応援コメント

第82話 月乃」への応援コメント

  • お風呂回っ!(´ ゜∞ ゜` )麒翔、よくぞガマンした!

    月乃ちゃん、そういうつもりじゃなかったということでしょうか?(´・∞・`;)だとしたら、天然なっ

    蒼雪が何もしなかったのは、厳しいスタンスの蒼雪からすれば、いろいろ「無防備な」月乃ちゃんに対し「汚らわしいっ」的な嫌悪感が働いたとか?(´・∞・` )もしくはただの「ちっぱい派」


    蒼雪に何があったのか、気になるところですね…。
    もともと扱いが悪かったわけですし、「なぜ、またあたりが強くなったか」よりは「なぜ、優しかったか」ですよね(´・∞・`;)ふむぅ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    月乃は通常業務をしているだけなので、そういう意図はなかった感じですかね。彼女からしたら地獄から救い出してくれた恩人ですので、なんとか自分にできることをしたい、みたいな。ではそれが純粋な恩返しで、好意がないのかというと……?

    ちっぱい派は他の方も提唱していて、有力な説となっております(笑)
    ちなみに龍人は、スレンダー体型ばかりなので、胸も小ぶりな傾向にあるようです。良かったね、桜華。普通だよ。

    はい。なぜ蒼雪は「優しかった」のかというのは大事なポイントです。もしかして何かに気づかれましたか。

  • わかったぞ。
    つまり蒼雪は貧乳派だったということか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    名探偵がおりますねえww
    たしかに貧乳派は巨乳に興味がありませんよね。
    ちなみに龍人は、貧乳の傾向にありますから、貧乳派にとっては天国かもしれません(笑)

  • 予想外のお風呂シーンにあら♡とワクワクしました。
    麒翔くん、当然、役得だぜと思わないで湯当たりしちゃったのが真面目さを表していますね〜

    上院でも着々と環境を整えている麒翔くん、応援したくなります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ワクワクして頂けましたか。ありがとうございます。
    いやぁ背中を流してもらうシーンも捨てがたかったんですけどね。公主様一途でいくなら、役得に甘んじてはいけないのかなぁと(笑)

    はい。上院での居場所を少しずつ広げていますね。
    応援したくなるとのこともありがとうございます。彼も少しずつ変わっていくことになりそうです。

  • 執筆お疲れ様です。

    月乃の才能、これは何かのフラグ? と思う程度に留めておきます……。

    髪は不揃いだったから、もあるとは思いますが、切ることによって月乃の新たな門出と決意を表していて、すごく良いシーンでした。一気に、仲間になった感じが出ましたね。

    さて、次回は『上院探索・夜の部』ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    月乃の才能に関しては、何も考えて……ゲフンゲフン。
    ん-、この先のどこかで活躍させてあげたいところですかねえ。

    良いシーンとのことありがとうございます。
    失った髪の毛に未練を残さず、次の一歩を踏み出そう的な感じで書きました。おっしゃるとおり、新たな門出と決意ですね。

    次回は、群れというものに麒翔がどう向き合うのか、が主題となっています。ちょっとこの辺、長々と引っ張りすぎた感はありますが、お楽しみに!

  •  麒翔くん、月乃ちゃんを引き取ることにしたんですね。
     人間界じゃないから、友達、ってわけじゃないだろうし、奴隷、ってのは麒翔が納得できないだろうし、月乃ちゃんの正式な扱いというか名称は、何になるのでしょうね。
     妃のひとり、ってことになるのかな。

     それにしても、あんなふうに迫られたら(本人はご主人さまにお仕えしてるだけだろうけど)湯あたりしますよねーwwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。月乃を引き取ることにしたようです。
    群れの仲間というのは、友達であり、部下であり、家族でもあり、あらゆる概念が混ざり合った存在です。妃の場合は、妻という概念もそこへ付加される感じですね。

    麒翔は前回「妃が一人だけの群れを作ることはできるのか?」と紅蘭に問うていたので、おそらく公主様一人を妃に置いて、月乃は武姫(妃直属の部下)という形で保護下に置こうと考えているものと思われます。

    はい。月乃としては通常業務に加えて、感謝を伝えたかったのでしょうが、あれでは頭に血が上って湯あたりしてしまいますよねww

  • 麒翔くんの想いがしっかり月乃ちゃんに伝わって良かった♪
    重みのある言葉がたぷんなお胸に沁みちゃいますね♪
    髪を切るのは女の子の決意!
    未来に向けてがんばれ!
    夜の部、ドキドキ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。麒翔の想いがしっかり伝わったみたいですね。
    たぷんなお胸は、視線を釘付けにする重力場を展開しており、重みのある言葉もしっかりキャッチ。一説によれば、光さえも屈折させるという……

    そうです。髪の毛を切ったのは決意の表れでもあります。月乃にも心境の変化があったみたいですね。では次に決意するのは誰かと言いますと……

  • うおおッ、月乃さん大胆すぎます……あ、いや、彼女は通常のお仕事をしようとしただけなんでしょうけど、目のやり場に困る麒翔くんが目に見えるようで楽しかったです。

    でも麒翔くん、奴隷という身分に共感するんじゃなくて、ちゃんと未来を見据えて説得しているところがやっぱりカッコイイです。きっと月乃さんもひとつ皮が剥けたような思いで感動したんじゃないでしょうか。

    そして『上院探索・夜の部』、なにが起こるのかドキドキしますね。
    続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「え? 月乃は大胆だったです?」

    はい、そうなんです。月乃は通常のお仕事をしようとしただけなんですよね。しかし麒翔からすると「なんで!?」という状況でして。こういう時ってどこに視線を持っていったらいいんでしょうねw

    麒翔を褒めてくださりありがとうございます。群れに迎え入れ、共に歩んでいくためには対等な関係であるべきだと考えたのかもしれません。その想いを受けて、月乃にも心境の変化があったみたいですね。

    夜の上院へ。麒翔は考えなければならないことがあり、その辺りが次回へと繋がります。楽しみとのこと、ありがとうございます!

    編集済
  • お風呂回ー。桜華に会ったときに何が起こるか容易に想像が。。。
    公主様は上院の人材を調べつくしていたはずだから、月乃を抱え込むことになるのも覚悟を決めることになるのも、ここまで想定内な気がする。麒翔がどう斜め上に突き抜けるかも楽しみにしてそう。。。

    そういえばあの候補者カタログはどうなったんだろう。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ~、やっぱり桜華にいじられる方が面白いですかねー。確約はできませんが、ちょっと検討してみます。

    二章と三章を丸々かけて公主様への信頼を上げように書いてきたのですけど、まさかここまで信用して頂けるとは。少しプレッシャーがw
    でも、同時に嬉しいですね。ここまで深く読み込んでくださって、本当にありがとうございます。

    おそらくあのカタログは公主様が大事に保管しているものと思われますw

  • これは中々……蒼雪に何があったんでしょうか。でもしれば知るほど蒼雪が良いやつに見えてくるのは、最初が大変だったせいでしょうか?
    この後も出てきかるのかなと期待です✨

    そして麒翔くん(笑)秘密って言うのは暴かれるためにあるのだよ?笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蒼雪に何があったのかは次回判明します。
    蒼雪は良くも悪くも貴族の龍人って感じですかね。次回でまた印象が変わる(?)かもしれませんw

    第一印象はやっぱり最悪でしたかねw
    不良が良いことをすると善人に見える理論が働いているかもしれませんね。

    やっぱり暴かれた方が面白いですよね。今ちょうど後編の最初の辺りを書いているんですけど、桜華にいじらせちゃおっかなー(笑)

  • 剣一本というハンデ

    これについては母に会って属性問題聞いたら伸びしろあるからなぁ…いずれ…いずれ?

    黒曜一人でいいって麒翔の考えって結構黒曜に負担が行く気がするんだけど・・・麒翔はそこ分かってるんだろうかと思ってしまうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。伸びしろはめちゃくちゃありますね。実はこのあと……

    たしかに六妃が役割を分担して働いているわけですから、妃が一人というのは負担が大きそうですよね。その場合は、武姫に権限を与えるなどの対応が必要となるかもしれません。その辺りは公主様と相談しながら決めていくしかないのですが、では公主様はというと……(次回以降に続く)

    編集済
  • お風呂の男女を書くの中々大変そうですね。
    その分面白く読めましたよ*ˊᵕˋ)੭
    月乃の埋もれた才能とは……?
    恐らくこの先、公主様に見出されていくと思うと楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。大変でしたー。
    本当は背中を流すシーンとかも入れた方がいいかなーとは思ったんですが、そうすると一途感がなくなっちゃうかなーとか悩みまして。でも、楽しんで頂けたみたいで良かったです。

    月乃の埋もれた才能は……何も考えてな……ゲフンゲフン。
    けれど、公主様ならきっと見つけてくれると思います。