さいごに(現在の筆者)
私が、なんで、こんなものをツラツラと書いたかと申しますと、前回こうやって血反吐はいて読者選考を通過しましたが、今年は「もう、いいや」と思ったからです。
受賞作は、こんな小手先の何かしなくても、星四桁以上をあっという間にぶち抜くようなポテンシャルの作品群でした。
ヒイヒイ言いながら、なんとか足切りライン超えた作品なんて、たぶん編集部に読んでももらえてないだろうなって。
いまは無理に長文タイトルも使わないですし、読みに行く作品も気になったものだけです。毎日更新もしてません。
ただ、前回、真剣に努力したことは、今現在すごく役立ってますし、「異世界ファンタジー部門」の読者選考突破はすごく自信にもつながりました。
なので、今年のカクヨムコン9に挑む方の何か手助けになれば幸いです。
以上、最後までご清読ありがとうございました(/・ω・)/
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普段は、公募やコンテスト応募を中心に作品を書いてますので、気になったものありましたら読んでくださると嬉しいです。
流行り物書きたくないけど、カクヨムコン最大魔境「異世界ファンタジー部門」で記念でもいいから中間選考(読者選考)通りたい人に向けた与太話 笹 慎 @sasa_makoto_2022
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