魔除けの道具があれば小物はそもそも寄ってこられないでしょうし、すごく便利そうですね!
武具のみならず身の回りをよい品で固めていて、羽振りのよさが窺えます。
羊で執事なクルバルさん(やっぱり好きです!!)が特定の物事について指摘を避けているのは、ロランさんとの仲を取り持つためというのもあるのかもしれませんね。
次回はファーニャさんからトールナハのお話が聞けそうですね。楽しみです!
作者からの返信
高価らしい魔除けの香炉、原理はともかく便利なこと間違いなしです。外で使いたいですよね。
さすが豪商の一族です。金に糸目をつけません。
クルバルさんいいですよね。今回はファーニャんがメインですが、彼にもスポットライトが当たるといいなと思います。
このお膳立て、主人との関係性、まだ見えないものがありますが、そう言った意図があるように思えますよね。
トールナハ、お待たせしました。明日になります!
コメントありがとうございました。
こんにちは。
ファーニャさん。
傷を負うことにためらいのない勇猛果敢さ、剣さばきは、評価されるべきものがあると思います。
でも、もし一般市民から身を起こした冒険者なら持っている、まわりを見る目、用心深さが欠落してて、それで、主戦では手痛い敗北をしたこともたしか。
(いや現場は見てないけど)
クルバルさんの魔除けの香は、まわりの魔物の気配に気をさかないで良いですから、お嬢様とお話ししてください、お願い! かな??(θ‿θ)
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます。
おっしゃる通り成り上がりの冒険者とは異なるファーニャんです。冒険者としての意識が欠落しています。
クルバルさん、彼にも言いづらい事があるよう、まさにこの場はそういう機会を使ってもらえたとも思えますよね。
ロランくん、かしこまりー!どこから切り込むか、ですね。
クルバルさんとファーニャさん。きっと並々ならぬ関係があるのでしょう…シンプルな恋愛か何か恩義があるのか。
羊な執事さんと言う可愛いエリクシルさんを隣に、ついにロランくんが突撃するファーニャさんを諌めます!
トールナハは特別。魔石を消費することであの力を発揮しているのでしょうか?
冒険者たるもの倹約と用心の狭間を経験で覚えていくもの、いざ使えなくなった時のことも考えトールナハに頼らない戦い方や鎧や自身の安全を保つための戦闘も覚えたら良いかもしれませんね!
作者からの返信
恋愛なのか恩義なのか、どうなんでしょうね。
前回、つんさんに羊な執事さんを先回りして言われてしまいました!負けた!笑
ロランくんの言葉は届くのか。
トールナハについてはそれで確かです。
まさしくその通りだと思います。
倹約と用心の狭間、良いワードですね。
コメントありがとうございました。