に読んでしまいました。
そして続きが気になる終わり方……!
この辺りはやっぱりコンテストを意識されてるんですかね?
コンテスト、いい結果になりますように!
最後まで楽しく拝読させていただきました。また勉強もさせていただきありがとうございます(*^^*)
私も頑張らねば……!(笑)
作者からの返信
市瀬さん、コメントありがとうございます!
一気読みいただき感謝なのです(,,>᎑<,,)
この話は元々は別作品の中で書いたエピソードだったりするのですが、運命コンのお題に近い気がしたのでちょこちょこと修正をして投稿してみたものになります(^^ゞ
なので、この最終話は実は完全に後付けで、もし万が一入賞などするような事態になった時に、元の作品とは異なる世界線で話が書けるように設定をいじったのでこういう終わり方になってしまった……というのがホントのところなんですよね(;'∀')
でも、何とか無事にコンテストに出せましたし、市瀬さんにもお読みいただけたので、もうすっかり満足です(*^-^*)
市瀬さんの勉強にはなっていないと思いますが、、、少しでも楽しんでいただけたのであればめちゃくちゃに嬉しいです!
カクコンまで1か月を切りましたし、お互い頑張りどころですね!
市瀬さんのカクコン作品、今から楽しみにしています(๑´ω`๑)
こんにちは。ひとまず完結お疲れさまでした。
少し時間が空きましたが無事、完走させていただきました。
ここから先は少し批評的なものになります、申し訳ない。
全体を通して感じたことは「初見さんが読むには向いてない」ということです。例えば中盤からのシーンに突然別世界からのキャラが登場したりとか、そういった部分ですね。予想外の展開で驚くよりも「ナニコレ?」とブラウザバックする人もいるかもしれません。
また、作品(世界観)の性質上仕方のないことだと思いますが魔法詠唱や技名と序盤の日本神話ベースの舞台とでミスマッチを起こしている気がします。
言葉にすると「なんか違う」だけで済んでしまうのですが……なんといえばいいのでしょうか(言葉に詰まる自分)。
ともかく、そういった部分で離れていく読者は存在するかもしれません。
最初の指摘事項はこういった理由によるものになります。
一方で『聖魔のギルガメス』への読者誘導という視点で考えた場合、中々成功しているようにも感じます。実際私も続き読みたくなってきましたし。
結論としては色々考えた結果☆×3に値する作品だと思いました。
作者からの返信
Kさん、コメントありがとうございます!
いえ、特に批判的ってことも無いと思いますけど(^^ゞ
ミスマッチは自分でも思っていたことなので、ご指摘ごもっともです。
前段の話を飛ばしていきなり舞台(世界)が二つ存在する話で始まってしまった以上、ある程度は仕方ないかなと思いつつ、また修正する機会があれば考えたいと思います。
ご意見感謝です!
いつもありがとうございます(,,>᎑<,,)