応援コメント

196 翡翠湖と水車の囁き」への応援コメント

  • まだ此方に来てから19日目なんですね…!

    濃密な時間が、また今日も始まりますね。

    神話や加工の本を訊ねると神話は教会へ、加工技術は口伝で実践と直接の指導が大切だと改めて教えられました!

    なので早速工房通りへ!水車や治水構造の成された街並みを楽しみ、1番綺麗な時期が見られることを祈りながら商店街へ。

    古湖装具店…とても良さげな雰囲気です!

    しかし、司書さんからの好感度はフラットになってしまいました…仕方ないです!

    作者からの返信

    そうなんですよ。時間が経っていなさすぎる……。
    本話をまとめてくださったように、その通りでございます。
    司書さんからの好感度、下がってしまいましたね、残念!
    次のお店も雰囲気が良く、次回もお楽しみに!
    コメントありがとうございました。

  • 常識の違いっておもしろい♪
    ダムや水門、治水整備が整ってる!
    穴場の老舗はお宝の予感♪

    作者からの返信

    ポートポランとはまた異なる街並み、使われている技術もだいぶ異なりますね。
    老舗は当たりかハズレか……?

    コメントありがとうございました。

  • 周辺大陸で広く使われている暦があるのですね。
    この世界では1年は何ヶ月で、1ヶ月は何日で、1日は何時間とされているのでしょう?
    そこはロランたちの世界と違いはなかったのだろうか🤔

    永世中立を掲げているということは、宗教戦争とかに巻き込まれた歴史でもあるんですかね……(;゚Д゚)

    作者からの返信

    ニョムの生活習慣、リズムが元の世界の時間と相違なかった点だ。エリクシル曰く故郷に似た惑星は地球やケプラー以外にも数百種類以上あるため、際立って珍しいことではないそうだ。
    31話より
    随分昔に時間については説明していましたが、年月日はまだでした。
    地球とほとんど変わらないと認識してくださればと思います!
    ご指摘感謝します。後ほど改稿します!

    >宗教戦争
    44話にてコスタンさんが、他大陸でそのようなことがあったとほのめかすシーンがあります。

    コメントありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    イゼルス暦4096年ですか。
    制定された年は分かりませんが、相当な年月を刻んできた暦であることは間違いないでしょう。
    それだけでの歴史がある世界ですから、文明度が高いことにも頷けます。

    図書館に宗教関連の書物が収蔵されていないことはやっぱり気になりますね。
    これだけ立派な図書館にしては不自然に思えます。

    なんと! こんなところに隠された装具屋が!

    作者からの返信

    結構長く使われてきた暦ですが、現代のような技術的特異点はなかったのか、超文明にまでは発展していないのかもしれません。それでも大きな街の文明度が高いのは確かです。

    図書館についても不自然さを感じていただけて良かったです。これについては割とびっくりするようなネタはないんですが、そうなる原因があったんだなと捉えていただければ。

    次回、買い物!お楽しみに。
    コメントありがとうございました。

  • 神話などの体系に関しては、確かに各種の考えが絡む内容ですからね……ただ、それに関する内容を収蔵できないという事は、図書館の立場が低いという事にも繋がりかねないという……。
    そして、各種の加工技術に関しては、一種のマニュアル化=大衆化がそこまで進んでいない、とも言える状況なんですね。

    これらも興味深い内容でしたが、ロランやエリクシルにとってはバイユールの名勝に対する関心も大きいようですね。
    しっかりと治水・土木技術に関しては皆で共有し合っているようで、やはり生活に関わる分野は進歩が大きいのかもしれません。

    作者からの返信

    コスタンさん曰く宗教関連は色々と問題がありそうな感じでした。実態をまだ知りませんが、開かれた図書館が永世中立を掲げるということは何かしらの端末があったのかもしれません。でも、図書館の立場が低いというのは面白い考察ですね。
    加工技術の大衆化が進んでいない、これは慧眼ですね!すごい!

    景色は視覚に訴えるものがあります。現地の人がこの景色と日々の生活を守ってきた、という姿勢にリスペクトを持っています。
    この大穀倉地帯の発展の裏には多大な努力があったはずです。

    いつも素敵なコメントありがとうございます!

  • おっとココでもロランさんの『幸運』が働きそうですね♪

    作者からの返信

    名店の予感、幸運のお陰でしょうか!?
    コメントありがとうございました。

  • 『どの宗教にも属さない』と言うのであれば、すべての宗教に関する本を同じだけ置くことで均衡を保つこともできるはずですし、きな臭いですね。
    やはり世界の成立とアレノール教(特に重要そうですね)をはじめ各宗教は密接に関わっているのではないかと疑ってしまいます。

    魔物素材の加工は、そこまで頻繁に行われるわけではないのかなという印象ですね。
    秘伝の技術の割に後継者不足に直面していたり? 想像がノンストップです。

    翡翠湖を擁するバイユールは、大自然の恵みを生かした素晴らしい都市ですね。治水事業は大事です。
    そして、散策後はいよいよ装具店ですね!
    挿し絵も楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    おお、均衡を保てればいいんですけどね……。変な宗教もありますし、所蔵を許してしまえば熱心な信徒があれこれ画策してしまいそうです。種族毎に神の姿が違うように、宗教もアレノール一強ということもないはずです。なんともスケールの大きい話ですが、まだだいぶ先の話かもしれませんね。

    加工技術〜、後継者不足というのは面白い考察ですね。関連施設を立ち寄ることがあるかもしれません、その時をお楽しみに!

    バイユール、結構しっかりした街でした。お待たせしました次回お店です!衣服の挿絵は明後日になりますが、お楽しみに!!

    コメントありがとうございました。

  • >もうこの時には疑いの眼差しはなく、フラットなものだった。そう、事務的。

    ( ̄▽ ̄;) 司書さん……。
    ロラン君に向ける司書さんの眼差しが変化してしまいましたね。あれだけ好意の眼差しを向けていたのに……。
    ロラン君がちょっと可哀想に思えてきました。
    あっ、でもエリクシルさんにとっては良かったのかも!

    >ふと小道の先に古びた看板を見つけた。

    このような、大通りから離れた立地でも商売が成り立っているお店こそ、かなりの名店だったりしますよね。
    良い品が手に入りそうな予感がします!

    作者からの返信

    いつのまにかフラグ折れちゃいました。
    好意の眼差しも軽い気持ちだったのでしょうね、速読スキルあるのに変なこと聞く若い冒険者です。あまり関わらない方がいいと踏んだのでしょう。司書さんの嗅覚の鋭さ!
    背後にエリクシルさんがいることも分かっていた?というのは冗談です笑

    さすが、慧眼ですね。名店の予感に、良い品もあるかもしれません。次回買い物盛りだくさんでお届けします!お楽しみに!

    コメントありがとうございました。

    編集済