ィィイイイ(`゜∞ ゜´;)ィィィッッ!!!
あのツインテ、元カノだったんですね(´・∞・`;)前回モブ登場過ぎて、麒翔気付かなかったんでしょうか
…と思って、読み返してみました。場所違った(´・∞・` )おぅ
麒翔を介しての間接キスでいいのかっ(´ ゜∞ ゜` )
そこまでくると、いっそ本懐を遂げさせてあげたい……(´;∞;` )くふぅっ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
くぅ><そうなんです。
ツイテールは元カノだったんです。
作者の中ではずっと再登場させようと思っていたキャラなのですが、読者様には忘れられてしまっていました><
四葉の名前ぐらい事前に出しておくべきだったかもしれません。
はい、麒翔とは一緒になってないですね。必修科目のブレスは週に3回任意のどれかに出席する形なので、あの場にも四葉はいませんでした。
間接キスでいいというのは、なかなかぶっとんでますよねw あるいは間接キスで良いと思えるようになったのか。
本懐を遂げさせてあげるなら、公主様とキスしてすぐに紅蘭とキスしてあげると喜ぶ(?)かもしれませんw
朝のやりとりを見ていると、麒翔くんも月乃ちゃんとの生活に慣れてきたみたいですね。
そして元カノの登場……そうか、ツインテールで気づくべきでした……っ💦💦
紅蘭さん、なんだかノリノリでやりとりしている? 楽しそうですね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コミュニケーションを取ることによって、少しずつお互いのことがわかってきたのかもしれませんね。
はい、そうなんです。元カノの登場……いえ、二章でチラリと登場しただけなので、覚えていないのも無理ないです><
もう少しわかりやすく、なんだったら名前を出しておいた方が良かったかもしれませんね。
紅蘭の心境が変化していると解釈すれば、このやりとり、楽しんでいるように見えますよねw 言葉にトゲがないように私にも見えますから。
「そうよ」
紅蘭さん、ほんま、いいキャラ(笑)
漫才の掛け合いみたいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
四葉登場で話が重たくなりそうだったので、紅蘭にボケカウンターを入れてもらいました><
私もここのやり取り好きで、描写はしていませんが、目を丸くしてビックリしている麒翔が思い浮かびます。
漫才みたいに楽しんで頂けたのなら良かったです!
ここで元カノ四葉の登場ですか!
すっかり存在を忘れていました。それくらい幸せだってことですね✨
これからの展開に期待大です!
特に黒陽公主様との甘々っぷりを見せつけて欲しいですね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。元カノ四葉の登場なんです。
読者様もすっかり忘れていたと思われる四葉。ちょっとビックリさせる形になってしまったかもしれません><
でも、読んでいて幸せを感じてくださっていたのなら、良かったです。
四葉からすると誰よりも有能な存在を振ってしまった形になるんですよ。だから、公主様との甘々っぷりを見せつけたりしたら、四葉の脳が破壊されてしまうかもしれませんwww
え? それを希望? (´∀`*)ウフフ
執筆お憑かれ様です。
実は月乃の前髪の話、それ次回作で私もちょっとやろうとしていたヤツなんですが……って思っていたところで、まさかの忘れた頃にやってきた四つ葉。
『ここでですか!? やられたぁ……』って思いました。しかも、しっかりざまぁ憑き。これをプロットで仕込んでいたとしたなら、お見事一本だと思います。
ただ雰囲気から感じ取った話ですが、四つ葉は……いえ、余計なことでした。
黒陽を娶ればセットで憑いてくる紅蘭との夫婦漫才も、随分と板に憑いてきましたね。
次回以降も期待度MAXです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
労い(?)のお言葉、ありがとうございます。
ネタかぶりは仕方ないので気にしなくていいと思いますよ。このレベルのかぶりを気にしてると書けなくなってしまうので。
そう、四葉なんですねえ……
一応、ツインテールで下院からの転属組というのが74話で伏線として置いてあるのですが、弱かったのかなぁという所感です。
プロットというか私の脳内では、二章を書いている時点で再登場は確定していました。31話で「学園から姿を消した」とあるんですけど、これは下院から(麒翔の前から)姿を消したが正しいのでした。
お察しの通り、四葉は重要キャラなんですねえ。でも、ブラバされるのが怖くてあまり出番を増やせなかったんですよ……
いつの間にか紅蘭が一緒にいるのが自然になる。既成事実作戦は成功かもしれませんねw
これは、仮入学ならぬ、仮ざまぁ、と言っていいでしょうか。
完全ざまぁとは言えない。
だって四葉は納得せず、きっとまたからんでくると思うから。
紅蘭ちゃんと麒翔くんの会話が、相変わらずめっちゃ面白いです。
特に、憑いてくるってwwwwww
紅蘭ちゃんも、絶対麒翔くんとの会話、楽しんでますよね、今となってはww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすが、鋭いですね><
「逃がした魚は大きい」と言いますが、麒翔の場合は実際に大きいんですよね。とすると、自分からリリースしてしまった四葉は認めたくないと申しますか、めちゃくちゃ悔しい。納得しなさそうですよね。
四葉を出すと話が重たくなる感触があって、そのためにざまぁ要素を入れました。けれどやっぱり、仮だから決着はついてないって感じですよね。
紅蘭との会話を楽しんで頂けて良かったですw
憑いてくるってイメージは紅蘭にピッタリなのかなぁ~と思っていますww
昨夜のイベントを挟んで、紅蘭も何か心変わりしていそうですよね。そう考えると、彼女も楽しんで(からかって)いるのかもしれませんw
今登校したんでもあるまいに噂一つ耳にしとらんのかいなこいつ(゚д゚)
コネ自慢しとるけど自前のコネは一切なさそうやな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
転入生がいるという噂話ぐらいは聞いていたかもしれませんね。しかし麒翔だということは知らなかった。おそらく、上院へ上がれるほどの実力者だという事実を認めたくないんだと思います。それだけの逸材を振ってしまった、言うなれば自分の落ち度ですので。
助けてくれた人のためにがんばりたい月乃ちゃん、褒めてくれてうれしいね♪
あらまあ、まさかの四葉ちゃん登場♪
彼女もきっと変わっていきそう?
麒翔くんでお姉様と間接キス!
そうきたか〜♪
二人のかけあいが止まらない♪
紅蘭ちゃんのかわいさが果てしない♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、受けた恩を返すために月乃は頑張ってますね。
頭を撫でられるのは龍人女子にとってご褒美なので、嬉しそうですねw
四葉に関しては……ん、ん、んー?(お口にチャックをした模様)
紅蘭に関しては平常運転ですねw
彼女が麒翔と近くなれば近くなるほど、この掛け合いを出せなくなるというジレンマが><(この先どうしようという作者の本音)
紅蘭との掛け合いを楽しんで頂けて良かったです!
そっか、四葉も上院に転入していたんですね。思わぬ鉢合わせに緊張が走りました。
麒翔くんの悪夢。彼女にとっての黒歴史。
やはり二人は結ばれなくて良かったように思います。
ただ、四葉としても龍人の通常モラルに従っただけでそんなに悪気はなかったのでしょう。ちょっと振り方が酷すぎただけで。
紅蘭の即答と『憑いてくる』のところでクスクス笑ってしまいました(@スタバ店内)
しかも黒陽公主までが麒翔くんを主に立てようとしていると知った四葉の混乱たるや気の毒になるほどでした。
でも彼女には申し訳ないですが、スカッとした痛快さを覚えます。
さて、次は剣術の授業場面でしょうか。
麒翔くんの実力をしかと見届けたいと思います。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、そうなんです。
31話で「学園から姿を消した」とあるんですけど、正確には下院から姿を消した(麒翔から見たら学園から姿を消したように見えた)のでした。
やっぱり、緊張しますよね。あるいはビックリさせてしまったかもしれません。もう少しわかりやすく四葉の存在を示唆しておいて、心の準備をしてもらった方が良かったかもですね><ムズカシイ
そうなんですよ。
もし、婚約したからと言って無理矢理一緒にいれば、きっと不幸が加速していたと思います。おそらく桜華とも出会わなかったし、公主様に言い寄られても断っていたでしょう。それでいて不満をグチグチぶつけられる日々……震えます。
四葉も劣等生なので、自分の境遇と重ね合わせて寄り添うことができれば、正ヒロインとして麒翔の隣にいたはずなんです。でも実際はその逆となってしまいました。
>クスクス笑って
笑って頂けて良かったですw(スタバで大丈夫かな)
四葉を出すとどうしても話が重たくなってしまうので、紅蘭のボケを差し挟みましたw
はい。次は剣術の授業になります。
とうとう麒翔の真価を学園で知らしめる時がきました。
さて、どうなるのでしょうか。次回が楽しみとのこと、ありがとうございます。
編集済
ツインテール、四葉だった。。。読んでて辛すぎて記憶を封印していたみたいです。
動揺はしたけど、公主様の信頼でもはや揺らぐことはなかったですね。よかったよかった。
それにしても父か龍王とは、、、平民だと思ってました。貴族出身なら通常は上院だと思いこんでました。よほど成績悪かったのか、、、たしかに教養もなさそうです。
通常運転の紅蘭に癒されるー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、四葉だったんです……
やっぱり辛いですよね。すみません。話が重たくなりそうだったからあまり出番を増やせなくて。みなさんの反応からみて、かなり不意打ちになってしまったかもしれませんね><
そうなんですよ。
子供の能力は血統に依存するので、普通だったら四葉ほどの血筋なら上院に配属されます。けれど、どうやら四葉は落ちこぼれだった。だから下院に配属されたし、下院の中でも成績は良くなかった。境遇としては麒翔に近いので、自分と麒翔を重ね合わせて思いやることができれば、例え公主様に言い寄られても、麒翔は四葉を大切にしたはずなんです。
おっしゃるように四葉に教養はなくて、自己中心的な性格なのです……
話が重たくなりそうだったので最後に紅蘭にボケてもらいましたw
こんにちは
四葉はもう立ち直れませんね。
パパに推薦状もらって、下院に戻れば……プライドが許さないですよね。
嫌い嫌いは、意識をしているという話もあります。
いずれ群れに入ったりして……これも、プライドが許さないですよね。
駄目だこりゃ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来は、自分がいたであろう場所に公主様がいるのですから、ショックでしょうね。逃した魚は大きいというか、自分で捨ててしまったというか。しかも公主様相手では、文句のつけようがないのもポイントです。
おっしゃる通り、四葉はプライドがめちゃくちゃ高いんですよね。だから下院に戻るつもりはないだろうし、麒翔を認めることもできない。無能だと切り捨てた男に頭を下げるなど……
駄目だこりゃ! ですねw