このエピソードを読む
2024年3月25日 07:38
尚乃さまこんにちは。白湯を飲む場面が好きです。お茶でもコーヒーでもなく、白湯。なによりも、まず、手に入る水がおいしいということですね。味はないはずなのに味がある、白湯を滋味深く味わうように、ピピが自分の心を見つめ、どんな決断をしていくのか、見守っていきます。
作者からの返信
佐藤宇佳子 様コメントいただいて、ティーカップで白湯を飲むのは、面白い絵だなと想像しました。ティーカップやらインテリアの描写は全然足りてないかもしれませんけども。湯気を立てる白湯を味わいながら、自分の内面を掘り下げてゆくような、東屋での白湯1杯目、2杯目の違いとかも書けたらよかったなあと思いました。何度かコメントを読み返し、大切なものを懐かしむような、失ったと思っていたけれど、ちゃんと自分の手に戻っているような安堵を覚えています。ピピの物語は自分が書いたんだ、と思い出させてもらいました。ありがとうございます。
2023年12月9日 17:07
お久しぶりです。また読みに伺いますね。カクヨムコン用の新作、楽しみに待っていますね。でも決して無理なさらず、ご自分のペースで執筆してくださいね。私も初日合わせで新作を公開しましたが、畑違いのジャンルに無謀にも挑戦して四苦八苦です(笑)
水無月 氷泉 様お越しくださり、励ましのお言葉もありがとうございます。新作の初日公開は、入念に準備と狙いをつけたものだと思います。新ジャンルへの挑戦、現代ドラマでしょうか。応援しております。ありがとうございます!
2023年12月3日 19:27
(*´ 艸`)婚約ごっこの真相を話さないのはこのごっこを楽しんでる=恋じゃったんだ!の状態かなって勝手に思ってます
rnaribose 様鋭い洞察をありがとうございます。初めて見る人間のアラスタを信用した時点で好ましい気持ちが生まれていた……ような、言ってくださって今気づきました。恋じゃったんだ! などと二人が気づく頃、日本は幕末、浪士組結成の10年ほど前です。
尚乃さま
こんにちは。
白湯を飲む場面が好きです。お茶でもコーヒーでもなく、白湯。なによりも、まず、手に入る水がおいしいということですね。
味はないはずなのに味がある、白湯を滋味深く味わうように、ピピが自分の心を見つめ、どんな決断をしていくのか、見守っていきます。
作者からの返信
佐藤宇佳子 様
コメントいただいて、ティーカップで白湯を飲むのは、面白い絵だなと想像しました。ティーカップやらインテリアの描写は全然足りてないかもしれませんけども。
湯気を立てる白湯を味わいながら、自分の内面を掘り下げてゆくような、東屋での白湯1杯目、2杯目の違いとかも書けたらよかったなあと思いました。
何度かコメントを読み返し、大切なものを懐かしむような、失ったと思っていたけれど、ちゃんと自分の手に戻っているような安堵を覚えています。ピピの物語は自分が書いたんだ、と思い出させてもらいました。
ありがとうございます。