応援コメント

第十五話 横澤家の危機」への応援コメント

  • こんにちは

    わたしの短編にお星さまをありがとうございます。

    御作、ここまで一気読みいたしました。
    昭和初期の描写がすばらしくて、読み込みました。
    この回でも、家の扉をつっかえ棒で鍵にして、出る時は南京錠。時代が反映されて、すごく興味深いです。

    すみません、締切が近くて、なかなか読みにこれないのですが、ゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

     こちらこそ、作品をお読みいただいた上、感想をいただきありがとうございます。ごゆっくりお楽しみください。

  •  大田康湖様、コメント失礼致します。

     いよいよ本格的に立ち退き工作が始まったようですね。
     まずはこどもを使っていたずらに見せかける。
     そこまで考えれば、用意周到と言わざるをえませんね。
     血縁はいないと、仲間たちが立ち上がってくれるといいのですが。

     次回も引き続き読んでまいります!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。八馬の企みとかつら達の絡みがいよいよ始まります。手に汗を握りながら楽しんでいただければ幸いです。