応援コメント

187 司書の問い」への応援コメント

  • お爺ちゃんに申し訳ない気持ちもありますが…でも、ロランくんも読んでないわけではないですしね!大多数をエリクシルさんが担っているだけで。

    そして司書さんからの疑いの目!エリクシルさんの編纂がうまくいっているか試す良い機会です!

    勿論バッチリ合格!けれどその結果、司書さんから熱い眼差しを向けられるように…?

    もしかして、お爺さんもお姉さんもロランくんに色目を!?

    作者からの返信

    つんさんなら理解してくれると思っていました!自分の力ではないので、少し控えめなロランくん。
    無事に猜疑心の目を掻い潜り、エリクシルさんに大感謝ですよね。
    司書さん若くて頑張る子がタイプです汗
    お爺さんも実はそうだった!?笑
    コメントありがとうございました。

  • ご老人、なんかごめんなさい!
    と、勝手に謝っておきますが、ロラン様の姿に想うところがあるようですね♪
    司書さんの熱い眼差しにエリちゃん、やきもち♪
    目を見張るほどの素敵な風景が挿絵になってるなんて素敵!
    愛のこもってる♪

    作者からの返信

    もしかすると作者様か?というコメントもありました。想うことがあるのでしょうね。
    司書さん、熱っぽいようですね。
    その挿絵はご用意していないのですが、著者は気合入っているんでしょうね。

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは。

    やっちゃえエリクシルさん、が炸裂しましたね。
    司書さん、びっくり、尊敬の眼差しで、ロランくんを見ています。
    速読なんてスキルがあるのですね。

    「『シルヴァンブロッサム』この花は夜になると淡い光を放ち、まるで星空のような風景を作り出すことで有名です」
    素敵! 幻想的ですね。

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございます。
    エリクシルさんやっちゃいました!司書さんもびっくり、ロランくんすごいと思ってしまいます。速読スキルなんてものがあったようです。私も欲しい。

    地理には植生についても記載がありました。素敵で幻想的ですよね!

  • 司書さんの懸念は尤もですが二人が上手でしたね。
    オーバーテクノロジー万歳!

    作者からの返信

    大量の本をページばっかりめくってたら怪しいですよね。
    エリクシルさんがいて良かったです。
    コメントありがとうございました。

  • サポートAIたるエリクシルの本領発揮ともいえる回でしたね!
    司書さんとしても、怪しさ云々という事に加えて、実際に理解して読んでいるのか、純粋に気になったところはあったのかもしれません。
    とはいえ、司書さんからすると『ロランが凄い』という風に見えてしまうのが若干エリクシルの心にやきもちを生み出す結果になってしまったようですが……。

    そして、『速読』のスキルについて触れていましたが、各地で司書として活躍する人の中にも、もしかしたらそのスキルを実際に持っている場合もあるかもしれませんね。

    作者からの返信

    わかりやすい形で本領発揮できました。今までは身内が多かったですが、外部の他人となるとまた違います。
    語られてはいませんが、監視の魔道具が問題を報告していないというのも確認したい点でありました。単純な興味もあります!
    この時のエリクシルさんはロランが手柄を独り占めしたとは考えてはいませんでした。単に変な虫がつかないか心配してます笑

    本に携わる職業、馴染み深い人、研究者などが持っているかもしれないスキルでしたよね。
    本作ではスキルは無償で得られるものではないので、そのスキルを持っているという事は血の滲むような努力の末に得たと見られます。尊敬に値するのでしょうね。
    コメントありがとうございました。

  • ご老人は著者さんのうちのおひとりだったり……しませんか! しませんね!笑
    彼のお話も伺ってみたいなあと思いました。

    バイユールはさまざまな産業も盛んですし、人ありきの都市でしょうが、自然もまたよいものですね。
    彼らは滞在中にいくつの地を踏めるのでしょう。楽しみです。

    わー! 速読!
    記憶力とセットでお持ちの方はそう多くないはずですし、エリクシルさんすごいです!
    ロランさんったら、なんらかのトラブルでエリクシルさんと離れたときにどう誤魔化すんでしょうと心配になりましたが、きっとそんなことにはなりませんよね。

    おふたりともお疲れ様でした。
    司書さんは勉強熱心な方に巡り会えてよほど嬉しかったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そのシーンを汲んでくださりありがとうございます。まさしくそう思ってもらえたらなというシーンでした。どの著者かはご想像にお任せします笑
    湖はすぐそこですからね、霊峰ネレイスは、この時期に訪れるのはちょっと危険かもしれませんね。意味深。

    エリクシルさんのはもう速読というか写真から文字起こしまでしちゃってるのでもうとんでもない域です。
    >離れた時
    ううむ!!?今回はいつにも増して鋭いですね!続きは本編にて語ります!

    若くて速読スキルのある勉強熱心な冒険者は決して多くありません。熱い眼差しを向けるのも無理はないのかも、顔も可愛い方ですしね笑
    今後一悶着あるのか、お楽しみに!
    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 今回は、ロラン君とエリクシルさんのドヤァ回でしたね。
    司書さんの質問に華麗に答えるだなんて、さぞかし気持ち良かったことでしょう!
    しかし、完璧すぎたロラン君は、司書さんから好意を持たれてしまったようですね。
    これから図書館を訪れるたびに、エリクシルさんが嫉妬心を燃やすことになるのでは、と思ってしまいました。

    作者からの返信

    まさしく、ドヤァ回でした。ここまではっきりとわかりやすいのは、本作では貴重かもしれませんね。
    嫉妬心、これから数日間は訪れることになりますからね、ロランくんはどうするのか、お楽しみに!
    コメントありがとうございました。

  • ロランさん疑いを晴らしたら美人司書さんまで、虜にしちゃいましたね♪
    これはエリクシルさんヤキモチ妬いちゃいますねぇ♪

    作者からの返信

    熱っぽい視線はやりすぎたかな、とは思いましたが、エリクシルへの牽制に使わせていただきます!
    コメントありがとうございました。