応援コメント

第26話 浮気相手を大公殿下と勘違いして」への応援コメント

  • なんとっ、大公殿下の料理のレパートリーにアイスクリームも(๑´ڡ`๑) これは絶対おいしい。

    作者からの返信

    橋本さん、こんにちは!

    そうなんです。でもあんまりアイスは作らない、お菓子は作らないと言う設定があります……
    詰まるところ、ルネちゃんに喜んで欲しいと言う…何でもありません!

    コメントありがとうございます!

  • 魔力の流用が有りうるなら、呪いをかけた犯人は魔術師ではない可能性もあるんですかね……。
    うむむむ。謎は深まるばかりですな。
    それはそうと、大公様のアイスクリーム楽しみですねっ!

    作者からの返信

    さかなさんこんにちは!

    そうなんです。ただの人間かもしれないんですよね……
    謎が深まるばかりです。はい
    というわけで、次回めちゃくちゃ作って参りますので、よろしくお願いいたします!

    コメントありがとうございます!

  • ん!? 魔術師でなくとも魔力を受け取って使用できるなら、大公殿下に呪いをかけた容疑者の数が増えてしまいますね!! でも、魔術師であるルネちゃんすら知らなかった秘術を知っている人物と考えると、やっぱり候補者は絞られるのでしょうか( ゚Д゚) 図書館の記録から何か割り出せたりしないんでしょうか……? 割り出せて、ほしいなあ!! もしくはアリスティドさんに接触し、なおかつ大公殿下とも関係がある/あった人物から探るとか。となると、クロードさんに頑張ってもらうしかないですね!!!

    アイスクリーム!!! アイスって実は、牛乳に含まれる脂肪分が多くなるため、冬の方が美味しいそうですよ!!! こたつに入りながら味わうアイスは格別ですが、大公殿下が作ってくれるアイスもまた格別なんでしょうね。

    作者からの返信

    米子さんこんにちは!

    そういうことです!容疑者の数がめちゃくちゃ増えてしまいました!!
    割と、すぐルネちゃんの功績でわかってしまうので、拍子抜けされてしまうかも……
    とは言え、この帝国図書館に気軽に出入りできる人物ということですね……と言うとかなり絞られてくるかと思います。

    おおそうなんですね。知り合いの人がめっちゃ冬にもアイスをめちゃくちゃ食べるんですが、そういう理由があるのかもしれませ?!
    殿下、アイス作りはあまりしないと言う裏設定があります(お菓子はさほど食べないため)*ˊᵕˋ)੭
    と、いうことは……

    コメントありがとうございます!