加筆ありがとうございます。
前話、さらに読みやすくなってました!
レベルアップした感覚わかるのいいなー!
コスタンさんの言葉に鑑みるに、胸→魔石、血→魔素の巡り(?)が体感として表れている感じかな〜なんて想像するのも楽しいです。
コスタンさん、レジェンド感が満載といいますか、強さのみではなくお人柄も素晴らしい師匠ですよね。
ロランさんのコスタンさん評に首がもげるほど頷きました。
彼の心理描写にもこちらの胸が熱くなりました。
ロランさんならきっと、ヴォイドでの経験をすべて糧にできるでしょう。
これからも応援しています!
作者からの返信
片喰さん、コメントありがとうございます。
あぁ、わざわざ読んでくださって、気を使わせてしまいましたね。でも、そう言ってくださると、とても、嬉しいものです。
その想像で正解だと思います。片喰さんも深くお読みいただいているので、ロランたちのように魔石の正確な位置や魔素が循環しているという生理学的な知識を持っているで伝わっているのだなと思いました。100点です!
レジェンド感!笑
挿絵も気持ち渋めに描いたのでそれもあってのことかもしれませんね。
冒険者を引退してもそこで人生は終わりではない、彼のそんな人生をロランくんは辿り、想いを馳せたのだと思います。共感と同意をしてもらえて嬉しいですよ。
珍しくロランくんの心の奥底が垣間見えたシーンでしたね。この調子でエリクシルさんについても……いえ、なんでもありません。
彼も経験を経て、きっと為すべきことを為すはずです。
作品のキャラ達に思いを砕いてくださりありがとうございます。とても幸せに思います!
やっぱり攻略ペースは超速だったんですね。
ここまでのドロップもずいぶん多めのように思えました。
幸運よく働いてる?
毒虫→キノコ→植物系と来れば、確かに普通の冒険者ではサクサク攻略するのは難しそうです。
さすがにこのダンジョンは1Fから既に初心者向けという感じではありませんけど。
作者からの返信
プロエトスさん、コメントありがとうございます。
超速でしたね。ドロップについては何体倒しているのか明らかにしていませんので分かりづらいですよね。
コスタンさんのマッピングもあるので、その時に補足を考えてみます。幸運……どうなのか、お楽しみに!
仰る通り1Fが鬼門ですね。新参パーティなんかは回れ右するはずです。もともと僻地にあるので、訪れる者もいなかったようですが……。
明日もお楽しみに!
第3層は樹木系の魔物……確かに見た目からして「切る」系の攻撃が有効そうな相手ですね……。
そして、コスタンさんたちが触れていましたが、ここら辺の攻撃能力の凄まじさはある意味では『SF世界』、同種の知的生命体を含めたヤバい連中が大量にいる世界だからなのかもしれませんね。
ただ、幾ら凄まじい武器を持っていても、心が満たされるとは限らない……ロランの複雑な思いも垣間見ることが出来ました……。
作者からの返信
腹筋崩壊参謀さん、コメントありがとうございます。
はい、質量の乗った「切る」が有効かと思います。
>SF
いまだロランの武器しか紹介できていませんが、彼の物もスポーツに用いられるような等級です。
仰る通り、同種の知的生命体を含めたヤバい連中が大量にいるような世界なので、いつか彼らの装備も紹介できたらいいなと思っています!
そうですね、以前も仰っていましたがその武器で何を為すのか。ロランの心の奥底が垣間見える回でもありました。明日は報告、どうぞお楽しみに!
ロランさん、なかなかレベルが上がりませんね。
なにか理由が?
それともコスタンさんの言うように、そろそろでしょうか。
ロランさんは、この世界そのものに魅了されているような気がします。
でも家族との再会を諦めるわけにはいきませんね!
作者からの返信
そもそもがレベルは上がりにくいものです。それこそ何日もかかり、上がれば次のレベルまで何年も戦いに身を投じる必要があります。
ロランさんに限った話ではありませんが、この上がりづらさを解消する手段が見つけられるといいですね……。
ロラン君はこの世界に魅了されている、それは間違いないでしょう。
しかし使命も忘れてはいません!
コメントありがとうございました。