編集済
ケバブらしきお料理を買ったときのロランさんがとても可愛らしくてほっこりしてしまいました。笑
守衛さんに注意されて残りを詰め込むシーンも脳内に映像で再生されました。
わー! 魔法学校もあるんですね。
裕福でないと魔法を学べないのか、もしくは学ぼうとは思わないのか……。この地における格差の一端を見た気がします。
翠の図書館に所蔵されている本には食べかすや落書き、ページの欠損などは見当たらないんでしょうね。素晴らしいことです。
「限られた者しか入れないのでは?」というエリクシルさんの考察が正しければ、少し引っ掛かりをおぼえますが……。
司書さんもめちゃめちゃべっぴんさんですね!
綺麗かつ可愛いです!
紹介されなければ司書さんだとわからない感じの社交的な雰囲気をお持ちですね。
追記です。
ご返信ありがとうございます。
深読みのしすぎだったみたいでよかったです!!
こちらの読み方がひねくれていただけだと思うので、修正の必要はないかもしれません……!
作者からの返信
この章はみんなをはっちゃけさせたいので、くすりとなるシーンを多めに用意してみました。
早速成功したようで良かったです!
コスタンさんからもチラと教えてもらった学校、ここも尋ねることになります。
魔法書自体が大変高価ですからね。そこのあたりは学校にて説明します!お楽しみに。
本については明日もっと詳しく語られます。監視の魔道具も荒くれがおいたをしないよう予防措置なのかも。風紀が保たれているのでしょうね。
限られた者、すみません禁書の棚の前後の表現がわかりにくかったですね。閲覧禁止の棚、一般向けでない棚もあります。
仕事が終わったら修正しますね!
司書さんもっとツンツン系をイメージしてましたが、ちょっと親しみやすく可愛く崩してみました。
司書らしくないと言えばその通りなので成功したようです。
コメントありがとうございました。
急かすエリクシルさん、何だか無邪気な子供みたいで微笑ましいですね✨
ケバブ片手にいざ図書館へ!でも流石に咎められたので慌てて完食。
しかし、本当に中々のお値段です…と思ったら保証料も加味されていたとは。それだけ貴重なものがあるということ!
心躍りますね…果たして読み終えるには何日経過することでしょう^^;
作者からの返信
彼女もまたロランに似たところがあるのかもしれませんね。ばぶちゃんが小学生に成長したのかも。
他社間での飲食はご遠慮いただいていますからゆえ!
義務教育がないような世界ですから、知識を得るにはその対価が必要になるのでしょう。フリーパスが欲しいところ。
ふふふ、普通に読んでいたら年単位でしょう。次回お楽しみに!
コメントありがとうございました。