終章 「つないだ命はひとりのために」
最終話 まだ来ぬ 定めと別れ
未来予知の最後のピース。誰の言葉なのかもわからなく、乱れていて、ほんの数文字しか解明できない。フォルネルズによれば、これ以降はこの世界の余地は不可能なよう。つまり、フォルネルズはこの時点ではオブサレにいない。それがいい意味なのか、悪い意味なのか…
以下、判明した文を記す。
まさかね。
せいぜい言ってビターってところだな。
じゃ。
「創って」「ツナグ」ボクらの黎明。 マーまーまき @marumasa0940
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。「創って」「ツナグ」ボクらの黎明。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます