。゚(゚இωஇ゚)゚。ブワッ! エリクシルさーん!!我慢してたんですねっ!
辛かったですよね、寂しかったですよね。
神(ぽんにゃっぷ)さま! 早くエリクシルさんに体を与えてあげて〜!
ロラン君とエリクシルさんの絆がますます深まった今回のお話、大好きですーッ♡
作者からの返信
エリクシルさん、我慢してたみたいです。
やっぱり触れられない、触れて楽しそうにしているのを傍で見ているだけというのは辛いものがあったようです。
エリクシルさんに体を……、難しい要望ですが……、
そんな素敵で都合の良い体が見つかればいいですよねぇ……。
ふたりの絆がますます深まった今回のお話を大好きと言っていただけて、私もほっとしました。
こういうの書くの苦手でして……汗
コメントありがとうございました。
心の中で抱え込み過ぎず、しっかり自分の悩みを言葉で表現し伝える事が出来る……。
エリクシルがロランを信頼しているからこそ、そしてロランもエリクシルを頼りにしているからこそ、互いに腹を割って話せる間柄だというのを改めて認識できました。
ただ、ホログラムとして具現化しているが故にこの世界で交流する人が少ない、と言う点は、今後も色々とエリクシルやロランにとって課題になってきそうな気がしてきました。互いに触れない、という所もありますし……。
ただ、だとすれば、あの時の『感触』は何だったのか……いつかその謎が解かれる日も訪れるのかもしれませんね。
作者からの返信
>互いに腹を割って話せる間柄
ピッタリで素敵な感想ですね。
結果から見れば絆が深まり、お互いの悩みを共有、それも一緒の想いだったということが判明したようです。
ホログラム故に姿を見せられる相手が限られる、というのも課題のひとつになってきますよね。仰るように一番はお互い触れられない、で悩んでいます。
ダンジョンの深淵でロランだけが覚えているあの感触についても、いつか解明されるといいですよね……。
コメントありがとうございました。
エリクシルさんは、自分の中で抱え込まずに打ち明けることにしたんですね。
ロランさんであれば受け止めてくれると感じたからか、そうしたかったからか、あるいは別の理由かはわかりませんが、それも彼女に起きた大いなる変化のひとつであり、英断だったのではないかと思います。
世の中にはスキンシップを必要としない方々もいらっしゃいますが、好きなひとには触れたいですよね。
それがすべてではないとわかっていても、近くにいるならなおのこと。
エリクシルさんが身体を得て解決するのか、ふれあいも必須ではないと信じられるほど強い絆で結ばれるのか。
まったく予想できませんが、彼らにとっての最善を見つけて、あっと驚かせてくれることを期待しております!!
作者からの返信
異形の者イベントの後に、ロランくんがエリクシルさんを支える宣言をしているので、エリクシルさんそれを当てにしてちゃんと相談します。私個人、すれ違い演出を好まない傾向にありまして、基本心中のセリフを用意しているのはロランくんだけなので分かりづらかったかもしれません。
あなたの言葉で救われた〜というのが一度ではないというところにヒントを置いていました!
選択肢としてスキンシップをするしないとがあるのと、初めから用意されていないのではまた違いますよね。前者では経験をした上での判断があると思います。エリクシルさんは今後ますますスキンシップに対して憧れを強くするでしょうね……。
エリクシルさんが身体を得る、というのもあり得ないとは言えませんね。それらの障害を物ともしないほど強い繋がり、というのも大変に魅力的だと思います。
あっと驚かせることができるよう頑張りたいと思います!
コメントありがとうございました。
エリクシルのずっと感じていた孤独や疎外感、そしてロランくんの触れ合った時にこぼす自分には向けられたことのない笑顔。
でもそれはエリクシルに興味がないからでは無くて。
ロランくんもずっと、エリクシルさんと触れ合いたいと一緒にいて欲しい…心から大切な存在なのだと告げてくれました。
それは不安を溶かし、お互いの心を重ね合わせて。
温泉のような幸せも一緒に、2人で浸かりました…いつまでも2人には、一緒に寄り添っていてほしいです
作者からの返信
ロランくんがスキンシップに対する露骨な態度の変化、彼は頑張った方だとは思うんですが、エリちゃんは嫉妬してしまいました。
そしてその嫉妬するということが、どういうことなのか、考えた結果でしょうね。
二人の仲は遠いようで近い、湯煙が壁のように…。でも少しずつ近いています。
コメントありがとうございました。