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主人公が5歳という設定で超!無知ってことにすればいいのだ――!!(うるさい)
確かに、最初の1話でだらだらと説明されるのとっても苦ですもん…。
文字数ふやしたいのか!! とか、目が滑ってくぅぅぅってなりますもんね~。
私は主人公と一緒に世界に手を触れていく…ってのが大好きです!
一体感が出て、実際その世界に立っている気分がします。
なぜなら、私たちはその世界のことについては無知であって、最初から知ってる義務はないのだから。
…と、かっこいいこと言ってみましたが。(言いたかっただけ)
そういえばなろうの方の異世界小説10000pv行ったんだったな…。
作者からの返信
主人公が5歳だと楽勝ね!
世界に手を触れていく。良い表現です。
ても、もっと良いのは設定の後出しジャンケンができることです。
増えるからね。思いつくと……
なーろっぱはシェアワールド。はっきりわかんだね。
あ、⭐️1000の壁を変えたのですが、どうしたらいいですか、みちの先生!!(注意無視していくスタイル)
↑は冗談として、舞台は省エネ低コストにして、主人公と周りのキャラと掛け合い、空気感+報酬系(だんだん何かを得ていく成り上がりスタイル。ザマァでスッキリスタイル。保護が必要なヒロインを助けて気持ちいいスタイル、女性ターゲットなら溺愛・逆ハーなどなど)が基本ですねぇ。
Web小説のキモは報酬系の有無かなぁと最近常々。
書き出し始めの人に報酬系を勧めまくるのも違う気もしてるけれど。あれは副作用もあるからなー
作者からの返信
客層をどう管理するかですね
報酬系はパチンコと同じで、少しでないとすぐ去りますよね。鬱展開書くなと言われる所以です。
レイシアだと、鬱展開後PVが伸びます。物語を読んでくれるからですよね。
一気に上げて、10万字でさっと終われるのなら報酬系は最高ですよね。
凄く分かりやすい例えや解説本当に勉強になります…
私もいつか異世界ファンタジーを書けたらな…と思っているので、成る程!と思いながら作中の言葉をいくつかのメモさせて頂きました。
特に(簡単に言うと「主人公と一緒に世界を知ればいい」)
(最高の料理人が作る「本格」は別格! でも初心者が真似しても焦がすだけだから)
が何度も読み返させて頂きました。
自分が抜けそうになる部分なのでm(_ _)m
貴重なお話、有難うございます。
作者からの返信
ようこそ!異世界ファンタジーの世界へ
ナーロッパはね〜、本当に敷居を下げてくれた発明なのです。
ギターは難しそうだけどウクレレだったら弾けそう! そんな感じで書いてみて下さい。