応援コメント

第7話 不時の王」への応援コメント

  • こんばんは。
    あえて予習も何もせずに、冬が来るのを待っていました。
    先にどうなるか提示されていても、鎌子の続きにわくわくしますね。
    六韜も存在は知っていましたが中身は読んだことがないので、こういうことが書かれているのかと勉強になりました。

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    明日香には真夏に行ったきりなので妄想100%で冬の季節を書いております。少しでも感じていただければ( ;´・ω・`)

    朝羽さま、六韜をご存知だったのですね。さすがです!

    時代小説とは違い、顛末がすでに決められている歴史小説の難しさを噛み締めながらの連載です。またどうぞお時間あるときに続きをお読みいただければと存じます。

    読んでいただき、ありがとうございました!(`・ω・´)