楽しく読めました。
私が日頃、読んだり書いたりしている作品とはだいぶ違うものでしたが、レビューに惹かれて読みに来てよかったです。
でもなー、最後はなー。
私は基本的にハッピーエンド主義者なので、主人公の望み通りの展開にして欲しかったなー。
何より私がショックだし。
それでも、楽しめました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ギルマンさん、コメントと星評価、そしてここまで読んでいただき、本当にありがとうございます!m(_ _)m
確かに、しゅうちゃんという夏に抱いた甘酸っぱい恋心は、幻となり、ただの酸っぱい思い出になってしまったかもしれません。
ただまぁ、秀三さんはまんざらでもないようですので、これからの彼らのより良い関係を、更なるハッピーエンドを願っていただければと思います(笑)
改めまして、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
どうかこれからもお付き合いいただきますよう、よろしくお願いします!m(_ _)m
こんにちは、モブ モブ夫です。
甚だ稚拙ながら、御作のレビューを投稿致しました。
気に入って頂けると幸いです。
これからも黒ーん 様の力作を心よりお待ちしております、モブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブ夫さん、コメントに星評価、レビューをいただき、何よりも最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!m(_ _)m
本作をラムネに例えていただけたことは、本当に嬉しい限りです。
忘れられぬ一時の青春の味。しかしそれは時と共に、酸っぱく、渋く、そして生臭くなってしまったようですが(笑)
また、文章を褒めていただけてホッとしております。他の方に指摘され、自分でも思っていたことですが、全体的に固く、クドい言い回しがあったかなと反省しておりましたので^^;
これからも、モブ夫さんや他の方々に楽しんでいただけるよう、頑張りたいと思います!
改めまして、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!m(_ _)m
これは素晴らしい作品でした。
小学生のころのひと夏の思い出・・・アニメで見てみたい感じです。
途中からそうかと思っていましたが、やっぱり苦痛竜=クトゥルフなんですね。
個人的にクトゥルフ系は苦手だったのですが、個性的な登場人物たちのおかげで楽しく読めました。これからも頑張ってください!
作者からの返信
淡路さん、最後まで読んでいただき、コメントと星評価、それにレビューまでいただき、本当にありがとうございました!m(_ _)m
おじさんたる私が、ノスタルジーな気持ちに浸りたいが為に作成した話でありましたが、気に入っていただけたなら本当に良かったです(笑)
そして、アニメになったなら本当に嬉しいですね。淡路さんにそう言っていただけて、私も彼ら三人が元気に動き回るのを見てみたくなりました^^
日本や中国では、クトゥルフを九頭竜と当て字をするのが多いですが、この小さな田舎では、苦しい思いをしたということで、“苦痛の竜”と名前が冠されました。
クトゥルフ神話をモチーフにして話を書いておきながら、こんなことを言うのもどうなのだろうと思いますが、この話は真っ当なクトゥルフ神話とは言えないのではないかと思います(爆)
真面目な神話生物が出たかと思えば、悪役の紺ノは魔が抜けていますし、鮫は喋るしで、どこか緊張感がありませんからね。
まぁそれも、私が途中でボケなければ呼吸困難になってしまう持病にかかっているからなのですが(笑)
改めまして、最後まで読んでいただきありがとうございます! そしてどうかこれからも、長くご縁を結んでいただきますよう、よろしくお願いします!m(_ _)m
入店時から何となく「ん?」とは思っていましたが、秀三さん罪深い男ですね…。
クトゥルフは存在は知っていても触れてこなかったジャンルなのですが、とても面白かったです。
ありがとうございます!
作者からの返信
知らないでいられれば、ずっと甘酸っぱくも切ない思いを抱えていた隼人。しかし、知ってしまったが故に、その思い出はただ酸っぱくて渋いだけの残酷なオチがついてしまいました。
果たして彼にとって、どっちの方が良かったのやら……。
まぁ、そういったことから始まる恋もあるということで、めでたいということにしてまいりましょう!(笑)
仁嶋さんが初めて触れたクトゥルフ神話になったことは大変光栄ですが、この話はクトゥルフ神話の中ではかなり異端な部類となりますので、ありがたいやら、申し訳ないやらな気持ちでいっぱいですね^^;
ただし、こういった凡ゆる要素を取り入れられることもまた、クトゥルフ神話の醍醐味だと思いますので、仁嶋さんがもっと素敵な話に出会えますれば幸いです^^
改めまして、長い話になりましたが、最後までお付き合いいただき、そしていつも暖かいコメントをいただき、本当にありがとうございました!m(_ _)m
お久しぶりです!
お兄さんがしゅうちゃんだなんて、最後声出して笑いました!
それは想像していなかったです。
全ては嘘ではなく、ファーストキスだったのだけは事実なんて!笑
甘酸っぱい思い出がしょっぱい思い出になるまでが鮮やかなセットですね♪
作者からの返信
前田さんお久しぶりです。コメントありがとうございます!m(_ _)m
人生、いつでも甘酸っぱい思いばかりはしていられないのだと。時には塩っぱく酸っぱい思いをしなければならないのだと。大人になった彼らは、身をもってそれを知ったことでしょう(笑)
いやぁ、自分で書いたことながら、トラウマになりそうな出来事でしたね。三人には同情するばかりです^q^(他人事)
長い話になりましたが、改めまして、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!m(_ _)m
編集済
ハイテンポな文体に乗せられるように一気読みしてしまいました。隼人が海に飛び込んでからの一連のシーンが特に臨場感があって面白かったです。質量保存の法則を知っている辺り大地は実はアホではないですね笑 男気のある鮫、大黒もいいキャラでした。
隼人達3人の結束の力で、無事にクトゥルフの子どもを封印できましたね。命懸けの冒険ではありましたが、3人にとっては忘れられない思い出になったでしょうね! この友情が末永く続くことを願っています。
そしてオチ笑 隼人は両想いになれましたね! 最後まで笑わせてもらいました。
楽しい作品をありがとうございました!
作者からの返信
瑞樹さん、コメントありがとうございます!m(_ _)m
18万文字強もの話を一気読みしていただき、大変おつかれさまでした^^;
最後にお姫様を助けに行くシーンということで、隼人のシーンには特に力を入れましたが、気に入っていただけたなら何よりです^^
ちゃっかり大地が質量保存の法則を知っていることに気付いていただいて安心しました。「えっ、こいつアホじゃないの?」というツッコミ待ちでしたので(笑)
尚、科学とか物理学といったところに関しては、異様な強さを見せはするのですが、やはり大地はアホです(爆)
当初大黒は喋る予定の無いキャラだったのですが、試しに喋らせてみると思った以上に面白く、読んで下さった方にも好評だったので、なんでもやってみるものだなぁと、今はそう思っております(笑)
子供の話ですので、こんなにも過酷にしても良いものなのかと思いましたが、彼ら三人共、どうにか頑張ってくれました。
こんな大冒険、絶対に忘れられないですよね。正直私も彼らが羨ましいくらいです^^
いやぁ、羨ましいですね。何せ隼人は子供の頃の恋が叶ったのですから。まぁもうしゅうちゃんは影も形も無くなり、完全に秀三さんになってしまったわけですが^q^
改めまして、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!m(_ _)m
まじかあああ!!!
しゅうちゃん、それは墓場まで持っていく案件だったのでは? 三人に甘酸っぱい思い出を残してアルバムにしまっておいた方が・・・。
いや、ここでひと思いにとどめを刺してしまった方が彼らのためか。少年の頃の思いをこじらせてまともな恋愛ができなくなっていそうだし。
いずれにしても完結お疲れ様でした。楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
田舎師さん、コメントと、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!m(_ _)m
あのときのちゅーと可愛いしゅうちゃんは幻と消え、残ったのはビネガーのように酸っぱいだけの記憶となってしまいましたとさ(笑)
おっしゃる通り、言わなければこれ程までに苦しむことはなかったのでしょうが、もし言わねば、三人は延々と恋心を引きずることになったのです。
故に、彼らは過去を振り切って、その足が重くどれだけ痛くとも、一歩、また一歩と前へ進まねばならないのです。
とは言え、このシーンを書いているときは我が事のように胸が締め付けられるような思いだったのですが^^;
でもやっぱり、読んでくれている人がひっくり返ってもらえるなら、それもやむなしかなぁと、結局はそういった気持ちで書かせてもらいました(・ω<)☆
楽しんでいただけたなら、こんなにも嬉しいことはありません。改めまして、本当にありがとうございました! また別のお話でお会いできれば幸いですm(_ _)m
拝読致しました。
完結、おめでとうございます!
最後まで騙されてしまいました。(^_^;)
そしたら、この作品のヒロインは、魚人をグーで殴り倒す碧蓮さんになるのかなぁ?
それともやはり秀三さんなのか……
しかし、これほど同情を誘う主人公も珍しい?(;・∀・)
博クンとの会話で、さり気なく活躍(受難)か続いているのも聞こえてきたし、めげずに幸せ目指して頑張ってほしいですね!(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさん、コメントと、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!m(_ _)m
実は秀三は登場時には口調が“アタシ”で、紺ノらに操られて以降は“ボク”になっていました。その辺は紺ノの甘さというか、まぁ女の子のフリをしているとまでは思わなかったのかもしれません。
ただ、誤植が多い私のことですので、あぁまたやってるよ程度にしか思われなかったのだとしたら、たけざぶろうさんには申し訳ないことをしてしまいましたが^^;
ヒロインはしゅうちゃんですね。それは変わりません。まぁそのしゅうちゃんは秀三さんで、結局は幻と消えた訳ですが(笑)
五年間で色々と苦労した隼人ですが、恐らく今日ほど悲しい思いはしなかったでしょう。
本当に、隼人には悪いことをしちゃいました(・ω<)☆
いやはや最後まで大変楽しませて頂きました。
普段あまり読まないジャンルなのでどうかなと思っていましたが、ご覧の通り完読してしまいました。
今は次回作の充電期間中なのでしょうか。
大した事は出来ませんが、一読者として少しでもモチベーションにして貰えればと思い、心ばかりの応援と祝福を込めておきます。
作者からの返信
Terran.31さん、コメントと評価をいただき、ありがとうございます!
楽しんでいただけたなら、これ以上のことはありませんm(_ _)m
お恥ずかしい話ですが、現在慣れない仕事をしており、創作活動は完全に手付かずの状態となっております^^;
間もなく繁忙期も過ぎることと思い、余裕ができればまた再会したいと考えていますので、もしよろしければ、“ Liberator. The Nobody’s.”などもお読みになってお待ちいただければ幸いです(ダイマ)
改めまして、この長い話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
これからも良いご縁を築けますれば幸いですm(_ _)m