第5話 最後の一粒への応援コメント
すごく面白かったです! 佐藤君が普段の時は普通の若者で、口調もくだけた感じになるのがなんかツボでした。田辺さん、また気が向いて飴買いそうだなと思いました(笑)
作者からの返信
橋本圭以様
『一滴中毒』にお越し下さり、ありがとうございます!
本作、お気に召していただけたなら嬉しいです。
佐藤君は、公私をばっちり使い分けてますね(笑)
ここを気に入って頂けたのはとても有難い!感謝いたします。
お星様も、本当にありがとうございます。
田辺さん、飴買っちゃうでしょうか(笑)
買っちゃうかもしれないですね~。
うん、でもきっと、ほどほどをキープできるよう気はつける事でしょう!
コメント、ありがとうございました!
第5話 最後の一粒への応援コメント
ほわ〜〜〜
すんごく好みでどハマりました。
子供の頃読んでずっとずっと好きで、今でも持っている「魔法の売り場はどこですか?」立原えりか、を思わせるほど好きです(^^)
(似ているという意味ではなく、それぐらい良きという拙い自分なりの賞賛の言葉なのです)
溶けずに舐めていたいと思わせる、読後感、このお話の飴のようでありますね(*´Д`*)
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
読んで下さってありがとうございます😊
いやなんか、勿体ないほどのお褒めの言葉を頂戴してしまい、恐縮です(似ていても、それはそれで嬉しいです(*´ω`*))💦
ハマっていただけたなんて光栄です✨
こういう、ちょっと不思議な世界、好きなんです。ガッツリホラーやファンタジーは、脳が完全にフィクション扱いするけど、奇譚はリアルを侵食してくるので。日常の景色がほんの少し違って見えてくるというか。(*´σー`)エヘヘ夢見る夢子ちゃんで恥ずかしいんですけど(。>﹏<。)
第1話 飴屋の青年いわくへの応援コメント
わあ!なんだろうなんだろうヽ(´ー`)
怪しい飴ちゃんわくわくします。
むしろ500円安っす!って思っちゃいましたよー
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
おはようございます☀
なんと!500円が安いとな!?
値上げしようかしら。((o(´∀`)o))ワクワク
第5話 最後の一粒への応援コメント
完結おめでとうございます!
なるほど、そう言う事だったんですね。
何となく最後は物悲しい感じになっちゃいましたが、まあ彼にとっては悪い話では無かったのかも。
ふふ、最後、オチがちゃんと準備されてましたね。
それにしても、シュールなお話で、とても面白かったです。
作者からの返信
あきこ様
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
最後、酒飴の老紳士が跡継ぎになりました。佐藤君がどうやって老紳士にバトンタッチしたか。老紳士は納得して飴屋になったのか。そこはあえて書かずにおきました(◍•ᴗ•◍)
面白かったと言って頂けて、ホッとしています。
お星さまも、本当にありがとうございます!
第5話 最後の一粒への応援コメント
完結お疲れ様です。
まさかの飴でした……不思議な世界ですね。
果たしてそれがいいのか悪いのかは……人それぞれか。
しかし健康だと百歳以上とかすごすぎる。
人によっては争いの種になりえるようなものかもで、過去にいろいろあったのでは、とか想像が膨らみました。
が、とりあえず田辺氏が『帰って』これてよかった。
そのうち子供ができたら『不思議な飴屋があったんだよ』とかおとぎ話的に話していそう(w
作者からの返信
和泉将樹様
最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
しかも、お星さまと大変惹き込まれるレビューまで。感謝です。
得体のしれなさを味わって頂きたく、あえて曖昧にしている部分が多い本作。ぼんやりしている部分を読み手様の想像で埋めていただけたら、この物語は真に完成します――なんて格好つけてみたり。
そうですね。田辺氏に子供ができた時には、布団にゴロリ寝転びながら、佐藤くんとの思い出話をするはずだと、私も思います!
素敵な後日談、ありがとうございます✨
第1話 飴屋の青年いわくへの応援コメント
中毒性? 効能?
飴なのに子供にはむかない?
そして一人一日一粒。
凄く怪しい。
飴の屋台だけズラリと並ぶのも怖い。
嫌だなあ。
ホラー苦手なのに読んじゃったよ。
でも気になりますよ。
怖いけど。
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
ご訪問ありがとうございます!
ホラーとは書きましたが奇譚(不思議な話……でいいのかな?)の部類だと思いますので、ご安心下さい😊
ちょっとゾクリを狙った描写をいれたので、ホラーと記してはおりますが。
この物語は昔、私の夢に出てきた飴市の風景が元なんです(◍•ᴗ•◍)。
これから宜しくお願いいたしますm(_ _)m
編集済
第1話 飴屋の青年いわくへの応援コメント
また不思議な世界にお邪魔しました。
何の飴やろ気になる。
食べで見たいわぁ〜
作者からの返信
niku_9様
ご訪問およびコメントありがとうございます!
食べてみたいですか?( ̄ー ̄)ニヤリ
まいど!
一粒500円です!!
第1話 飴屋の青年いわくへの応援コメント
なんか不思議な雰囲気ですね。
続き楽しみにしています。
中毒性怖そうですが(w
あと誤字報告。
米神⇒こめかみ ですよね。
そういえばあの部位の漢字ってあるのかな……あった。見たことない(w
作者からの返信
和泉将樹様
早速読んで下さってありがとうございます。
非日常に片脚を突っ込んだような話が好きで、自分でも書いてみようと……奇譚、というのかな?
気に入って頂けたらいいのですが。
誤字報告、ありがとうございます!
顳。こんなの多分、誰も読めやしない。
ひらがなにしました。
ありがとうございました!
第5話 最後の一粒への応援コメント
御伽噺って視点をかえたら違うジャンルにみえる。
深くてあたたかく、さみしいけれどつめたくない。
不思議な話で、中毒性のある……
ありがとうございます。
しみました。
作者からの返信
香坂 壱霧様
本作、お読み下さってありがとうございます(*^^*)
何度も夢に出てきた飴屋台を元に物語を作りました(*´∀`*)
しみた、という勿体ないほどのお褒めの言葉、とても嬉しいです。
コメントやお星さまも感謝です。