応援コメント

第6話 希望の書」への応援コメント

  • 読み合い企画から来ました、ビーグルと申します。

    奴隷制度や階級社会、現実でもある問題を異世界ではどう描くのかとても興味があります!
    今後も引き続き拝読させて頂きますね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    興味がある。と言って頂いて有り難いのですが······。

    どちらかと言うと、なぜ『奴隷制度』や『階級』が創られたのか。その意味と、これからやってくる苦難。

    って感じでストーリーは進んでいきます。

  • こんにちは。
    読み返しに来ましたよ。

    テンボが良くてとても読みやすい作品ですね。
    内容も王道という感じでいいですね。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    この小説に出て来る主人公のように成長して、執筆スキルを上げたいと願っています。

  • 『希望の書』……考えれば考えるほど悲しくなってきます。達成することが極めて難しいながらも、奴隷の一縷の希望が書き記されている書物……。それを翼君が見れば、より一層決意を固めるでしょうが、プリムさんからしたら見られたくないものですね。

    作者からの返信

    この時の翼は、少女が『奴隷』ということに疑問を持ってるので、関係が深まれば深まるほど翼の気持ちは大きくなるでしょう。

  • ジャンル不問の読み合い企画から来ました。
    とても興味深い作品ですね。
    奴隷制度と階級制度を組み合わせて、ここまでの作品になるとは。設定の練り方、勿論異世界人と奴隷と掛け合いも素晴らしく、とても惹き付けられました。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    素敵なコメント有難うございます。
    人生初のコメントを頂き凄く嬉しいのですが、期待に応えられる作品になるのか······頑張ります。
    後ほど、カプチーノさんの作品も読ませて頂きます。