応援コメント

第5話 最後の一粒」への応援コメント

  • すごく面白かったです! 佐藤君が普段の時は普通の若者で、口調もくだけた感じになるのがなんかツボでした。田辺さん、また気が向いて飴買いそうだなと思いました(笑)

    作者からの返信

    橋本圭以様

    『一滴中毒』にお越し下さり、ありがとうございます!
    本作、お気に召していただけたなら嬉しいです。

    佐藤君は、公私をばっちり使い分けてますね(笑)
    ここを気に入って頂けたのはとても有難い!感謝いたします。
    お星様も、本当にありがとうございます。

    田辺さん、飴買っちゃうでしょうか(笑)
    買っちゃうかもしれないですね~。
    うん、でもきっと、ほどほどをキープできるよう気はつける事でしょう!

    コメント、ありがとうございました!

  • ほわ〜〜〜
    すんごく好みでどハマりました。
    子供の頃読んでずっとずっと好きで、今でも持っている「魔法の売り場はどこですか?」立原えりか、を思わせるほど好きです(^^)
    (似ているという意味ではなく、それぐらい良きという拙い自分なりの賞賛の言葉なのです)
    溶けずに舐めていたいと思わせる、読後感、このお話の飴のようでありますね(*´Д`*)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    読んで下さってありがとうございます😊
    いやなんか、勿体ないほどのお褒めの言葉を頂戴してしまい、恐縮です(似ていても、それはそれで嬉しいです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠))💦
    ハマっていただけたなんて光栄です✨

    こういう、ちょっと不思議な世界、好きなんです。ガッツリホラーやファンタジーは、脳が完全にフィクション扱いするけど、奇譚はリアルを侵食してくるので。日常の景色がほんの少し違って見えてくるというか。(*´σー`)エヘヘ夢見る夢子ちゃんで恥ずかしいんですけど(。>﹏<。)

  • 完結おめでとうございます!

    なるほど、そう言う事だったんですね。
    何となく最後は物悲しい感じになっちゃいましたが、まあ彼にとっては悪い話では無かったのかも。

    ふふ、最後、オチがちゃんと準備されてましたね。

    それにしても、シュールなお話で、とても面白かったです。

    作者からの返信

    あきこ様

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
    最後、酒飴の老紳士が跡継ぎになりました。佐藤君がどうやって老紳士にバトンタッチしたか。老紳士は納得して飴屋になったのか。そこはあえて書かずにおきました(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    面白かったと言って頂けて、ホッとしています。
    お星さまも、本当にありがとうございます!

  • 完結お疲れ様です。
    まさかの飴でした……不思議な世界ですね。
    果たしてそれがいいのか悪いのかは……人それぞれか。
    しかし健康だと百歳以上とかすごすぎる。
    人によっては争いの種になりえるようなものかもで、過去にいろいろあったのでは、とか想像が膨らみました。
    が、とりあえず田辺氏が『帰って』これてよかった。
    そのうち子供ができたら『不思議な飴屋があったんだよ』とかおとぎ話的に話していそう(w

    作者からの返信

    和泉将樹様

    最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
    しかも、お星さまと大変惹き込まれるレビューまで。感謝です。

    得体のしれなさを味わって頂きたく、あえて曖昧にしている部分が多い本作。ぼんやりしている部分を読み手様の想像で埋めていただけたら、この物語は真に完成します――なんて格好つけてみたり。

    そうですね。田辺氏に子供ができた時には、布団にゴロリ寝転びながら、佐藤くんとの思い出話をするはずだと、私も思います!
    素敵な後日談、ありがとうございます✨

    編集済
  • 完結お疲れ様です。

    田辺さん戻れて、良かった。飴屋になるのかと想像しり、ドキドキしました。
    佐藤さんいい人でよかった。

    不思議な世界感があり素敵なお話ですね。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    @niku_9様

    おはようございます。
    最終話までお付き合い頂きありがとうございました。
    素敵なお話、と言って頂けてホッとしています。
    酒飴舐めていた紳士が跡継ぎとなり。飴屋はこれからも主を替え続いてゆくのでしょう……

    返信欄でのお礼となってしまいますが、お星さまとレビュー、本当にありがとうございます!
    これからも頑張りますm(_ _)m