エラ呼吸を手に入れた大地くん大活躍ですが、この僅かな間に水晶のこと三回くらい忘れてますね。さすが安定の大地くん。
ところでこの作品のレビューをもう用意してあるのですが、何やらスコッパー賞とやらで現在レビューの数が激増しており、投稿したところですぐ流されてしまうそうですね。
なのでそれらが終了して、周囲が少し落ち着いてから投稿しようと考えております。せっかくの秀作、私としても多くの方の目に留まってほしいものですから。
作者からの返信
田舎師さん、コメントありがとうございます!m(_ _)m
水晶のことを忘れたのが三回だと言いましたが、三回で済むと、四回目が無いのだと、いつから錯覚していたのですか?( ・´ー・`)(強者の風格)
お願いだから大地よ、命が懸かっている場面でくらいもうちょっと真剣になれよと、そう考えずにはいられませんね(笑)
レビューをいただけるということですが、どうか田舎師さんのお好きなタイミングでいただければと思います。
こんなことを言っていてはカクヨムで小説を書く者として失格かもしれませんが、個人的には☆の数よりも、こうして読んで下さって、コメントをいただけることが何よりも嬉しいと考えております。
ですので、こうしていつも田舎師さんが読んでくれたなら、私としてはもうこれ以上嬉しいことはないのです^^
ただ、この後からちょっとホラーな要素が含まれてまいりますので、もしかしたら評価が逆転し、今現在書いていただいたレビューを台無しにしてしまうかもしれないということを、予めお詫び申し上げておこうと思います(笑)
編集済
「リュックの中の玉を持って、底まで行って……。後は忘れちまったけど、ま、とりあえず潜ればどうにかなるだろう」
これはやばい匂いしかしないですね。
大地に任せて良かったのだろうか?
いや、大地だから鮫から逃げれたわけで、虻蜂取らずですな。
作者からの返信
アーカムの住人さん、コメントありがとうございます!m(_ _)m
フィジカルを求められる場面ですが、こんな重要な役割を大地に任せて良いのかなぁと、正直書いている私も不安でした。きっと隼人はもっと心配だったのではないでしょうか(笑)
ですが、この水の中は巨大な鮫がウヨウヨしている訳で、そんな中を泳いで行かなくちゃならないとすれば、大地くらい考え無しなやつじゃなければ、そもそも入ることさえできなかったのかもしれません^^;
拝読致しました。
大地クンて、こんな風に考えていたんだ!
という新鮮さを感じる本話。
おいおい親分、約束と違うぜ!と読者はみんな心のなかで突っ込んだでしょう(^^;)
水中呼吸ができて、自在に泳げるようになってから、行動に移すまでのタイムラグがほぼゼロなのが流石と思いました!(・∀・)
作者からの返信
たけざぶろうさん、コメントありがとうございます!m(_ _)m
大地はまさにワンパクな子供のイメージです。たけざぶろうさんの反応から察しますに、その辺りの書き分けができていたようで安心しました^^;
頭脳労働とは無縁の大地ですが、事運動というジャンルにおいてのセンスは、インストールからアウトプットまでのラグを限りなくゼロで実行できるということなのでしょう。
とは言えそこにルールが加わると、途端に物覚えが悪くなるというのが、正に大地ですが(笑)
大黒との約束の件ですが、約束自体はちゃんと守られていました。
大地が水の中へ飛び込んだ後、隼人と大黒が二、三会話をしている合間に大地が水中で襲われた、ということなのですが、陸上でのやり取りが短すぎて、大黒が約束を守らなかったのだと誤解を与えてしまったようですね。完結の後、その辺りを手直しして、時間の感覚の帳尻を合わせたいと思いますm(_ _;)m