応援コメント

185 『翠の図書館』★」への応援コメント

  • 急かすエリクシルさん、何だか無邪気な子供みたいで微笑ましいですね✨

    ケバブ片手にいざ図書館へ!でも流石に咎められたので慌てて完食。

    しかし、本当に中々のお値段です…と思ったら保証料も加味されていたとは。それだけ貴重なものがあるということ!

    心躍りますね…果たして読み終えるには何日経過することでしょう^^;

    作者からの返信

    彼女もまたロランに似たところがあるのかもしれませんね。ばぶちゃんが小学生に成長したのかも。
    他社間での飲食はご遠慮いただいていますからゆえ!
    義務教育がないような世界ですから、知識を得るにはその対価が必要になるのでしょう。フリーパスが欲しいところ。
    ふふふ、普通に読んでいたら年単位でしょう。次回お楽しみに!

    コメントありがとうございました。

  • エリちゃん押しが強いけど、腹が減っては♪
    もしもエリちゃんが食べれるようになっても、図書館先に行きそう!
    ロラン様にとっては地獄のよう♪
    司書さん、綺麗!

    作者からの返信

    もどかしそうなエリちゃんでしたね。
    おっしゃる通り、知識優先かも知れませんが、もしかしたらもしかすると??
    ロランくん興味のある分野なら……。
    司書さん綺麗ですよね!

    コメントありがとうございました。

  •  べ、勉強って大変ですねぇ。

     早く美味しい物とお酒が呑みたいです。

    作者からの返信

    生きるために彼らは勉強しなければなりませんでした。
    ご飯は、も、もう少し後です。
    コメントありがとうございました。

  • ロランさん魔法使えるようになるのかしら?
    それよりも図書館で知識と好奇心に負けたエリクシルが禁書を…って展開にはならないか?

    作者からの返信

    魔法学校でそれもわかるといいですよね。
    禁書庫に侵入!それには透明マントが必要になりそうですね!
    その展開も面白そうです。

    コメントありがとうございました。

  • 流石は大掛かりな図書館だけあって、保証料や行動監視など厳格な形で資料の保護が行われていますね……。
    これはエリクシルばかりではなく、ロランも興味ありそうなジャンルの本が確実にありそうですね……!
    流石バイユール、この世界でもかなり大規模な都市とお見受けしました……!

    作者からの返信

    情報の貴重さを理解しているが故の厳格な管理体制となっていました。
    仰る通り、ロランくんも挿絵があれば楽しめるはずです笑
    世界的に見てバイユールがどの程度の規模かまだ現地民の意見が出ていませんが、それなりだと思われます!

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    {{ それでは足りませんね。しばらくは毎日通ってもらいますよ! }}
    《そんなぁー!!!!》

    入館料がバカにならない……(;・∀・)

    作者からの返信

    こんばんは。
    入館料、円換算ですと5000。たしかに馬鹿になりませんが、得られるものを考えれば……かと!
    コメントありがとうございました。

  • エリクシルが荒ぶっておられる!
    知識ほしがりな彼女としては当然の反応でしょうけど。
    ヴォイドの文明度から予想していた通り、実にしっかりした図書館のようですからね。
    ですが、禁書庫は……さすがに当分は入れないですかね。

    作者からの返信

    彼女も大興奮、全てを吸収したい他考えているはずです。
    しばらくは図書館浸りかも。
    大きな町にはそれなりの施設があるような文明度でしたね。
    禁書庫しばらくは入れないでしょうね。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    ケバブらしきお料理を買ったときのロランさんがとても可愛らしくてほっこりしてしまいました。笑
    守衛さんに注意されて残りを詰め込むシーンも脳内に映像で再生されました。

    わー! 魔法学校もあるんですね。
    裕福でないと魔法を学べないのか、もしくは学ぼうとは思わないのか……。この地における格差の一端を見た気がします。

    翠の図書館に所蔵されている本には食べかすや落書き、ページの欠損などは見当たらないんでしょうね。素晴らしいことです。
    「限られた者しか入れないのでは?」というエリクシルさんの考察が正しければ、少し引っ掛かりをおぼえますが……。

    司書さんもめちゃめちゃべっぴんさんですね!
    綺麗かつ可愛いです!
    紹介されなければ司書さんだとわからない感じの社交的な雰囲気をお持ちですね。

    追記です。
    ご返信ありがとうございます。
    深読みのしすぎだったみたいでよかったです!!
    こちらの読み方がひねくれていただけだと思うので、修正の必要はないかもしれません……!

    作者からの返信

    この章はみんなをはっちゃけさせたいので、くすりとなるシーンを多めに用意してみました。
    早速成功したようで良かったです!

    コスタンさんからもチラと教えてもらった学校、ここも尋ねることになります。
    魔法書自体が大変高価ですからね。そこのあたりは学校にて説明します!お楽しみに。

    本については明日もっと詳しく語られます。監視の魔道具も荒くれがおいたをしないよう予防措置なのかも。風紀が保たれているのでしょうね。

    限られた者、すみません禁書の棚の前後の表現がわかりにくかったですね。閲覧禁止の棚、一般向けでない棚もあります。
    仕事が終わったら修正しますね!
    司書さんもっとツンツン系をイメージしてましたが、ちょっと親しみやすく可愛く崩してみました。
    司書らしくないと言えばその通りなので成功したようです。

    コメントありがとうございました。

    編集済