第一部 完 これからも続く楽しい日々 それ以外は望まないへの応援コメント
アイラとアウラをおばあちゃん扱いした後に雪乃様はあらわれたのですかね?
へそを曲げてるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その件では曲げてそうですね。
ありがとうございました。
第57話 ツグナールSIDE 善人なのか?への応援コメント
ツグナールの心まで入れ替えさせるとは
てかやっぱりツグナールって嫌なヤツだったんだと自分の見る目に安心しました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腹の底は......ここでようやく改心ですね。
ありがとうございました。
第56話 アイラSIDE 自分の気持ちがわからないへの応援コメント
アウラもアイラも心の乙女を取り戻し中ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優しさに戸惑い中なのかも
ありがとうございました。
第55話 アイラSIDE 勘違いへの応援コメント
アイラとアウラならそう考えますよね
でも主人公はそう思っていないんだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそう思いますね。
ありがとうございました。
第53話 ツグナールと二人の奴隷への応援コメント
いくら盗賊行為を働いたとは言え同族の先輩を奴隷にして渡すとか
改めてやっぱりツグナール嫌いだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに酷いかも......
ありがとうございました。
第50話 ツグナールSIDE②への応援コメント
方法としては正しいかも知れないけどやっぱりこの人好きになれない
やってることは法の目をすり抜けてるヤ○ザ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに.....好き嫌いが別れるキャラですね。
ありがとうございました。
第48話 この世界の神と人 ①への応援コメント
まあ日本は第六天魔王が宗教を骨抜きにしましたからね
個人的にあの人の唯一の功績だと思っています
もう一つ個人的に思っているのは宗教は法律などが曖昧な時代にお互いにルールを守る集団として出来たと思ってたりします
時代遅れとは思いませんが宗教にも信仰にも良いところ悪いところがあると思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もそう思います。
ありがとうございました。
第43話 貧乏神の物語への応援コメント
雪乃様と言うか貧乏神様方は前回で思った以上に力があって驚き
お店はともかく豊穣の女神がどうするんだろ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神様って一つの能力は凄く強い。
そんな感じで考えています。
エローズの矢みたいな感じです。
ありがとうございました。
第42話 豊穣の女神の衰退の始まりと慈悲への応援コメント
雪乃様やるじゃん
お店だけでなく直接豊穣の女神にもダメージを与えるとは
主人公に粘着気味の神様と思っててすいません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですが、それもありますから、何とも
ありがとうございました。
第38話 スキルの謎への応援コメント
覚醒して髪と目の色が変わったんですね
って面白過ぎでコメント多めですいません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。
第37話 豊穣の女神と覚醒への応援コメント
豊穣の女神
器が小さいと言うかケツの穴が小さいと言うか
数と力で気に入らない者を潰すってヤ○ザと変わらない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りのパーティですね。
ありがとうございました。
第36話 スノードロップと変わる日常への応援コメント
主人公達を嫌って寄り付かなくなった客を取るか主人公達を取るか
差別と言えば差別だけど収入を考えると難しい
某魔物使い用みたくテラス席を作れば良いんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに商売人だと困りますよね。
ありがとうございました。
第32話 ホラーで野性への応援コメント
魔物を直接狩って食べる
お金にはならないけど食費もかからないって貧乏神の信徒としては最適なのでは?
ってエナは雪乃様の祝福は受けてないのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに最適ですね......
ありがとうございました。
第31話 食べる少女への応援コメント
獲物を奪ったり奪われたりするのはライオンもハイエナもお互い様だった気がします
群れの強さの関係とか
死肉を食らうってのもサバンナを掃除してるんだしイメージで嫌われるとかかわいそう
ちょっと違うけど女闘士のエルダを思い出しました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね......あくまで本当はイメージですね。
ありがとうございました。
第30話 謎のエナ...生えているへの応援コメント
ラバーガールの奴らもロクな者じゃない気がする
って女で美貌を売りにしてる人ってこっちでもアレかぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アレですね......
ありがとうございました。
第29話 これ本当に奴隷なんですか?への応援コメント
ダンジョンで襲って来ておいて臭いから罵声ってターニャがどうこうではなく相手が悪い
と言ってもそれが繰り返されるとキズ付きますよね
マヤもターニャも楽しく暮らせますように
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、相当幸せに暮らせそうですね。
ありがとうございました。
第28話 ターニャさんとの生活への応援コメント
確かに裸体よりもスケスケの方がセクシーかも
って今日も雪乃様の地団駄が聞こえる気が
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに地団駄踏んでそうですね。
ありがとうございました。
第27話 違和感の正体への応援コメント
オールラウンダーと言ってますが基本戦力として計算出来るのが主人公ひとりな気がします
戦闘中に勇者から聖人になれるなら危険は少ないんでしょうが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに1人で頑張るタイプの主人公ですね。
ありがとうございました。
第26話 耳長族のターニャへの応援コメント
まあ胸のサイズは好みがあるとして匂いはヤバいっすね
源泉掛け流しの温泉とかで頑張るしかないかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっ、展開が読まれていますね。
ありがとうございました。
第25話 謎の巨乳エルフへの応援コメント
何かやらかして追放されたエルフ?
てか聖人になってヒール使えるってやっぱり器用貧乏優秀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正体は読んでからのお楽しみです。
ありがとうございました。
第19話 【閑話】 美の女神イシュナスへの応援コメント
対価と責任って話しは分かります
でも異世界に召喚して充分な説明なしにメリットだけを言うような契約
これってキャッチセールスでは?
永遠に開放されない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうかも知れませんね。
ありがとうございました。
第9話 ダンジョン都市 ギルメドへの応援コメント
現金を持ちたくない主人公と魔石をキープしてるとは思ってもみないギルマス
しっかり話し合ってたらまだ村にいれたのかもですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、下手したら寄付してくれたかも......
ありがとうございました。
第8話 ツバサ無理やり旅立たされるへの応援コメント
ギルマスが冷たい気もしますがフォローするから金落とせっていうのも分かります
所持金のことも雪乃様と話せば良いのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雪乃様も......まぁ難しいでしょうね。
ありがとうございました。
第6話 初めての戦闘...そして敗北への応援コメント
自分の意志で戦ってなく強襲されたから災害扱いで守ってくれる
一貫した設定ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の安全マージンですね。
ありがとうございました。
第5話 【設定】貧乏神の設定についてへの応援コメント
守護神が貧乏神でその神はお金以外の全てをくれるって設定面白そうですね
黒闇天を調べるとかわいい画像が多かったです
時代ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、これが『神』の意味みたいで海外ではそんな貧乏神が多く居たりします。
ありがとうございました。
第4話 登録とスキルの考察への応援コメント
ムジナ村に来た転移者が悲惨な最後を遂げたのって意図的かはわからないけど間接的にテティス様関わってそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たしてどうなのでしょうか......
ありがとうございました。
第一部 完 これからも続く楽しい日々 それ以外は望まないへの応援コメント
雪乃様、性癖の噂はあえて広まるに任せたのかな?
若い女が近付かないように…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、若い女は近づかないですが......
見た目が美しい......老女。
それも雪乃様にとっては天敵かも知れません。
ありがとうございました。
第一部 完 これからも続く楽しい日々 それ以外は望まないへの応援コメント
普通にしていただけなのに、全て上手く回ってしまったと言う展開。因果応報とは、正にこの事。問題は、変な性癖があると広まってしまった位ですかね。
今後のツバサさん達にも幸あれです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はもし第二部があるなら、この性癖が問題に......
最後まで読んで頂き有難うございました。
第55話 アイラSIDE 勘違いへの応援コメント
半ばツグナールさんに生命を盾に押し付けられただけでツバサさんは、彼女に何も望んではいない。
本来なら、厄介で面倒な存在とも思えますが、それはツバサさんには関係がない、困った人には手を差し伸べるべきであるし、どんな経緯であれ受け入れたのなら、家族として扱う。
今回は、異世界と地球(善良な日本人)の感覚との相違を楽しむ回ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにツバサの善良な日本人の感覚との相違を楽しむ回ですね。
ありがとうございました。
第55話 アイラSIDE 勘違いへの応援コメント
ヤルしかない♪ヾ(●´∀`●)ノ
って思ってそうな気がしてきた(((*≧艸≦)ププッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......そう思っていそうな気がします。
ありがとうございました。
第53話 ツグナールと二人の奴隷への応援コメント
ツグナールがスゴイとしか言えない自分の語彙力が悔しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに思った以上に凄くなってますね。
ありがとうございました。
第53話 ツグナールと二人の奴隷への応援コメント
ツグナル氏、思ったより理知的だった(@ ̄□ ̄@;)!!
確かに疫病神への接し方としたら、これは正解だな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生きる為、仲間の為......誰かがやらなければならない事をやった。
多分、正しいやり方ですね。
ありがとうございました。
第53話 ツグナールと二人の奴隷への応援コメント
作中でツグナール氏も言ってますが、300歳を超えているのに短絡的な行動をしたのであれば、この結末も致し方ないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、300歳超えにしては短絡的ですよね......
ありがとうございました。
第53話 ツグナールと二人の奴隷への応援コメント
成程、ツグナールさんは種族の為に、自身が、生贄兼埋伏の毒になっている訳ですね。
アムリオンさんとは、方向性は違えど、同じか若しくはそれ以上の覚悟を持って挑んでいると。
最初に登場した時は、まさか、此処までのキャラクターになるとは思わなかったので、素直に感心しています。
この形なら、この先、ツバサさんの敵になることがあっても、納得して、話が追えそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの場面が一番悩みました。
3つ位考えてどれにしようか迷って。
更に1つに絞ってからも、書き換えを何回も悩んでしました。
楽しんで貰えて良かったです。
ありがとうございました。
第52話 パーティ交流への応援コメント
う~ん…ツグナールが手足切った冒険者たちへの対応考えるとまだ安心できない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りの答えの話を先程更新してみました。
ありがとうございました。
編集済
第52話 パーティ交流への応援コメント
まずは、年始の挨拶から始めさせて頂きます。
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
それでは、感想に移りますが、此処までは、上手く行き過ぎる程に話が進んでいますし、その理由としてツグナールさんが挙げた内容で、理解は出来ますが、個人的には、逆に作中での種族間の軋轢がこうも簡単に打破出来るものかと疑問視しています。
それは、このツグナールさん達の一連の行動が、元豊穣の女神のメンバーの件が解決するまでのお芝居であった場合。
もしくは、今迄の経験から、本当に種族間差別を改めた場合。
そのどちらであっても、前者では、雪乃様が後者なら、豊穣の女神に加護を与えていたパストル様の怒りが降り注ぐのではないかと危惧しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先程、話を更新しましてツグナール側の考えを書いてみました。
果たして此処からどう物語が動いて行くのか......
恐らく、行きつく先で神が関わるような気がします。
ありがとうございました。
第51話 昨日の敵は今日の仲間への応援コメント
若干、気が短いのが欠点だけど、ツグナルは現代政治家には向いてるっぽいw
いくら腹と口は場所が違うとはいえd=(^o^)=b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツグナールの手腕は果たして...恐らく此処数話であきらかに
ありがとうございました。
編集済
第51話 昨日の敵は今日の仲間への応援コメント
ツグナールさんの言葉、これが何かの策では無く、辛い経験をした彼自身の偽りの無い本音であれば良いのにと、まずは疑ってかかるあたり、私は、心が汚れているのかなと思いながら、次回以降の更新をお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、その辺りの話が、此処数話で出て来ると思います。
実は二つの下書きを書いて、悩み中です。
ありがとうございました。
第50話 ツグナールSIDE②への応援コメント
冒険者としては、褒められた手法では無いものの、制度の網の目をついた生きるための手段としては有りなのでしょうね。
但し、相手が後で気付いて、訴え出たりしないかきりはと言う前提はありますが…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、数話の中でそのエピソードが出てくると思います。
ありがとうございました。
編集済
第50話 ツグナールSIDE②への応援コメント
ツグナールのやり口はどうかとも思いますが、冒険者は命を張る職業だということを軽く考え、ツグナールを新入りの下っ端として見下すだけだった『迷宮の探索者』の面々は愚かだったとしか言いようがないですね。
米軍や自衛隊等、命を張る職業に就いてる人は現場で叩き上げた人が自分よりも下だとしても馬鹿にはしないんですけどねぇ…
ツグナールたちの『禊』がどのようなものか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やり方はともかく、おっしゃるとおり、冒険者の事をよく考えてなかった事が『迷宮の探索者』の敗因ですね。
現代にするとそうですが、この世界なら、戦闘中に放置とかあってもおかしくないはずですから。
禊は...こんな感じで更新してみました。
ありがとうございました。
第49話 ツグナールSIDEへの応援コメント
次ぐなーる君…
自分が疫病神の愛し子に目をつけられている存在だってのを忘れたのか( ノД`)…
悪目立ちしちゃ駄目だって(つд;*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、目だってますよね...
主人公たちと...絡むかどうかはまだ未定です。
ありがとうございました。
編集済
第49話 ツグナールSIDEへの応援コメント
ツグナールさん、何て堪え症の無い人なんだろう。
確かに実力はあったのだろうけど
多分、彼の物差しは、道理では無く、力だったのではと思います。
なので、自分が新しい所に行ったなら一からのスタートと言う当たり前の事が分からずに、(相手が多少横柄だった部分はありますが)アムリオンさんの意志や覚悟を考えず、気に食わなければ、力でねじ伏せ、心を傷つけ、挙げ句の果てに手下を手に入れたのに、何故か逃げられた。僕はもう駄目だと何故か自分が悲劇に見舞われた人視点で語っているあたり、(それが言いたいのは被害者の側なのに)そこから抜け出せていないと。
まぁ、おそらく街に残った元豊穣の女神のメンバーは、大なり小なりこんな感じなのでしょう。
こういう輩こそ、もっと痛い目を見るべきだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代社会だと大手の会社で課長だった人が、平からのスタートに耐えられなかった。
そんな感じですかね...
ありがとうございました。
第48話 この世界の神と人 ①への応援コメント
確かに多神教の世界観で、実際に神様が存在するなら、改宗は、どんな報復が起こるかどうか予測不能なので恐ろしいし、大手の神様だと、最初の恩恵は手厚いかも知れないけれども、アフターケアが大雑把になるかも知れないのは、作中で語られている通りそう思います。
つまるところこの世界における信仰は、僕らの世界に置き換えれば、辞められない就職の様なものに、当たるのかなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
既存の宗教から考えると本当に改宗は恐ろしいですよね...
確かに、おっしゃるとおり、辞められない就職...それが近いかも知れません。
もし辞めたら...なにされるか解りませんから
ありがとうございました。
第48話 この世界の神と人 ①への応援コメント
雪乃様『僕が翼くんを幸せにするのは当たり前じゃ無いか!』
土着の○様達『疫病神め(`;ω;´)』
そんな気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、そんな気がしますね。
ありがとうございました。
第46話 アムリオンSIDE: 新天地へへの応援コメント
必要最小限のルールを取り決めたら、マイルールを押し付け合わないのが異文化共存が成り立つ条件。
ギルメド残留組はそこが理解できるかどうかですねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして、それが出来るのか...
まだ未定です。
ありがとうございました。
編集済
第46話 アムリオンSIDE: 新天地へへの応援コメント
豊穣の女神の皆さん、取り敢えずは、復讐などは、思い留まってくれたみたいで良かったです。
これで、アムリオンさんも、心置きなく次へ向けて歩けるし、ツバサさんの最後の心遣いも報われる形となり、事の締めとしてはこれ以上ないものと思います。
後は、幕間でも良いので、最後までリーダーとして立派に仕事を果たしたアムリオンさん達サイドの今後(再起の様子)も見てみたい気はします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
折角のリクエストなのでSIDEストーリーという形で書いてみようと思います。
ありがとうございました。
第44話 立場逆転への応援コメント
他の読者が『山に引きこもっても自給自足すれば暮らせる』って言ってるけど。
自分が思うにそれは『信者』に限った話で『敵』には当てはまらないと思う。
スキル貧乏大なら死人が出るレベルって雪乃様は明言してる。
この異世界でスキルとして発現してる『貧乏中』は正しく理不尽な呪い。
敵がどんなに質素な生き方を選ぼうとも最低限の物さえ失い続けていくと思う。
豊穣の女神の生き残るすべは主人公たちに謝罪し許してもらうしか道は無い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次の話からが豊穣の女神とスノードロップの本格的な戦いに。
その中で、果たして豊穣の女神たちがどうなるか...
恐らく、その中で答えがでると思います。
今暫くお待ちください。
ありがとうございました。
編集済
第44話 立場逆転への応援コメント
文明的な生活を営む限り、貧乏は何よりも恐ろしい。
しかし、豊穣の女神のメンバー(末端はともかく、上位陣)がツバサさんに頭を下げるとは思えない。
なので残された手段は、謝罪以外なら、呪いを受け入れて、生きるだけなら、山にでも引きこもって、メンバーだけで自給自足で暮らす事。
(作中の描写を僕なりに解釈すると、雪乃様の力は、相手を貧乏に落とす事。
(そして、貧乏を相手に骨の髄まで与え、長い時間をかけて苦しめ続けるのが呪いの本質)
その為に財産を奪う、又は価値を無くす事は出来ても、人が即座に死を選ぶ程の理不尽な借金を負わせる事は出来ないのではないかと思います。
(ですので、本人視点では、まだ一縷の希望はありそうな形で財産が無くなる。)
これなら、生活の為の最低限の物資となり、(貧乏のランクについては、あくまでも、奪われる財産の度合いであり、貧乏(大)の言及、回想の死人が出るレベルというのは、あくまで、第三者の視点での話で、例えば、王様の追放により、関係者が処刑されたという様な事態があれば、その状況を「死人が出るレベル」と雪乃様は、ツバサさんに分かりやすく表現したのではないかと思います。
実際の呪いでは、当事者は、死ぬ事が選べない状態で、ランクに応じた財産を奪われ、その中で暮らしていく事しか出来なくなるのではないかなと考えています。)なら、かろうじて可能であると考えます。
但し、呪いの中で、生きる以上、生産品を金品に変えることは出来ない。)しか無くなりましたね。
まさに人を呪わば穴二つ、ご愁傷さまです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文明的な生活する人には貧乏は確かに恐ろしいですね。
実は、その戦いが恐らく此処から数話の山場になると思います。
ありがとうございました。
第43話 貧乏神の物語への応援コメント
確かに人間がお金を元に生活している以上、それを奪われるのは相当堪えると思います。
特に翼さんのように、表裏一体で加護がなければ、貧乏(小)にすら耐えられないと思います。
そこから、更に上があるとは、やはり神様は、恐ろしいです。
そして、誤字報告です。気を失い、倒れていた女性を木こり少年は懸命に看病し、やがてsの女性は元気になりました。
→多分、文中のsは「そ」の誤変換ではないかなと思います。
作者からの返信
コメント、ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
貧乏って程度によりますが、生涯続く、そう考えたらまず耐えられなく。恐ろしいですよね...
ありがとうございました。
第43話 貧乏神の物語への応援コメント
○○天ってことは、何とかしようと思ったら孫悟空(中華版)でも連れて来いってことだな(^o^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そういうレベルです。
尤も、天って一つの能力に関していうなら神の中でも一流なので...
孫悟空でも難しいかも知れません。
韋駄天はも凄く速いし
帝釈天は権力
毘沙門天は武力
一点特化型の神様が多い気がするので...貧乏に特化した天には、その能力で対抗するのが難しいかも...
あくまで私の考えですが...
ありがとうございました。
第42話 豊穣の女神の衰退の始まりと慈悲への応援コメント
商人は絶対敵対してはいけない存在なのは間違いないですが、貧乏神は『足るを知る人』には反転して『幸せ』を齎す逸話があります。
『雪乃様』はそのタイプですかね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りは、まだ悩んでいまして...
元の名前にヒントがあります。
ありがとうございました。
第42話 豊穣の女神の衰退の始まりと慈悲への応援コメント
敵にすると破滅だけど、味方にしても裕福になるわけではない。
精神的な幸せを感じることのできる人のみ救われるのだ・・・・・多分
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにその通りの神様だと思います。
ありがとうございました。
第42話 豊穣の女神の衰退の始まりと慈悲への応援コメント
これでも貧乏"中"なんですよね?"大"になったらどこまで行くんだw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語の基準にするかどうか解りませんが、海外の神話で領主が1週間掛からず貧民街で暮すような話があります。
恐ろしい事になりそうです。
ありがとうございました。
第42話 豊穣の女神の衰退の始まりと慈悲への応援コメント
I can't believe that in my reading frenzy I didn't drop my 3 stars yet! Thank you for the episode!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訳
夢中になって読んでいるのに、まだ 3 つ星を落とさなかったことが信じられません。 エピソードをありがとう!
これからも頑張ります。
ありがとうございました。
第42話 豊穣の女神の衰退の始まりと慈悲への応援コメント
更新ありがとうございます。
称号:疫病神←new
うわあ、敵対しなけりゃ問題ないけど敵対したら終わるやつやな
作者からの返信
コメントありがとうございます
一応は、貧乏神の範疇でおさまるつもりです。
ありがとうございました。
第27話 違和感の正体への応援コメント
多分、誤字報告です。
『そうなんだ、だけど、その分魔法が使えない者の多くは祝福を貰えていない者が多いから、探すのはそう難しくない…器用貧乏を使いこなして翼くんがオールランダ―を目指すのも良いかも知れないね』
「オールランダ―ですか?」
『そう、オールランダ―…まぁ、翼くんは使命も何もないんだから、ゆっくり考えなよ』
こちらの掛け合いで使用されているオールランダーという単語ですがおそらく、オールラウンダーの事ではないかと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ご指摘の通りそちらが正解です。
早速、訂正させて頂きました。
古い映画の字幕でオールランダ―と書いてあったので今迄信じ切っていました。
教えて頂き有難うございました。
第12話 雪乃SIDE 君に決めたへの応援コメント
最新話まで読みました。
この雪乃様のパーティーメンバー(ヒロイン)選抜の発想は、分からなくは無いのですが、選ばれた女性陣が、自分達の選択ではなく、好きな人(主人公)と結ばれる可能性が無いのが、少し可哀想ではありますね。
個人的には、他のヒロインさん達にも選択肢を欲しいと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気に読んで頂き有難うございます。
多分、ヒロインたちとも今後は恋愛エピソードを盛り込んでいくつもりです。
恐らく、今回の復讐エピソードが片付いたら多分書く予定がありますので、今暫くお待ちください。
ありがとうございました。
第41話 話し合いと どっちを選んでも終わる運命への応援コメント
まあ、神様に関わるってことはそういうことだよな…
正に、触らぬ神に祟りなし( ノД`)…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、触らぬ神に祟り無し。
その通りですね...
ありがとうございました。
第39話 雑貨屋、酒場SIDE 始まりへの応援コメント
日本でもバブル期ぐらいまではネズミがいたるところにいましたねぇ…
ネズミの姿を見かけなくなるようになってから、どこかおかしくなったようように感じるのは、年を食った証でしょうねぇ~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もそう思います。
割と都心部に住んでいたのですが...下町のせいか結構いましたね。
最近は本当にたまにしか見ないですね
ありがとうございました。
第38話 スキルの謎への応援コメント
更新ありがとうございます。
任意発動の呪い!
ヤベーやつや!
第38話 スキルの謎への応援コメント
翼に加護を与えている『神』が、どのような権能を持っているか知らずに嫌がらせをした、『豊穣の女神』がどのように落ちぶれていくかを楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
取り敢えず、雑貨屋が、最初の犠牲者に...
ありがとうございました。
第37話 豊穣の女神と覚醒への応援コメント
異世界なのでどこまで力が及ぶか不明ですが、『日本の神』は基本的に『祟り神』ですからね~
貧乏神を敵にする怖さを存分に味わってもらいましょう~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は既に、此処からのヒントが書かれていたりします。
果たしてどうなるか...
次の話から始まります。
ありがとうございました。
第36話 スノードロップと変わる日常への応援コメント
更新ありがとうございます。
無難にやるためには暴力!暴力がなければならんのだよなあ※ヒャッハー世界の異世界の常識
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...そしてこの世界もきっとそうかも知れません。
ありがとうございました。
第9話 ダンジョン都市 ギルメドへの応援コメント
更新ありがとうございます。
教会「……」(すっと寄付箱を差し出す)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...そんな場面があっても可笑しくないですね...
ありがとうございました。
編集済
第36話 スノードロップと変わる日常への応援コメント
雪乃様「ほ~(^ω^#)」
神罰くるかな(((o(*゚∀゚*)o)))(((o(*゚∀゚*)o))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、此処数話でもしかしたら戦闘シーンがあるかも知れません。
ありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
一般的に嫌われる種族を大切にする主人公
一般的に嫌われる神様を大切にお祀りする主人公
ある意味作者さんの得意の逆転物ですね
楽しくて一気読みしちゃいました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この展開は確かに私の得意な分野ですね。
ただ、あと一歩が及ばないのも感じていたりします。
ありがとうございました。