応援コメント

第七十六話 蓮華の下で結ばれて」への応援コメント

  • 度々コメント失礼します

    こちらのページがタイトルにあるように、作者様の伝えたいシーンだと思うのですが、『蓮華の形をした花火』が生成AI加工ソフトでは無理っぽくて、断念せざるを得なかったです
    ですので、少し前のシーンならばと……。
    四人で手を繋いでという感動のシーン、素敵です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    蓮の花の花火は実際にはない例えなので、AIには苦手な分野なのかもしれませんね。

  • 厳しい時代を生き抜いたかつらたちの物語が、温かい家族の絆とともに描かれていて心に響きました。花火のシーンでは、過去の悲しみを乗り越え、新しい希望を見つけた彼女たちの姿が胸に残ります。素晴らしい結末に感動しました!

    最終話まで無事読了しました。素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    まずは完読してくださり、本当にありがとうございました。
    かつらたちの未来を祝うようなラストシーンを見届けていただいたこと、本当に感謝しています。

  • ボクみたいのがコメント入れたら、と思うとなかなか書けませんでしたが、
    最後なので…(´・∞・` )

    すごかったです!(´;∞;` )
    康史郎とリュウの様子に、にやにやジーンとしてたら、最後の4人のシーンで泣いちゃいました…(´;∞;` )ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、コメントまで残していただき、本当にありがとうございました。楽しんでいただけたようで嬉しいです。


  • 編集済

    仕事の合間のデータ集積時間にも読んでましたが、やっと読み切りました。

    戦後を生き抜いた人達には、誰にもドラマがあったのだと思います。皆、一生懸命生きて、幸せになれて良かったです。私は、こう言う人達が幸せになる事が、社会的に最も重要だと思っています(その次が、科学ですが)。今でも、一生懸幸せになろうとしている家族を不幸にする行為が一番許せません。

    我が家も祖父がフィリピンで戦死した後、祖母が一人で五人の子供の面倒を見る事になりましたが、実家が農家であった為、たべる物に困る事はなかったようでした。祖母の妹達も、我が家に疎開していたほどでした。祖父は婿養子で、家長としては、祖祖父が家を仕切っていたのも大きな助けになったと思います。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
    今私達が生きている平和な世界の背景には、祖先達の努力と苦しみがあったことを忘れてはいけないし、これからも平和な世界が続くよう、私達も努力しなくてはいけないと思っています。

  • 本編完結おめでとうございます。

    コメントもせず一気に読み進めてしまい、失礼いたしました。(あまり早く読むと警告がくるのが恐ろしいところです)

    最後の花火がタイトルと相まって胸に迫ります。
    激動の時代を生き抜いた人々の息遣いが聞こえてくるような素晴らしい作品でした。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。作品世界を楽しんでいただけたようで、本当に嬉しいです。
    それはそうと、警告に気をつけながら読まないといけないのは本当に大変ですよね。私も1話が短い作品には気を遣います。

  •  大田康湖様、コメント失礼致します。

     本編完結おめでとうございます。
     「蓮華」は花火だったのですね。
     本編ラストで伏線を回収する。ここもうまいですね。

     良作を拝読できてありがとうございました。

     あとがきも読みますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。タイトルでルビを振れないので読者が「れんげ」と読んでくれているか心配でした。