ふぅー、これは恐いw
正直、無敵になった麒翔くんだったので、彼に対抗出来る存在が出来るのは楽しみですね✨
いや、なろう方式でいくと俺無双が好まれるのかもしれないですが、私個人としては一筋縄じゃ行かないほうが読み応えがあるというか……。
ってことで、続き楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
裏設定を少しだけ話しますね。
基本的に上院生は黒陽との決闘に破れている(婚約者を探していた時に)のですが、蒼月は翠蓮公主がいたので例外です。つまり、直接対決はしておらず、どちらが上かはわからないわけですね。果たして彼は、麒翔の対抗馬になるのでしょうか?
そうですよね。どうにも一筋縄ではいかなさそうな雰囲気出てますよね。蒼月の要件はなんなのか。そして麒翔はそれにどう対応するのか。ここが次回の焦点となります!
獅子天くん、稀に見るイイ奴ですね。
礼儀正しいし、潔いし、筋が通ってます。目つきはあまり良くないようですが^^;
麒翔くんの良い友達になっていろいろ協力してくれそうです。
ところで翠蓮公主と蒼月はなかなか一筋縄では行かない相手に思えますね。
権力と謀略に優れているといった感じでしょうか。
一本気な麒翔くんが月乃ちゃんのためを想うばかりに無理難題を引き受けてしまわなければ良いのですが……。
と言いつつ、その無理難題を軽々と攻略してしまうところなども見たいところですね。
どちらにしても続きが楽しみです。
次の更新もお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
獅子天が思いのほか褒められていて嬉しいです。
獅子天は認めた相手には礼を尽くすタイプでして、完敗したことに腹を立てることなく、麒翔のことを認めてくれたようです。それと上院は少し文化が異なり、その辺りも影響しているかもしれません。(この辺りは追々わかるかもです)
獅子天は、良い友達になってくれるんじゃないかと私も思っています。
そして那智様、鋭いですね><
はい、黒陽の姉である翠蓮公主は謀略に長けており、また蒼月も同様です。この二人、一筋縄ではいかなそうですよね。
月乃絡みで何か無理難題を出されるのでしょうか?
彼らの要件が何で、麒翔がどう対応するのか。
この辺りが次回となりますので、引き続き楽しんで頂ければ幸いですm(_ _)m
執筆お疲れ様です。
やっぱり、獅子天は良いキャラですねぇ。
彼の活躍はもっと見たかったです。と、言っておいてなんですが、すでに興味は翠蓮公主と蒼月へと移っていますw
次はどの様な展開が待ち受けているのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良いキャラですか、ありがとうございます。
獅子天に関してはおおむね好意的な感想が多いような気がします。人情系のキャラってやっぱり強いんですかね。
蒼月と翠蓮公主については……
調子に乗ってペロっとネタバレしそうになりました。危ない危ないw
あ~しゃべりたいんですけど、我慢ですね。
あの二人は重要キャラなので、お楽しみに!
次の展開が楽しみとのこと、ありがとうございます。
編集済
獅子天はさっぱりした、潔い性格みたいですね。
拳で語り合ったあとは、根に持たないタイプのようだから、これは良かった。
蒼月と翠蓮公主は、どんな人なんでしょう。
翠蓮公主は、今のところは、思いっきり高慢な感じではあるけど、紅蘭ちゃんだって最初はきつかったからなあ。
どちらにも会ってみないとわからない部分はありますね。
追記
すみません。
紅蘭ちゃんがきつかった、というのは、私的に読んでてきつかった、という意味ではなく、黒陽さま命、の紅蘭ちゃんの態度が麒翔くんにきつく当たっていた、という意味なんです。
今は紅蘭ちゃんは麒翔くんを理解し、認めていますから、冗談っぽく面白く彼女は絡んでますよね。
なのでひょっとしたら、翠蓮公主も今は麒翔くんにツンケンしてるけど、実力を認めてくれたら変わるかも、と考えました。
言葉足らずですみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、どうやら獅子天は麒翔の実力を認めた上で、細かいことは気にしていないみたいですね。まさに拳で語り合ったあとは、根に持たないタイプでして、見た目に反していい奴かもしれませんw
やっぱり、翠蓮公主はかなり印象が悪いですよね。公主という立場で気位が高いというのもありそうですが、なによりも蒼月に心酔しておりまして。その蒼月は、月乃曰く「容赦のない人」とのことですが……
でも、おっしゃるとおり、実際に会ってみないとわかりませんよね。というか、やっぱり紅蘭も最初はきつかったのですねw
蒼月と翠蓮公主が何を仕掛けてくるのか、は次回判明します!
追記)
こちらこそ、すみません。
私の方でも色々と自己分析をしており、紅蘭はきついよなぁと思っていたので、納得してしまったというか、早とちりしてしまいました。ごめんなさいm(_ _)m
もしくは仮に誤解のあった「きつい」という意味でのコメントを頂いたとしても、私は気にしないので、ここまで気を遣って頂いて逆に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
追記で本城様がおっしゃっている内容も、ちゃんと伝わっておりましたので、そこはご安心ください。不安にさせてしまって、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
編集済
翆連公主、さすがは黒陽公主のお姉様。。。どの妃の娘なんだろう。。。
元々の性格なのか、蒼月に合わせているのか。拡大型なのは間違いないとして、蒼月の作ろうとしている群れは弱さを許さない規律の厳しい軍隊的な群れみたいですね。
これはガチでぶつかることになるのかな。次回は、力のぶつけ合いになるのか、信念のぶつかり合いになるのか楽しみです。
追記
いえいえ、翆蓮公主、怖いどころか、凛として覇気もありさすが皇族と好意的に思っていました。逆に月乃がちょっと迂闊すぎると思ってしまって、、、
龍人社会に毒されてしまったかもしれません。。。
賢妃の娘でしたか。六妃会議の印象からそうだといいなと思ってました。
ちなみに青蘭学園長にはもはや悪い印象持ってなくて、外様の中管理職の悲哀を感じて応援してます。仁妃と忠妃の印象がとても悪いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
翠蓮公主は、賢妃(序列第三位)・翠艶(すいえん)の娘となります。
そして流石鋭いですね><
そうなんです。多少のネタバレを含みますが、翠蓮は蒼月に心酔していて、蒼月の意見は絶対だ、と考えています。だから蒼月に合わせている状態なんですよね。
元々の性格は、気位が高い節はあるかもしれません。ただ次話を読んで頂ければわかるのですが、蒼月にべた惚れですので、だいたい想像されている通りだと思います。
そしてすみません。おそらく、翠蓮公主がかなりキツく感じますよね。
次回は一波乱あるかもしれません。
では、どうなるのか。お楽しみ頂ければ幸いです。
追記)
すみません、追記に今気づきました(11/25 23:09)
ええ~、月乃が迂闊……これは予想外でした><
というか青蘭に対してヘイトがないのも困るんですが><
ひええ~、もっと青蘭の出番を増やすべきだったかもしれません。この先を読んでどうなるか……ですかね。
仁妃と忠妃は出番が少ないですから、印象悪いままなんですねw
獅子天の抱く興味からアルガントの謎が深まる意味深な回で面白かったです。
翠蓮公主と蒼月……次々と大御所の登場に目まぐるしい展開です。
これから派閥勧誘に巻き込まれていくシリアスが続きそうですね。
そろそろ公主様と桜華のほんわかシーンが見たくなる頃かもしれませんw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやらアルガントには何かあるみたいですね。定期的に差し挟んでおかないと忘れられちゃいそうなので入れてありますが、この辺は後編で回収する予定です。(いや、本当に回収できるのか?)
流石鋭いというか……何やらきな臭い雰囲気ですよね。翠蓮公主と蒼月は実力者ですし、二学年首席ですから麒翔のターゲットにも入っています。次回は波乱があるかも……?
公主様と桜華のほんわかシーンはしばらくお預けかもです><
「手を出すな」は、単純にママンの力を恐れてなのか、ママン絡みで政治的な要素が絡むのか…(´・∞・`;)ふむぷぅ
獅子天、月乃ちゃんにも配慮したり(?)と、いいヤツ ”(´・∞・` )麒翔の「持ち物」に対する配慮なのかもですが(そうでないほうであってほしい)
それにしても、月乃ちゃん、天然魔性ですよねぇ(´・∞・`;*)
さて、そんな月乃ちゃんの件で話とは…(´・∞・`;)こわい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的に龍人の能力は血統に左右されます(例外はありますが)。なので、一年首席相当の獅子天の血統はかなりのものであり、父親も相当の実力者です。そんな父親が「手を出すな」ですからね。何かあるのでしょう(´ω`)
獅子天は麒翔の実力を認めており、強者として敬意を表しています。月乃に対する配慮は、麒翔への配慮と同義かもしれません。ただ彼自身、やっぱり根はやさしいのだろうなと思いますね。
はい。月乃の件でなにやら話があるみたいですね……