応援コメント

願い」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    いいですね、小学生3人、しっかり青春していますね。
    大地の友達でいよう、という願い。いいですね、大地らしい感じです。

    ふと、気になったのですが、この「明暗境界線」は第3章ですが次の「手招き」も第3章です。これってなにか意味があったりするのでしょうか? 気になります!

    また機会があれば読ませていただきます!

    作者からの返信

    名無之権兵衛さん、コメントありがとうございます!m(_ _)m

    書いていて思ったのは、私もこんな青春を送りたかったなぁと、そんな切ない気持ちでした(笑)
    こういった言葉は心の中で思っていても、口に出すのは恥ずかしいですよね。
    でも、良くも悪くもそういうことを言えるのが、この大地の良いところなのだと私も思います^^

    さて、ご指摘いただいた第3章の件ですが……はい、これは私がマヌケだったからです。ただの間違いで、意味などこれっぽちもありません。ただいまこの話はコンテスト応募中ですので、終了後にでも修正したいと思います気付いていただいてありがとうございます^q^;

    ここまで青春ギャグテイストでお送りしておりますが、ここより先、ソロリソロリとホラー要素も含まれてまいります。
    この三人がどう怪異に巻き込まれ、そして行く末はどうなるのか、お楽しみいただければ幸いです^^\

  • エピソードごと読みやすく、登場人物の心理描写ややりとりがジュブナイル感あって素敵です!

    作者からの返信

    Trevor Holdsworthさん、コメントありがとうございます!m(_ _)m

    読みやすい文章を書くというのは、私にとって最大の目標の一つでしたので、そう言っていただけて本当に良かったです^^
    またこの話でジュブナイル感を感じ取っていただけたのなら、それはきっと書いた私の精神年齢が登場人物の彼らと同じくらいだからなのだと思います(笑)