可愛い見た目の敵は、本当に心が痛みますよね。
ごめん！　でも君を倒して、素材を集めなきゃいけないんだ！　って思いながら、ゲームでも敵を倒してます。
可愛い敵を作った運営さんには、ちょっと文句を言いたくなりますよ(^_^;)

40！？中々の深さ…いつかは潜ることになるのでしょうか？

10層ごとにスキップが出来るようになる、現実的に考えるとどんな仕組みなのか気になるところです！

確かな手応えに喜ぶ二人。気を引き締めて、さぁボス戦…！

４０階層！
ロラン様もいつか到達するのかな？
マスタースミス、エリクシルちゃんの逸品は家宝どころか国宝になりそう♪

さあ、次に新兵器の餌食になるのはどんな魔物だ？
というシチュエーションですね。
戦力の増強された三人が、三階のボス相手にどう立ち回るのか？

＞若いので５階層
ダンジョンも成長する、と！（忘れているだけかもしれません、すみません！）
生きているんですねえ……。
５階だからといって侮るわけにもいかないでしょうし、先へ進むならレベリングは必須ですね！

スキップ！？
ということは、一定以上の強さを持つ冒険者の情報を記憶しているということ……？
いいですね、この得体の知れなさ！　ますます面白くなってきました！！

机の角……もしかしてタイユフェルでしょうか？
なんにせよ、ロランさん、お茶目でかわいいですね。笑
コスタンさんとラクモさんの武器使用感も聞けたところでのボス戦、わくわくします！

おはようございます。

「なにしろ神代の鍛冶師・エリクシルが作ったものですからなっ！　これは家宝になりますぞおっ！」
うんうん、その通りです。(≧▽≦)

「不思議とシードリングがおびえているように見えたロランは、胸がチクリと痛むのを感じた。」
あっ……(・_・;)
私もチクリとしました。ちょっとだけ、可哀想……。

数十階層クラスのダンジョンともなると、攻略に人生を賭けるような冒険者も少なくなさそうですね。

ロランのレベルとスキルはやっぱり上がりにくそうな。
もっと苦戦しないとダメなんでしょうか……。

ある程度進んだら一度クリアした層はスキップ可能……ゲームなどでは当たり前のような光景ですが、『SF世界』の視点から考えてみますと不思議な話ですね……。
まだその段階には早いようですが、エリクシル側によってパワーアップした武器の威力もあって速いペースで下層へ向かっているようで……。
まさに『植物園』というタイトル通りの第三層、どんなボスが待ち受けているのか、楽しみにしております！