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2024年3月21日 10:23
尚乃さまこんにちは。アラスタ・アーシュ! アスタ・アーシュとつながりがあるのでしょうか? ドキドキしてきました。さみしいような、穏やかなような、ひとりで荒野に立っているような気持ちになっています。
作者からの返信
佐藤宇佳子 様長くご返信が遅れて大変申し訳ありません。アスタ・アーシュの名を正確に覚えていてくださってびっくりしました。読み解いていただいて本当にありがとうございます。聖王様たちのいた公国は大西洋上の小さな島国で、妖精姫のお話は現代から150年くらい前の英国的な「王国」ですので、過去の聖王が細々と交易していたはずです。正直に言うと、姓の一致は他にいい案が思い浮かばなかったためです。いえ、もしかするとどこかで何かつながっているのかもしれません!ピピ以外の人は誰もいない「おとぎの島」に、荒野に立つような気持ちを覚えていただいたと思うと、胸が高鳴るような締め付けられるような感じになりました。コメントをありがとうございます。
2023年11月4日 19:07
不思議な世界観ですが描写のほうほうがとても魅力的ですね名前のない彼女に名前がつく日は来るのでしょうか
2話は特に、描写を迷いまくっている形跡があります。視点の曖昧さが拭えず悔しかったのですが、褒めていただいて心が落ち着きました。名前のない、誰でもない感もいいのですけど、とっても書きにくいのは間違いなかったです……。ありがとうございます。
尚乃さま
こんにちは。
アラスタ・アーシュ! アスタ・アーシュとつながりがあるのでしょうか? ドキドキしてきました。
さみしいような、穏やかなような、ひとりで荒野に立っているような気持ちになっています。
作者からの返信
佐藤宇佳子 様
長くご返信が遅れて大変申し訳ありません。
アスタ・アーシュの名を正確に覚えていてくださってびっくりしました。読み解いていただいて本当にありがとうございます。
聖王様たちのいた公国は大西洋上の小さな島国で、妖精姫のお話は現代から150年くらい前の英国的な「王国」ですので、過去の聖王が細々と交易していたはずです。正直に言うと、姓の一致は他にいい案が思い浮かばなかったためです。いえ、もしかするとどこかで何かつながっているのかもしれません!
ピピ以外の人は誰もいない「おとぎの島」に、荒野に立つような気持ちを覚えていただいたと思うと、胸が高鳴るような締め付けられるような感じになりました。
コメントをありがとうございます。