応援コメント

第2話 会話機はいらない」への応援コメント

  • 尚乃さま

    こんにちは。

    アラスタ・アーシュ! アスタ・アーシュとつながりがあるのでしょうか? ドキドキしてきました。

    さみしいような、穏やかなような、ひとりで荒野に立っているような気持ちになっています。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子 様

    長くご返信が遅れて大変申し訳ありません。
    アスタ・アーシュの名を正確に覚えていてくださってびっくりしました。読み解いていただいて本当にありがとうございます。
    聖王様たちのいた公国は大西洋上の小さな島国で、妖精姫のお話は現代から150年くらい前の英国的な「王国」ですので、過去の聖王が細々と交易していたはずです。正直に言うと、姓の一致は他にいい案が思い浮かばなかったためです。いえ、もしかするとどこかで何かつながっているのかもしれません!

    ピピ以外の人は誰もいない「おとぎの島」に、荒野に立つような気持ちを覚えていただいたと思うと、胸が高鳴るような締め付けられるような感じになりました。

    コメントをありがとうございます。

  • 不思議な世界観ですが描写のほうほうがとても魅力的ですね
    名前のない彼女に名前がつく日は来るのでしょうか

    作者からの返信

    2話は特に、描写を迷いまくっている形跡があります。
    視点の曖昧さが拭えず悔しかったのですが、褒めていただいて心が落ち着きました。
    名前のない、誰でもない感もいいのですけど、とっても書きにくいのは間違いなかったです……。
    ありがとうございます。

    編集済