応援コメント

第2話 空色の飴」への応援コメント

  • なにが買えるかわからないのね?
    飴やのニイチャンがちょうどいい、と見繕ったものをくれるシステムなのね。
    自分が買いに行ったらどんなもの選んでくれるんだろう?!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    続けて読んで下さってありがとうございます✨
    それから、お星さまも感謝です。有り難く頂戴します。

    これはどんな飴?
    って聞いたら、教えてもらえますよ(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    勿論、お兄さんのオススメで!もアリです( ̄ー ̄)ニヤリ

    私はね、体脂肪が減る飴が欲しいですね~。または、浮腫みがスッキリ取れる飴、とか。
    体内環境改善してくれる飴とか。
    あ、あとは、空を飛べる飴もいいなぁ!

    編集済
  • わたしもその飴、欲しい。

    作者からの返信

    西しまこ様。

    コメントありがとうございます✨

    食べたいですか?

    まいどおおきに(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    500円いただきます。

  • 凄く不思議な飴ですね!
    何だかとっても面白そうな作品で、もうグイグイ引き込まれてます!

    最後の上司の口パク…
    何かツボだったようで、笑ってしまいました!

    作者からの返信

    あきこ様。

    コメントありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    楽しんで頂けているなら嬉しいです(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    最終話まで満足頂ける作品であることを祈ります!

    上司とのやり取り、笑って頂けてよかった。
    やり手の営業マンなら多分、「明日は◯◯でやってるみたいですよ」とは言わず、「明日、買ってまいります!」って言うのかな?
    なので『僕』はちょっと、ぬけてる人なんでしょうね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

  • これはまた不思議な面白い。

    この先が楽しみです。

    作者からの返信

    @niku_9様

    いつもありがとうございます!

    ご期待に添えるよう頑張ります(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

  • 謎過ぎる(w
    そしてちょっと勘違いしてました。
    一人の客に売るのが一粒までなんですね。
    客一人あたり一日一粒しか売らないかと……(それ商売にならない)

    作者からの返信

    和泉将樹様

    いつもありがとうございます!
    確かにややこしい書き方をしていました(笑)
    ちょこちょこ直しました。
    ありがとうございますm(_ _)m

    一人につき一日一粒しか売らない飴屋。
    飴なんか数売ってなんぼですからね。
    うん、現実なら即潰れている(笑)