生きる希望なんてもの、どこかに必ずある

どんなに嫌なこと、辛いことがあっても。
春子のように、生きる希望をくれるきっかけはどこかに転がっていると私は思います。

「辛い」とか「助けて」なんてSOSを出すのはなかなかの勇気が必要です。自分もかつてそんなことあったなと思いながら読みました。

「明日からまた頑張ろう」と思える作品です!