作者さまの作品で近い距離に座るといったら
膝の上に座ってようやく近いと言える距離よね。
さて、デートはどこになるかな?
壁|ω・)「ラ○ホ街の近くのデートスポットとかはいかが?」
作者からの返信
イズ君のいなり寿司が大変な事になってしまいますよ???
健全なデートをして貰います!多分!
編集済
ほう…ではイズ君。
このお話のテーマに沿って、鈍感難聴系主人公では無いと言い切れる定義を示してくれたまえ。(笑)
それに対する当方の反論・結論だが…ズバリっ!!
『何処が【鈍感(中略)主人公じゃない キリッ!!】やねぇぇぇぇん!!!』 ∑⊂(`Д´;)アホイイナヤーッ!!
コレですワ!! www🤣🤣🤣
(ツッコミは全てを制する…かな?😅)
作者からの返信
ツッコミこそが最強の武器!
で、でも一応イズ君も好きなのでは?って思ってますし……(小声)
チカクナイヨ ୧( ꈍωꈍ))゙Д`)ノ゙ チカクナイカ?
距離感くるってて ヨシッ!
作者からの返信
近すぎる!でもそれが良い!
いや、まごうことなき鈍感難聴系主人公だよ
まあ自己評価の低さもあるんだろうが
作者からの返信
い、一応自分の事好きなのでは?とか気づいてますし(震え声)
惜しいっ
作者からの返信
めちゃくちゃ惜しい!
出雲氏は始めて恋愛相談を受けたとき
背中に柔らかい感触を受けて
抱き付かれています。
しかもホッペを赤くしながら!
そんなん恋愛感情ないとしないと
気付いて!
ブレーンの神子先生にこのシーン見て
もらいたい。
作者からの返信
神子ちゃん先生がこの場面見ていたら多分興奮して三時間ぐらい語り続けますね……