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2024年4月2日 12:10
こんにちはわたしの短編にお星さまをありがとうございます。御作、ここまで一気読みいたしました。昭和初期の描写がすばらしくて、読み込みました。この回でも、家の扉をつっかえ棒で鍵にして、出る時は南京錠。時代が反映されて、すごく興味深いです。すみません、締切が近くて、なかなか読みにこれないのですが、ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
こちらこそ、作品をお読みいただいた上、感想をいただきありがとうございます。ごゆっくりお楽しみください。
2023年12月8日 21:44
大田康湖様、コメント失礼致します。 いよいよ本格的に立ち退き工作が始まったようですね。 まずはこどもを使っていたずらに見せかける。 そこまで考えれば、用意周到と言わざるをえませんね。 血縁はいないと、仲間たちが立ち上がってくれるといいのですが。 次回も引き続き読んでまいります!
感想ありがとうございます。八馬の企みとかつら達の絡みがいよいよ始まります。手に汗を握りながら楽しんでいただければ幸いです。
こんにちは
わたしの短編にお星さまをありがとうございます。
御作、ここまで一気読みいたしました。
昭和初期の描写がすばらしくて、読み込みました。
この回でも、家の扉をつっかえ棒で鍵にして、出る時は南京錠。時代が反映されて、すごく興味深いです。
すみません、締切が近くて、なかなか読みにこれないのですが、ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
こちらこそ、作品をお読みいただいた上、感想をいただきありがとうございます。ごゆっくりお楽しみください。