応援コメント

突っかかっていたもの」への応援コメント

  • こういう時に必要なのはやっぱり大地ですね!

    作者からの返信

    大地のお陰でもやっとしていた空気が和らぎましたね。
    まぁただなんというか、当然と言えば当然ですが、これは天然でやったことではあるのですが(笑)

    遅くなりましたが、星評価までいただきありがとうございました!m(_ _)m

  • 拝読致しました。
    ……て、そっちかよ!Σ(゚д゚lll)
    大地君はいつも想像の斜め上を行ってくれます(^^;)
    しかし、えらい自虐的になっていますが、あの魚人間を倒すのは、小学生には難しいだろってのは間違いなくあるとおもいますよ。
    そこまで卑下しなくてもいいと思うな~

    作者からの返信

    たけざぶろうさん、コメントありがとうございます!m(_ _)m

    本当にもう、大地は大地なんだなと、それはアカンのと違うかと、私自身色々とツッコミを入れそうになりながら書かせてもらっております(笑)

    この中で、一番大人に近いのは隼人です。しかし、どれだけ大人に近いとは言え、あくまでも隼人もまた子供は子供。
    そんな境界線の狭間で揺れているこの子の中には、“絶対にできる筈がない”という常識的な思想が大半を占めている中で、“こうしたらカッコいいかな”という理想論が、僅かなりともあったのだと思います。
    ただ本来、このような状況で隼人一人だったなら、やはり後者の考えは抱くことはなかったでしょう。
    なのに、隣で大地が考え無しに大騒ぎし、それもその出所が普段は自分よりもおとなしい博からだったということが隼人を混乱させ、爆発し、こうして自己嫌悪に陥ってしまったのです。

    大人の立場からすると、これはとても好ましいことだと思います。相反する意見を全力でぶつけられる相手がいて、しかも子供の内ならば、それを修復する機会はいくらでもあるのですから。
    そうした経験は、きっと子供を良い大人にしてくれるのだと、私はそう信じています^^
    とは言え、このような切羽詰まった状況でやってしまうのは、流石においおいと思わなくもありませんが(笑)