応援コメント

グッデイグッバイ」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    完結おめでとう……いやまだだったΣ(O.O;)
    小学生にとって海外は遠いですよね。。。
    大地君なんて、アメリカになんか行ったら、日本語忘れちゃうんじゃないかなぁ。
    現地で無理矢理日本語で話して、強引に意思疎通して、気が付いたらテキトー英語でなぜか意思疎通ができていて、日本語しゃべれなくなっていそう。
    博君は真逆の道を歩みそうです(^^;)
    この三人が青年になったら……まったく違うタイプに成長していそうで、それはそれで面白そうですね、
    次話、楽しみにしています!

    作者からの返信

    たけざぶろうさん、コメントありがとうございます!m(_ _)m

    今はインターネットがあるのでどんな場所も近くに感じるかもしれませんが、この話の時間軸はまだ通信ケーブルが現役の時代です。その分、きっとどんな場所も遠くに感じることでしょう(笑)

    大地に関しては、たけざぶろうさんの仰る通り、きっとハートでどうにかするでしょう。
    対して博は、今回の旅行でブラックジョークを覚えましたので、それをどう活かすかですかね?^^;

    次話は二話構成で、本当にこの物語は完結となります。どうか、“私を恨まないで下さい”ね^q^

  • 隼人くん、最後の手段「都合のいい時だけ子供になる」を使いましたね。そう、それで良いのです。まだ六年生なのですから。

    これはまだ続きますね? だって、しゅうちゃんとひと夏の思い出を作っていないもの!

    作者からの返信

    そうです、それで良いのです。どれだけ大人びていても、どれだけ大冒険を乗り越えても、こういうときくらいは子供のように振る舞っても!

    あと一話だけ、蛇足な話を投稿いたしますが、ご安心下さい! きっと田舎師さんのご期待に応えられるようなお話に仕上げられればと思いますので!^q^

  • 三人がバラバラになってしまうんですね。
    でも、三人もしゅうちゃんも助かったし(ちゅーもしてもらえたし!)、怖い思い出も語り継がれる夏の記憶となったので綺麗な今回の事件のいい幕引きですね。
    でも、これはこの終わり方は…次に続くですよね!
    期待して待っています!(^^)

    作者からの返信

    前田留依さん、コメントありがとうございます!m(_ _)m

    大変だった思い出も、乗り越えてしまえば笑い話になるのだと、そう感じていただけたから良かったです^^
    それに、しゅうちゃんのちゅーは一生忘れらない思い出となるでしょう。羨ましいですね^q^

    三人はこれから別の道を歩み始めますが、きっといつかまた交わることもあるのだと、そんな希望や思いを込めて、後一話書かせていただきますので、どうか最後までお付き合いいただけますようお願いします!m(_ _)m