サポートAIたるエリクシルの本領発揮ともいえる回でしたね!
司書さんとしても、怪しさ云々という事に加えて、実際に理解して読んでいるのか、純粋に気になったところはあったのかもしれません。
とはいえ、司書さんからすると『ロランが凄い』という風に見えてしまうのが若干エリクシルの心にやきもちを生み出す結果になってしまったようですが……。
そして、『速読』のスキルについて触れていましたが、各地で司書として活躍する人の中にも、もしかしたらそのスキルを実際に持っている場合もあるかもしれませんね。
作者からの返信
わかりやすい形で本領発揮できました。今までは身内が多かったですが、外部の他人となるとまた違います。
語られてはいませんが、監視の魔道具が問題を報告していないというのも確認したい点でありました。単純な興味もあります!
この時のエリクシルさんはロランが手柄を独り占めしたとは考えてはいませんでした。単に変な虫がつかないか心配してます笑
本に携わる職業、馴染み深い人、研究者などが持っているかもしれないスキルでしたよね。
本作ではスキルは無償で得られるものではないので、そのスキルを持っているという事は血の滲むような努力の末に得たと見られます。尊敬に値するのでしょうね。
コメントありがとうございました。
ご老人は著者さんのうちのおひとりだったり……しませんか! しませんね!笑
彼のお話も伺ってみたいなあと思いました。
バイユールはさまざまな産業も盛んですし、人ありきの都市でしょうが、自然もまたよいものですね。
彼らは滞在中にいくつの地を踏めるのでしょう。楽しみです。
わー! 速読!
記憶力とセットでお持ちの方はそう多くないはずですし、エリクシルさんすごいです!
ロランさんったら、なんらかのトラブルでエリクシルさんと離れたときにどう誤魔化すんでしょうと心配になりましたが、きっとそんなことにはなりませんよね。
おふたりともお疲れ様でした。
司書さんは勉強熱心な方に巡り会えてよほど嬉しかったのかもしれませんね。
作者からの返信
そのシーンを汲んでくださりありがとうございます。まさしくそう思ってもらえたらなというシーンでした。どの著者かはご想像にお任せします笑
湖はすぐそこですからね、霊峰ネレイスは、この時期に訪れるのはちょっと危険かもしれませんね。意味深。
エリクシルさんのはもう速読というか写真から文字起こしまでしちゃってるのでもうとんでもない域です。
>離れた時
ううむ!!?今回はいつにも増して鋭いですね!続きは本編にて語ります!
若くて速読スキルのある勉強熱心な冒険者は決して多くありません。熱い眼差しを向けるのも無理はないのかも、顔も可愛い方ですしね笑
今後一悶着あるのか、お楽しみに!
コメントありがとうございました。
お爺ちゃんに申し訳ない気持ちもありますが…でも、ロランくんも読んでないわけではないですしね!大多数をエリクシルさんが担っているだけで。
そして司書さんからの疑いの目!エリクシルさんの編纂がうまくいっているか試す良い機会です!
勿論バッチリ合格!けれどその結果、司書さんから熱い眼差しを向けられるように…?
もしかして、お爺さんもお姉さんもロランくんに色目を!?
作者からの返信
つんさんなら理解してくれると思っていました!自分の力ではないので、少し控えめなロランくん。
無事に猜疑心の目を掻い潜り、エリクシルさんに大感謝ですよね。
司書さん若くて頑張る子がタイプです汗
お爺さんも実はそうだった!?笑
コメントありがとうございました。