さて、3年目も2年目からの引き続きといいますか、カクヨム以外のコンテストに目を向けています。
どちらかというと、ライトノベル系というよりは、比較的「文芸」に近しい短編コンテストへの応募中心に挑戦してます。
で、昨日はそのひとつである「ブンゲイファイトクラグ」の予選結果が発表され、予選通過ならずで無念でした。
半年ほど色々と短編コンテストに出してて思ったのですが、どのコンテストでも選考通過でお名前見かける方々がいる(畏怖…)
WEBで作品公開されている方もいらっしゃるので、いくつか読んでみましたが、なんだか皆さん頭のよさそうな作品を作られている方ばかりでした(私の表現語彙が少ない…)
私の作品は「文芸」にしては軽いというか「エンタメ」すぎるのかなぁと、色々と反省と分析中です。ぼちぼちやるしかないっすからねぇ、こればっかりは。
そんなわけで、現在noteで開催している「逆噴射小説大賞2024」に応募中です。
このコンテストは、冒頭800字でどれだけ「続きが読みたい!」と思わせられるか、というユニークなコンテストです。
<1作目>
『デッドマンスイッチ・ラブ・シャンプー』
https://note.com/sasa_makoto/n/n528fa9d58052※アカン事件に巻き込まれたダメな大学生の話
<2作目>
『禁忌地方・凶都』
https://note.com/sasa_makoto/n/n532a6240f3f0※架空の凶都を舞台に血みどろの武者バトル。
以上の二作品を出してます。
もしよろしければ、読んでみてくださいね('ω')ノ
ではでは。