応援コメント

第92話 将妃・烙陽の思惑」への応援コメント

  • パパンとママン、いい人そうですね(´・∞・`*)

    黒陽さんの育て方(育ち方?)や、懐深めな群れの運営方針から、かなり話のわかりそうな感じはしてましたけど、割り切った感じの可能性もあったので、ああやって若い頃の感じで仲良くするタイプなんだなって安心しました ”(´・∞・`*)

    そして、次なる強キャラが(´・∞・`;)いきなり統領あててくるって…そんな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    以前(二章の時に)、黒陽が「優しい父上だ」と言っていたんですけど、実際に寛大で優しい人なんですよね。烙陽のほうは教育ママって感じですか。
    黒陽が感情を表に出さなくなったのは、烙陽の教育のせいなんですけど、この辺りは後編で書けたらなと思います。

    統領はかなり強いです。逆にいうとこのレベルではないと麒翔の実力は正しく測れないかも。


  • 編集済

    つまり肖像画がキーパーソンなんでしょうね。
    実はそこに描かれていたのが愚鈍様だったら、ちょっと楽しかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伏線って難しいですね。あからさまに書いたのに誰にも気づいてもらえずシュンとすることもあれば、また気付かれないだろうなーと油断していたら総ツッコミされたり。

    愚鈍様が描かれていたら笑っちゃいますね。というか、そもそも字間違ってますからねw 多分わざとだとは思いますけど、笑いましたw

  • 色々想像できてしまう面白い回でした。
    麒翔は禁軍二百の軍勢を相手に戦うことになるのでしょうか。
    まだまだ波乱が続きますね。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々と想像して頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
    禁軍二百を相手にするのではなくて、禁軍の統領を差し向けられる形になります。底の見えない麒翔の剣術を見極めるには、相応の相手が必要だと判断したようです。

    はい。もう少し波乱が続きます。
    次回も楽しんで頂ければ幸いですm(_ _)m

    編集済
  • この子にしてこの親あり感も感じつつ♪
    お母様強そうすぎる♪
    母なら当然の心配!
    でも、禁軍だなんてまたまた大波乱な予感!
    ……まさか、お母様も麒翔くんにドキドキしちゃったり♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黒陽に英才教育を施したのは烙陽ですからねw
    お母様は強いですよー!

    そう……禁軍はかなり物騒な部隊でありまして。今までのように簡単にはいかない相手だと思われます。

    あ、ちなみにお母様は龍皇陛下にべた惚れなので、目移りすることはないと思われますw

  • 主人公が龍皇の想い人の息子だと知ったら嫉妬で暴れるかもね。だって逃げられたんでしょ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々と想像いただけて嬉しいです。
    是非とも答え合わせをしながら読んで頂ければなと思います。

    嫉妬は悪と断じている烙陽が嫉妬で暴れたら、それはそれで面白いかもしれませんね。

  •  うわあうわあ、黒陽さまのお父さんとお母さんが、娘の選んだ男を試す話になってますよーっ。
     まあ、親としては心配にはなるでしょうがねー。
     禁軍なんて、物騒な軍が来るみたいですが、麒翔くん大丈夫かなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    学生身分での「龍公クラス」発言に、龍皇も興味を引かれたみたいですね。娘の見る目は確かだと知りつつも、それでも半信半疑みたいです。

    禁軍は、中国の歴史ドラマなんかでよく出てきたりします。皇帝を守護する近衛的な軍隊で、通常は皇帝の居所などを警備しているみたいです。

    当作品では、皇帝直属の部隊という部分は同じなのですが、少数精鋭でかつ特別任務にあたっているという設定になっています。その統領(リーダー)と麒翔をぶつけようとしているみたいですね。

  • うわ〜、気になることだらけ💦💦
    肖像画も気になるし、読書しているお父さんも気になるし(可愛い😊)。
    いやでも一番は、お母さんでしょうか。このお母さんに勝つのはなかなか大変そうです……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々と想像いただけて嬉しいです。
    是非とも、答え合わせをしながら読んで頂ければなと思います。

    黒煉に関しては、麒翔が大人になったらどうなるんだろう? というのを想像しながら書いています。多分、細かいことは気にしないで、娘の幸せを願うんじゃないかなーって。烙陽は少し、教育ママっぽいかもしれませんw

  • つまりこれ…親子で好みが同じだったってことですか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々とご想像いただけて嬉しいです。
    ネタバレになってしまうので答えられないのですが、是非とも答え合わせをしながら読んで頂ければなと思います。


  • 編集済

    スゥ、、、、(大きく息を吸って)
    将妃様、エッッッッッッッ、、、、、、!!!

    途中、いろんなコメントや疑問が頭に浮かんでましたが、自ら律さなければ傾国になってしまうであろう将妃様の叡智を感じさせるご様子に全て吹き飛びました。
    いや、公主様の様子をみればさもありなんですが、逆に将来の公主様の様子の想像も捗ります。

    すこし頭を冷やして、、、

    学園長が独自に禁じ手に近い手をうつかもとも思っていましたが、将妃様が動きましたね。さすが報連相がしっかりしてる。

    禁軍総領は龍公クラス?、総領だともう少し上の実力だろうか。。。
    男子が群に従属してるのも黒錬陛下の群独自とのことですが、彼らはそれぞれの能力に合わせた待遇になってるのでしょうか。具体的には妃を持てるとか、、、正式な爵位は持てないですよね。。。
    気になってしまって、いつも細かい質問で申し訳ありません。

    いずれにせよ、意味深な肖像画について語られるときが来るのを楽しみにしてます。
    黒錬陛下の学生時代から立ち上げの話も独立して読みたいですが、ちょっと苦酸っぱい終わりになるから需要ないかな。。。でも読みたい。これだけ作り込まれたキャラがもったいなく感じてしまう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黒陽は母親似なので、もしかしたら将来は公主様もこんな感じに迫ってくるかも……? 公主様と数百年連れ添ったら、今よりももっと固い信頼関係で結ばれていることでしょう。

    色々と想像していただけて嬉しいです。
    是非、答え合わせをしながら読んでいって頂ければなと思います。

    どうやら青蘭は報連相を遵守していたみたいですね(笑)
    生徒という手駒がなくなって、学園側では対応が難しくなった。自らが戦うことも考えたかもしれませんが、その前に烙陽に相談したのでしょうね。暴走せずに済みました。

    そうです! 龍公クラスかどうかを見極めるには龍公クラスの実力者が必要です。そこで白羽の矢が立ったのが……

    龍皇陛下の群れに所属する男たちは、妃を娶ることはできるけど、それ以上、群れを大きくすることはできないという設定になっています。最初は妃を一人だけにしようかと思ったんですが、それだと不都合が出そうなので六妃までOKというイメージで考えています。

    爵位は持てない、もしくは龍天(平民最上位)までが限界になりますね。なぜかというと、龍聖(貴族)以上は、群れの規模が一定以上にならないと到達できないからです。なので実力は龍公と同等なんだけど、群れの規模で龍公に辿り着けない者を龍公クラスと呼び分けます。

    一応、それぞれの能力に合わせた待遇になっている設定です。統領、副統領、兵士という区分けですかね。細かく何が変わるというところまでは決めていません。

    黒煉の話は書く予定でいるんですけど、どこまで掘り下げられるかはちょっとわかりません。現在、その辺りを書き始めたところなんですが、なかなかうまく書けなくて……w

    できるだけ楽しんで頂けるように頑張りたいと思います。

  • 龍皇のセリフ『剣術馬鹿の何がいけないんだ』
    もしかして龍皇自身が剣術馬鹿だったり……。
    いやそれよりもかつての親友がそうであったとか?

    いろいろ推測が生まれますね。

    そして他の皆様も書いておられますが龍皇の忘れられない人はもしかして麒翔くんの母親?

    禁軍の統領、めちゃくちゃ強そうですね。
    さすがに麒翔くんでも一筋縄ではいかないのではないでしょうか。

    どんどんお話が面白くなっていきます。
    次も楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伏線を仕込むのって力加減が難しいですね(笑)
    けれど、色々とご想像いただけるのは嬉しいです。
    是非、答え合わせをしながら読んでいって頂ければなと思います。

    大人の男はみんな百戦錬磨の猛者で、最低でも上院の首席相当はあると考えて頂いて構いません。公主様曰く、麒翔の剣術の腕は「龍公クラス」とのことなので、要は同じ龍公クラスの実力者でないと測れないんですよね。つまり、同じ大人の中でも禁軍統領は別格で、めちゃくちゃ強いのです。今度ばかりは、今までのように簡単にはいかないかもですね。

    楽しんで頂けているようで嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 龍皇の忘れない人って主人公のお母さんじゃね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々と想像して頂けて嬉しいです。
    是非、答え合わせをしながら読んでいって頂ければ幸いですm(_ _)m

  • タンティママンですわよぉ〜♡
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    (前話コメから)
    お…桜華タソは実の娘枠だから…
    だっ…ダイジョウブ( ゚д゚)

    ヤッタね黒陽タソ♡
    妹or弟が出来るわよ〜っ!
    (*´∇`*)
    んっ…ちがう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    桜華のこともちゃんと覚えていてくれたんですね。
    安心しましたw

    皆様、それぞれ色々な想像をしてくれていて嬉しいですね。
    ただ悲恋にはならないので、そこはご安心ください。

  • 子離れ出来ないね(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は結婚を反対しているのは六妃サイド(主に烙陽と青蘭)で、龍皇自身は応援している立場なのでした。子離れできていないのかもしれませんねw

  • 大人の龍人の男にもし負けたとしても学生だしそれは当たり前ってなりそうなんだけど…竜人社会だとそうはならないのか、大変な世界だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえ、果物ナイフ様の感じている通りであっていますよ!
    普通は大人に負けて当たり前なんです。だから大人のそれも男をぶつけようなんて普通は考えません。ただ公主様曰く、麒翔の剣術は「龍公クラス」なんですね。これを確かめるには、同じ龍公クラスの実力者が必要であると解釈いただければなと思います。

  • この忘れられない女性が、麒翔のお母さんだとして……まさかお父さんがってことはないですよね?
    いや、きっと黒陽パパの片想いだったんだろうな。

    そして、この一連の縁が後々に——……ですね?✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伏線って難しいですね(笑)
    誰にも気づいてもらえないでシュンとすることもあれば、逆にバレバレになってしまうことも……w

    とはいえ、意図して入れているので反応してもらえて嬉しいです。おそらく予想されている未来予想図が読者様ごとにあると思いますが、答え合わせをしながら読んで頂ければ幸いです。