編集済
なんて頼もしい、ドクター・EX!(近況ノートの台詞とエリクシルさんの綴り(※推定)的に)
そっか、重ね掛けはなにもポーション同士だけとは限らないんですね。盲点でした!
今回はアプローチ箇所が違うから問題ない、みたいな感じでしょうか。
なんにせよ、高度な技術の話はわくわくしますね!
ヴォイドには麻酔がない……? と驚きましたが、コスタンさんの反応と合わせて考えると、病気や怪我の治療法が異なっているのかもしれませんね。
魔法が当たり前にある世界ですし、スクロールやポーションで事足りてしまうのか、あるいは場所にもよるのかしら……?
とにかく成功を祈ります!
作者からの返信
片喰さん、コメントありがとうございます。
普通にEXが最適解でしたね。修正させていただきました!笑
錬金由来と魔法由来で効果が重複しない、ということからも色々と考察されてしまいそうですね汗
ざっくりと説明すれば、リジェネをした後にケアルするイメージが近いです。ポーションなのでリジェネ、魔法ではないのですけど。
次を読めば少しわかることもあります!わくわくありがとうございます!
麻酔についても次の話で少しだけ触れますね。
基本的には治療法が異なっているという認識で良いと思います!
ベースが異なるので医学の発展も変わってきますよね。
手術が成功しますように!
前回、ポーションを使わなかった判断は正しかったようですね。
一刻も早く使いたくなるところだと思いましたが、本当にロランGJでした。
見るもの全てが物々しい状況でしょうにコスタン氏の剛胆さよ。
ともあれ、SFとFTの技術を駆使する一大オペ、どうか上手くいきますように!
作者からの返信
プロエトスさん、いつもコメントありがとうございます。
結果的に二人の考えはどちらも正しかったようですね。
ポーションで治った膝を再度侵襲するのは、気持ち的にも避けたかったところ。
手術台に乗せられ、珍妙な恐ろしくもある機材の数々、後悔の念もあったはず。しかし彼らに全幅の信頼を寄せていたのも、豪胆になれた理由かもしれません。
世紀のオペレーションの結果は2時間後、いえ、8時間後に!
SF技術とファンタジー世界の要素を併せ持つ手術……真剣な思いは勿論あるでしょうけれど、エリクシルの知的好奇心が刺激されるのも納得してしまう自分がいます。
とはいえ、確かに以前もSF側の技術とポーションの若干の相性の悪さが指摘されていましたね……。
果たして手術は無事に成功するのか……次回も楽しみにしております。
作者からの返信
腹筋崩壊参謀さん、コメントありがとうございます。
エリクシルさんにはこの世界を丸裸にするという使命、覚悟があります。わからない物がわかるようになる、これを楽しまずにはいられないのでしょうね。
仰る通り相性の問題もありましたが、今のところは上手くいく見込みです。果たして治験と手術の結果はどうなるのでしょう!
プニョちゃん、大手柄ですね!
コスタンさんの手術も目処がたち、少し安心しました。
エリクシルさんが手術も、安心に一役買ってます。
絶対にミスしないでしょうから!
作者からの返信
まさかのプニョちゃん活躍でしたね。
本人としては何が何だかわからないでしょうが、エリちゃんが手術するなら安心感がありますよね。
針に糸を通すのもお手のものでしょう。
コメントありがとう。