応援コメント

第十六話 康史郞を捜して」への応援コメント

  • 水の流れに飲まれそうな不安の中、かつらさんの必死な思いがまるで川の堤防のように康史郞くんを守ったんですね。命の重みを感じる緊迫感に、胸が締め付けられました。二人が無事で本当に良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かつらにとっては本当に生きた心地がしなかったことでしょう。

  • だいぶ速い展開になりますね。

    康史郎君助かってよかった。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この事件でかつらと康史郎、隆の距離が縮まります。

  •  大田康湖様、コメント失礼致します。

     流された康史郎を引き揚げましたが、水もかなり飲んだでしょうから、今だと心臓マッサージと人工呼吸で息を吹き返すこともできますが、当時はどうだったんだろう。

     すぐに次も読みますね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。康史郎は運動神経もいい方なので、普段の隅田川なら落ちても泳げたのかもしれません。釣り竿をつかむことで隆とかつらの助けを得られたので水をたくさん飲む前に助かったということです。