執筆お疲れ様です。
剣一本でを読ませて頂こうとサイトにきたらコチラが上がっていたので先に読ませて頂きました。
ですので、麒翔くんは就寝前のゆっくりタイム(いつもの22時)に読めればいいなぁ(あくまで予定……)
自分もWEB小説底辺ではありますが、それが恥ずかしいと思ったことは一度もありません。
前までは、多少サイトのシステムのせいにしていた時期もありました。でも今では、ライバルに打ち勝つだけの作品を書けばいいだけだと思っています。
下にいるのは自分のせい、もっと勉強していつか必ず自分がトップに上り詰め書籍化するんだという心持でやっています。それは、自惚れや過大評価などではなく、やれば出来る根性とでも言いますか……
これからも、お互い下は見ないで上だけを見て頑張っていきましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、みなみのねこ様は同じ志だと思っていましたよ。
目標は違いますけど、姿勢は同じだなと感じていました。
作家の世界も実力至上主義であり、結果が全てではありますが、それでもその過程だって同じぐらい大事だとは思うんですよね。少なくとも、挑むことを辞めてしまったらそこで成長は止まりますし、夢が叶うことは絶対にないですからね。挑み続ける姿勢は、夢への一歩と言いますか、かなり重要かと思います。
はっきり言って、心まで底辺に染まりたくないです。
私も人間なので過去の一時点においては危ない場面も何度かありましたが、闇落ちした人たちを見て、こうはなりたくないと己を戒めてきました。おっしゃるとおり、上だけを見て頑張っていきたいですね。
剣一本で、読んで頂きありがとうございます。
ちょっと22話と23話の展開が平坦すぎて、やばいかもしれないです。実際、22話の読者からのリアクションが良くなかったので、同じぐらいのクオリティの23話もやばそうで、フォローがボロッといきそうで恐怖に打ち震えていますw
この展開だと、読者からのウケが悪いんだな、という参考にでもしてくださいm(_ _)mちなみに11話も、かなりウケが悪かったです。
「劣等感」よりも、私の場合は「承認欲求」に成長を促されたり、阻害されたりしてきた気がします(どちらもありうる感じです)。
まあ、「劣等感」も「承認欲求」も文字を変えただけで、根っこは同じなんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。承認欲求については、大なり小なり、WEBに小説を公開している以上、誰しもが必ず持っていますよね。
「承認欲求」に関しては、小説を書こうとする原動力になるので、基本的にはポジティブに作用するのかなと思います。ただ承認欲求によって、読者の好みに傾倒していくとか、結果が出なかった時に落ち込んじゃうとかは、ありそうですね。
根っこが同じと言われればそんなような気もします。対処法もなんかちょっと似てますよね。私にはまだ「承認欲求」を制御するのは無理かなぁw
この解釈、すごく難しいですね💦
私は劣等感まみれだからこそ、少しでも良いものをと足掻き続けてます……。
でもだからこそ心身ともにエネルギーを消耗し、疲れ果てるんですよね。
確かに二番は自身や他の方の身も滅ぼしかねない諸刃の剣——でもありますね💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。そういう考え方もあるんですね。
というか、驚きです。青さんからは劣等感のようなものを一切感じないです。
劣等感って基本的にネガティブに作用するんですけど、ポジティブに作用することもあるのかもしれませんね。というかこれ、あくまで私の「創作へ取り組む姿勢」の話ですからね。こうしなければいけない、という話じゃないですからね。
②の状態に陥ったり、他人を攻撃したりしないのであれば、劣等感を持っていても問題ないと思います。
こんにちは、コメント失礼いたします。
途中、コメントもせずにずっと読み続けてきましたが、ついにランキング100位を突破、おめでとうございます!
リサーチ、分析から目標に向けて行動される努力の賜物です〜✨✨
目標は誰しも異なるもの。自分の目標と達成への揺るぎない気持ち、私自身も励まされました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
祝福のお言葉ありがとうございますm(_ _)m
対策をしっかり打てば読んでもらえる、という自信はあったのですが、しかし一度も読んでもらえたことのない底辺だったので不安でもありました。PVの閑古鳥が脳裏を過るんですよね。でも、なんとか達成できてほっとしております。
はい。目標はみんな違いますから、その目標に適した最短の道も異なると考えています。今回、WEBで読んでもらう試行錯誤を行いましたが、公募を目指す場合、不適切な内容もあったかと思います。
私も他の人が頑張っているのを見ると、自分も頑張ろうという気持ちになれるので、励まされます。
実は、櫻井金貨様の創作論も読ませて頂いておりまして、陰ながら応援させて頂いております。お互いに目指すところは違うかもしれませんが、頑張っていきましょう!