個性的でナイスリアクションのお茶目なチャリスさんににっこりしてしまいましたが、真剣でしたら申し訳ない限りです。
ルハ・シャイア! 思わず声に出したくなるいい響きですね!
ということは、シャイアル村は鉱山の村という意味でしょうか?(既出でしたら申し訳ございません!)
鉱山にヤドカリがいるということは、この先なにが出てきてもおかしくないですね。
ますます楽しみですが、手強そうでもあります。
でも、今回はチャリスさんというバリバリのアタッカーがいらっしゃいますし、心強いですね。もしかして彼はこの章のメインだったりするんでしょうか?
作者からの返信
チャリスさんもまた、個性的です。真剣ですが、どうぞにっこりと見守ってあげてください!
>思わず~響き
嬉しい感想です!!!私も結構気に入ってます!
33話にてニョムに教えてもらっています。
「シヤン語で"鉱山の町"を意味する、シャイアルと呼ばれている」
とありますので、それの回収でしたね。シャイアル村、今は鉱山の町村という珍妙な名前になってしまっていますが笑
だいぶ昔なので覚えている方が凄いですよ!なのでお気になさらず!
強化スーツのないロランくんに代わってチャリスさんがバリバリのアタッカーをしてくれているようです。
鉱山ヤドカリ、なかなかに色物に思えますが、強いのか弱いのか、チャリスさんに速攻で処されてしまいましたね。
危険があれば撤退する手筈なので御心配なさらずに!
タロンの悪魔の木で活躍できなかったこともありますが、メインというほどではないかもしれません。
でもちょくちょく出てくれますよ!
コメントありがとうございました。
その場所に元から存在した要素を歪に創造したり複製したりして組み合わせるのが、ダンジョンコアによるダンジョンの創造過程なのかもしれない……と、本編を読んでいて考えました。
ただ、厄介な魔物が潜んでいるとはいえ、様々な鉱物が眠っているのはありがたい話ですね。そう言った形でも地域振興に貢献できる可能性が出てきそうです……!
今までとは異なる形で蘇った鉱山、果たしてどのように利用するのか、今後の展開も楽しみにしています。
作者からの返信
創造過程、興味深いです。
低コストでダンジョンを構成していると考えると、元の要素を流用するのは極めて効率的にも思えます。実際にどうなのかは、今後明かされるのかどうか、詳しい人に尋ねてみたいものですよね。
資源があるという珍しいタイプ、地域振興にはもってこいですよね。まだ見ぬ魔物の気配もありますが、その利用方法も含めて次回をお楽しみに!
コメントありがとうございました。
ルハ•シャイア!正にここに相応しい名前ですね✨鉄や魔石が掘り放題!?
そして岩に擬態していた鉱山ヤドカリことマインクレブス!チャリスさんが好戦的に思えてしまいますが、知識や経験あっての振る舞いなのでしょう笑
先に進むと何やら奇妙な音が。今度こそロックリザードとかでしょうか!
作者からの返信
ここら辺の攻略も関わりたいところですよね。今のところ眠る財宝。村でどうにかしたいものです。
一階層ということで、魔物自体は弱めなところもあります。チャリスさんが好戦的なところがないとは言いませんが、彼もレベルは20前後でそれなりの強さだと思います。すみませんうろ覚えで汗
ロックリザード、強そうな魔物の響きですね。そのお相手は、次回!
コメントありがとうございました。